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朝の占いが気になってしょうがない人必見!運勢は変えられるのか、人気占い師オフェリア・麗先生に聞いてみた!

ライフ

テレ東プラス

2018.12.19

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朝のテレビ番組で流れる占いコーナー。1位だった日は気分がいいけれど、最下位だったらどうしよう......と気になりすぎてしまい、なるべく見ないようにしている人も多いかもしれません。もし再開位だった場合、運勢は変えられるのでしょうか。そこで今回は、人気占い師、G・ダビデ研究所のオフェリア・麗先生に朝の占いに振り回されない過ごし方を伺いました。

最悪の運勢の時は発想を変えてみて!

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――例えば、今日は会社に行って帰ってくるだけの普通の日であれば、6位・7位ぐらいは、「まあ、こんなもんか」みたいな感じで受け止められるのですが、すごく大事なことがある日に11位や12位だと「最悪!」と思ってしまいます。しかも悪い時に限って、占いを見てしまったり。こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?

オフェリア先生「確かに気にはなりますね。ひとつは、いくつか占いを見たらひとつぐらいはどっかに良いのがありますよ。それを探してみては?」

――え! そんなことでいいんですか?

オフェリア先生「まあ、どの占いも悪い時もありますが(笑)。どこもよくない日に、その日に大事な予定があったとして、『運気が悪いから、もう今日はいいや、ダメでもともと』という気になってしまったらダメですよ。そういう気になるからますますダメな運勢になるんです」

――なるほど。ではどうしたらいいのですか?

オフェリア先生「今日すごい大事な日なのに最悪な運勢だったら、『何でダメなんだろう、どこか気をつけるべきところがあるかな』と発想を変えてみては? 例えば、カチンときてしまった時に、ぐっと抑えるような気持ちになるとか、自分の気持ちをこうコントロールする意志を持たないといけないのかなと思います」

スペシャルなことと日々の占いを同列に考えてはいけない

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――発想の転換ですね!

オフェリア先生「運勢は1か月の運勢ベース、年間の運勢ベースで、いいことも悪いことも変わります。年間ベースで自分にとってやるべきことってありますよね。それをしっかりやり遂げるためには、日々のことにとらわれていてはダメ。例えば、年間で『ひとつのことを決めたらやり遂げなさい』という運勢の時に、『今日は運勢が悪いし、無理しないほうがいいと言われたから、お休みにしようかな』という気になったとします。それはすごくダメな運勢に落ちるパターンなんですよ。」

――怖っ! たった1日の運勢のせいで1年がダメになってしまうという!

オフェリア先生「今日ダメな運勢で『あまり無理しないで気楽にやりましょう』と言われた時に、その『気楽に』を甘やかす方向に考えてしまうと、その習慣ごとイヤになってしまうこともあるわけなの! そういう場合、無理しないように言われても、自分にとってのルーティンやマストなことは、休んではいけないと私は思う」

――自分の都合のいい方に考えすぎてもダメですね。

オフェリア先生「解釈の仕方を間違えると、ずるずると運気が落ちていってしまいます。1か月なり、ある程度のサイクルで、今、何をすべきかという目標をちゃんと持っていないと、日々の運気に左右されて、大きなことができません! 要するに大事なポイントから、どんどんずれていく原因になりやすいんです」

――日々の運勢に引きづられないようにしなくては!!

オフェリア先生「日々の運勢ももちろん大事なのですが、それは自分の生活ベースの中での事柄として考えたほうがいいと思うんです。例えば『大事な予定』というのは、日々のことではないんです。その日は、自分にとってスペシャルなわけですよね。そういう日の運勢を日々のベースの物事と同じに考えないほうがいいということ。これはすごく大事なことよ!

普通の生活のことは、『もう今日はダメな日だからダメでいいわ』と思っても、大事なことは頭を切り替えて、そこは自分にとって、一番注意を傾けるべきことなので、そこに日々の運勢を持ち込まないようにしましょうね」

――ずっと運勢が良ければいいのにと思いますが、人生っていい日もあれば悪い日もありますよね。。。

オフェリア先生「1位のあとは下向くものなのよ、絶対! 1位はずっと維持できません。運勢には波はあるもの。ただ、その波をできるだけ、ある程度ならすことも大事です。中ぐらいの運勢の時っていうのは、自分の中で力を蓄えなきゃいけない時だったりします。いろいろな人と接触することで、自分の肥やしにする時だったり。そういうことがあると、そのあと必ず上がれるのです。ところが、上がっているからといって、全員運勢上がるわけではないの。努力すべき時に頑張った人には必ずいいことがあるっていうのが占いの基本ですよ!」


【プロフィール】
オフェリア・麗
G・タビデ研究所主宰。津田塾大学卒業。魚座・B型特有の深い直感に導かれて占星術と巡り合い、故G・ダビデ師の下、その奥義を窮める。鋭いインスピレーションに満ちたホロスコープ解釈とアドバイスは、抜群の的中率を誇り、占い界の第一人者として圧倒的な支持を得ている。雑誌の連載や特集は数知れず、わけても「一番当たる!」と定評のあった「an・an」(マガジンハウス)の半期に一度の『恋と運命』号の巻頭占いは、30年以上にわたり不動の座を誇っている。

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※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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