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涙腺崩壊! 60年前の時を経て姉妹が感動の初対面:世界!ニッポン行きたい人応援団

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テレ東

2019.1.7 世界!ニッポン行きたい人応援団

ニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索! ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待する「世界!ニッポン行きたい人応援団」(毎週月曜日夜8時~)。今回は涙腺崩壊の2本立て!

大衆食堂を営むメキシコ人カップルが繁盛店で、てんこ盛りカレーに仰天!

メキシコで日本食の大衆食堂「たま食堂」を営むペドロさん&アイメさんカップル。以前の放送では、4代続く家族経営の大衆食堂「三勝屋」で名物・パーコー定食に感涙。今回訪れたのは...

《今回2人が訪れた大衆食堂は?》
「みゆき食堂」(東京都清瀬市)
昭和45年創業。200以上もある多彩なメニューを年季の入った厨房で調理するのは、70歳のご夫婦(店主・尾崎彰一郎さん、妻・由美子さん)の2人だけ。接客や配膳は、一人娘の彰代さんら3人で担当。

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《看板メニューの"カツカレー"と"みゆきコロッケ"》
ペドロさんとアイメさんは、まずは何か食べてみたいと、人気メニュー「カツカレー」と「みゆきコロッケ定食」を注文。

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カツカレーは、カツが沈むほどたっぷりのカレーソースが衝撃的! 自分が作るカレーとは比較にならないと驚いたペドロさんは、「この味をどうにかメキシコに持ち帰りたい」と絶賛し、初体験の福神漬けも「驚くべき美味しさだ」と完食。アイメさんも、人生で初めてのコロッケが「みゆきコロッケ」で、幸せそうです。

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《開店!夫婦の連携プレーに感動》
200以上のメニューを、どうすれば素早く美味しく作ることができるのでしょうか!?

午前11時45分、開店と同時にお客さんが押し寄せます。この日はご主人が不在のため、由美子さん1人で厨房を切り盛り。それでも一切作り置きせず、注文を聞いてから作り始めるのが「みゆき食堂」流。何品ものメニューを同時進行で調理する技に驚くペドロさんたち。その秘訣について、女将は「厨房の狭さが無駄な動きを減らせる」と教えてくれました。

ご主人が帰宅すると、48年培ってきたご夫婦の連携プレーがスタート。ぶつかることなく、あうんの呼吸で動く神技に、「格闘技の演舞が繰り広げられているようです」と見とれるペドロさん。

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《門外不出の時短テク料理》
翌日は、門外不出の時短テク料理を教わります。
まずは多くのメニュー(カレー、オムレツ、オムライス、ハンバーグ、チャーハン、コロッケなど)に使える、玉ねぎ・にんじん・ひき肉を使ったご主人特製の万能具材の作り方。これさえあれば短時間で調理が可能になる、最高の素材のひとつ!

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《カレーとコロッケのレシピを伝授》
2人がメキシコで新メニューに加えたい「カレー」と「コロッケ」は、この作り置き具材を利用すると、あっという間に完成! さらにご主人は、メキシコでも手に入るカレー粉を使ったレシピまで試作してくださいました。

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別れの時、2人は「尾崎さん夫妻のように食堂を成功させたい」と決意の言葉を。綴れ織のストールと商売繁盛のタヌキをお土産にいただき、何度も感謝の気持ちを伝えて、食堂をあとにしました。

さあ、次回はどこにお邪魔するのか、大衆食堂シリーズは、まだまだ続きます!

アルゼンチンの花職人が初めてニッポンへ里帰り!

日本へ帰国したい日系人を応援する「ニッポン里帰り応援団」。第三弾となる今回は、日系人が多いアルゼンチンから、日系人夫婦が沖縄に里帰り。

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《今回ご招待するのは?》
南米アルゼンチン・フロレンシアバレーラで、花を栽培する花農家の淡中眞さん、マルタさんご夫婦。息子3人にふるさとを見せてあげたいと必死に働いてニッポンへ留学させましたが、教育にお金がかったためご夫婦のニッポンへの旅は叶わず。

《ニッポンに行きたい理由は?》
眞さんは45年前に一度だけ帰国した経験がありますが、マルタさんはまだ一度もニッポンへ行ったことがありません。「母の生まれ故郷・沖縄に行って自分のルーツを見てみたい」と涙ながらに語るマルタさん。実は、那覇に、会ったことのない異父姉がいるのです。再婚のため母はアルゼンチンに移住しましたが、異父姉はニッポンに残留。「まだ見ぬ姉に会って、話がしたい」とマルタさん。

