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朝の占いって本当に当たるのか?人気占い師オフェリア・麗先生に聞いてみた!

ライフ

テレ東プラス

2018.12.18

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大切なプレゼン、会議、旅行、デート......いつもよりいい日であってほしい日に限って、朝のテレビ番組でやっている占いが最下位! なんて経験はありませんか? たかが占いと思っても、つい一喜一憂してしまう。12位だった日は何をしてもうまくいかない。そこまで影響を受けてしまう人もいます。朝の占いは本当に当たるのか、人気占い師、G・ダビデ研究所のオフェリア・麗先生に聞いてみました。

朝の占いのポイントは「月」だった!

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――朝の占いで、「今日あなたの星座は12位です」と言われたら、今日はもう12位の人生になってしまい困っています。

オフェリア先生「え! そんなに影響されてるの? それは困ったわね」

――はい。朝の占いって、昨日は12位だったのに、今日は2位だったり、結構変わりますよね。そもそも、そんなに毎日変わるものなんでしょうか。

オフェリア先生「運勢は毎日変わります! 毎日の運勢を占う際に見ているのは『月』ですが、月の位置は2日と少しぐらいで変わっていくんですよ。なぜ月で見るかというと「月は動きが早い」「月は人間の感情である」「月は人間に生活レベルで影響を与える」という3つのポイントからなんです。時期によって月が通過する星座は変わってきますよね。先ほど月が人間の感情を示すと言いましたが、例えばおひつじ座を通過する時期は、世の中の人たちはおひつじ座的なムードになりやすいんです。つまり、全体がなんとなく元気いっぱいで、どちらかというとカッとしやすい部分もあるということ」

――確かに月って、太陽と比べると動きが早いですよね。

オフェリア先生「2日半ぐらいすると、牡羊座の次はおうし座に行き、全体的におだやかに過ごすムードになるから、状況も落ち着きます。また、2日半するとふたご座にというように星座によって、その様子が変わっていくわけね。同時に、それぞれの星座の運勢も変わっていくのです」

――月がある位置によってそれぞれの星座が影響を受けるんですね。

オフェリア先生「そうです。世の中全部が月のある星座のムードで変化していってるんです。各星座の人がそれをどう受け止めるかというのが違うわけね。例えば、イケイケの時に『よし自分も!』と思っていける人もいれば、ちょっとついていけなくて逆にこもってしまう人もいるといるわけです。十二星座の人それぞれが元々持ってる性格で受け止め方が違う。その関係性をみて、運勢を占っています」

――そんなに複雑な占い方をしているんですね。

オフェリア先生「そうよ、基本複雑です。いや、簡単かな。要するに『今日は月がおひつじ座にあります』だから『おひつじ座の人はみんないい運勢です』ということ。『おひつじ座と相性が悪い人、おひつじ座的なノリが嫌いな人は、ついていけないのでよくない運勢です』みたいなことになるのよ。わかる?」

――星座占いの順位が乱高下する時もありますが、それはちょっと当たってないんじゃないか......ということはありますか?

オフェリア先生「いえいえ、急に上がるポイントがあるんです。下まで落ちたあとは必ずあります。要するに、月が十二星座を一巡りして、自分の位置からみて、一番最後の部屋、12ハウスに入った時は、運気が沈滞してしまうの。12のあとは1に戻るので、そこからは急激に上がるわけです」

――波はあって当たり前なんですね。

オフェリア先生「そうですね。当たり前だからこそ、今日は悪かったというのを額面どおりに受け取る必要はないと思います。ただし、要注意の時は、やはり体調なりメンタルなり、どこかで問題を抱えやすい位置にある時なので、そういう時に無理し過ぎると、摩擦を起こしたりしやすいので、いつもの自分とは違う生活の仕方をしてみたほうがいいのかもしれないですね」

星座のランキング付けは占い師でも迷っていた!?

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――「今日テストです」という日に「12位です」と言われたら、「見なきゃよかった」って思ってしまいますよね。

オフェリア先生「ランキングって、ほんとはどうなのかなとすごく思うの。占いを書くほうもすごく迷うのよ」

――どのあたりを迷うのですか?

オフェリア先生「要するに、この星座とこの星座が今いい、悪いっていうのはすごくよく分かるのよ。でも下位の星座だって運気が落ちた時ほどある意味、自分を鍛えるチャンスであるという考え方もできるわけです。そうすると、その星座に12位をつけるのはどうなのかなと思ってしまう。やっぱりランキングされて12位ってイヤよね(笑)」

――11位と12位の差はどのぐらいあるのでしょうか?

オフェリア先生「正直、どっちも似たようなものかも。11位にするか12位にするかは、占う人のその時の心理状態にも寄りますね。どうしても星座の好き嫌いがあるから(笑)。だからその程度のものだと思って朝の占いを見ましょうね」


【プロフィール】
オフェリア・麗
G・タビデ研究所主宰。津田塾大学卒業。魚座・B型特有の深い直感に導かれて占星術と巡り合い、故G・ダビデ師の下、その奥義を窮める。鋭いインスピレーションに満ちたホロスコープ解釈とアドバイスは、抜群の的中率を誇り、占い界の第一人者として圧倒的な支持を得ている。雑誌の連載や特集は数知れず、わけても「一番当たる!」と定評のあった「an・an」(マガジンハウス)の半期に一度の『恋と運命』号の巻頭占いは、30年以上にわたり不動の座を誇っている。

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