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《ついに沖縄に初上陸!》
ニッポンに里帰りした2人は、まずはニッポンのシンボルの桜「ソメイヨシノ」発祥の地、東京・駒込へ。ずっとこの地で桜が見たいと思っていた眞さんとマルタさんは大喜び!
そして翌日、いよいよ沖縄へ降り立ち、60年間夢見た母のふるさとの海や、絵はがきでしか見たことのなかった首里城を訪れます。

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≪ついに姉と初対面≫
その夜、異父姉・光子さんの息子・雄彦さんの協力により、マルタさんは姉と初対面! 「アルゼンチンから来ました、マルタです!」と駆け寄ると、光子さんは突然の事に驚きつつも、「おっ母に似てるさ」と母の面影あるマルタさんをすぐに受け入れてくれました。「思っているように言えないから...」とマルタさんが光子さんへの想いを手紙に。生まれて初めて出会えた姉妹の目には涙が...。

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翌日は、母の故郷・本部町並里へ。アルゼンチンへ渡る前に母が暮らしていた家はすっかり朽ちていましたが、「こんなところに住んでいたのね...」マルタさんはしっかりと目に焼き付けました。

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《母が愛した菊の栽培を学ぶ》
続いて、マルタさんの亡き母が愛した菊の栽培を学びたいと、本部町からフェリーで30分、沖縄の離島・伊江島へ。伊江島は、菊の国内生産量2位の沖縄でも有数の生産地です。

かつてはアルゼンチンでも菊を作っていましたが、母が亡くなってからはうまく育たなくなったというマルタさん。そこで菊作り30年の友寄明彦さんを訪ね、菊栽培について教えていただきます。2代目の翔平さんは、最高の菊に与えられる農林水産大臣賞を2度受賞した最高峰の菊職人です。

さっそく夜の畑に向かうと、畑一面を照らす電球が。日照時間が短なると開花する秋菊の花芽が出ないように光を当て、開花時期をコントロールする「電照栽培」を見せていただきました。

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翌朝は、ビニールハウスで大菊を見学。菊は人の手で徹底的に管理しないとまっすぐで美しい花にはならない難しい花。根は1本で、3つの芽から高さぴったりのまっすぐな茎が伸びた"三本仕立て"という栽培法を見た眞さんは、「心で育ててますね」と職人技に感激。

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島をあげて技術を伝えたいと他の花農家さんも集まってくださり、2人は菊作りについてじっくり教わりました。

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《家族愛を育む濃密な時間》
そして、マルタさんは60年の空白を埋めるべく光子さんと3日間、濃密な時間を過ごします。大衆食堂で5年間働いていた料理上手の光子さんから、亡き母の味、豚肉を使った「クーブイリチー」の作り方を教わりました。すっかり沖縄料理が気に入った眞さんは「帰ったら食べられない」と、おかわり。ついには「沖縄残ろうか!」と思わず口に出てしまいました。

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《涙涙の別れの時》
「いつまで元気でおれるかわからんけど、今度はアルゼンチンの姉妹みんな一緒に来たらいい」と、光子さん。胸が詰まって言葉が出ないマルタさんは、しっかり抱き合い姉妹の絆を確かめました。「帰りたくないけど、帰らないと...」と涙をぬぐい、何度も手を振って旅立った2人。きっと亡き母もそうであったように......

近い将来、「もう一回ニッポンに来たいです」という淡中夫妻。ぜひ実現することを祈っています!

今夜1月7日(月)夜8時からの放送は、ポン酢を愛するカナダ人男性が登場。子供のために日本食を作り始め、その美味しさに魅了された。今ではポン酢づくりに夢中だが、カナダでは本物の柚子が見つからない。「日本で本物のポン酢、ゆずを学びたい」という彼をニッポンにご招待! 大阪の料理店で初めて日本のポン酢を味わい、感動!さらに、大阪で50年以上愛されている究極のポン酢、高知の幻のゆずも登場!

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番組情報INFORMATION

世界!ニッポン行きたい人応援団

世界!ニッポン行きたい人応援団

世界で「ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない」と願う外国人を探し出し、彼らの熱い想いを取材。彼らの夢~日本で●●したい~を応援するためご招待しようというのが、この番組。彼らが日本でどんな夢を叶えるのか?

放送日時:テレビ東京系列 毎週月曜 夜8時放送

出演者

織田信成、高橋茂雄、眞鍋かをり

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