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「巨大自動車船」で突如鳴り響く非常アラーム! 取材中にいったい何が起きたのか...

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テレ東

2019.6.8 日曜ビッグバラエティ「日本→米国20000km“巨大自動車船に乗せてもらいました”」

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6月9日(日)夜7時54分放送の「日曜ビッグバラエティ」では、昨年10月放送で反響を呼んだ「巨大コンテナ船に乗せてもらいました!」の第2弾となる「日本→米国20000km"巨大自動車船に乗せてもらいました"」をお届け。日本から北米まで、35日間かけて航海する自動車専用船にテレビが初密着する。そこで「テレ東プラス」では知られざる巨大船の内部など、番組の一部を先取りでご紹介していく。

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今回同行し、密着させていただくのは、昨年デビューしたばかりの最新鋭巨大貨物船。その名はベルーガエース号。

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全長は199メートル、高さは49メートル。船の中は1フロア4000平方メートル(テニスコート15面分)のスペースがあり、船内には、このような積荷スペースが14層も。

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この積荷スペースに入るのは、日本が世界に誇る最新最高技術の結晶、自動車だ。ベルーガエース号は「自動車船」で、最大積載台数は普通乗用車であれば約5,700台、小型乗用車だと約6,800台。その数はとてつもない!

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船は広島県、山口県で車を積み込み、太平洋を横断。中米・メキシコで一部を降ろした後、パナマ運河を通行し、カリブ海経由で大西洋を北上。アメリカ・ボルチモアまで、延べ35日、航海距離約20,000kmの壮大な航海となる。

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巨大船の陣頭指揮にあたるのは、この道28年の"海の男"こと松本茂船長。番組は、船長をはじめ、総勢24名の男たちに同行。日本のテレビ界では初となる記念すべき密着取材となる。

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航海のスタートは広島県・広島港。午前8時30分、新車の積み込みを開始。車は降ろす時のことを考え、バックで駐車していく。1台あたりの駐車の所要タイムを計測すると、なんと約13秒! 驚異的な速さだ。テニスコート15面分ある1フロアが約1時間で満車になる。

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この日広島港では、8時間で船内7層分、約2,000台を搬入し、午後6時30分に出港。瀬戸内海をゆっくり航行し、翌日は山口県の中関港へ。ここでは2日間かけ、約3,000台の車を詰め込んだ。

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詰め込み作業中の男性たちの話を聞いたところ、"ギャング"という単語が度々登場。ギャングとはいったい...?

海運業界で"ギャング"とは、貨物の積み降ろしをする荷役作業チームのことを意味する。世界の貨物港ではこうしたギャングたちが大活躍中!

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それではギャングの腕前をチェック! 駐車専門係は、素早い動きと時計のような正確さで車を船内に詰め込んでいく。その際、サイドミラーは一切見ずに運転。省スペースのため、ミラーは常時たたまれている状態で駐車していく。1台でも多く船に積み込むためのテクニックだ。

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順調に進む積み込み作業。空いているスペースを有効活用するため通路までびっしり駐車。ちなみにギャングの仕事はここまでとなり、航海には同行しない。5,000台の車を積み込んだ船は、いざ出港準備へ。

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2019/018809.html



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船内での上下移動はエレベーターが中心。乗組員が生活するのはアッパーデッキ。最上階には、船の心臓といわれる操舵室もある。その高さは約45メートル、ベルーガエースで最も見晴らしの良い場所だ。

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午後6時30分、ギャングたちに見送られて船は出港。周防灘、豊後水道を抜け、太平洋へ南下する予定。実は、潮の流れが速い難所である豊後水道。小島や漁船も多く、一瞬たりとも気が抜けない。日が沈んでも目視とレーダーを頼りに、休むことなく走り続ける。
広島を出て4日目の朝、太平洋へ。周囲は360度、水平線しか見えない大海原。その中を船は18ノット(時速約33km)で黙々と走り続ける。

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最新鋭の機器が揃う操舵室の様子も紹介。船の舵取機はコンパクト。設定進路を入力すると、自動で船を動かすことができる。ただし基本は目視とのこと。覗いている双眼鏡の中を見せてもらうと、波の向きをチェック中だった。風の向き、波の向き、うねりの向きが大事になる。自動操縦とはいえ、最後に必要とされるのは人間の判断なのだ。

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太平洋の航海は初めてという3等航海士・大島潤也さんは、まだ緊張気味。そんな彼の重要な仕事のひとつが、船に備えつけられた安全設備の点検と管理。命綱をつけて救命艇のチェックも。なんと高さ45メートルでの作業! これもすべての航海士が経験する仕事だ。

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では、船員たちは普段、船内でどのような生活をしているのだろうか? 操舵室の下部分にある大島さんのお部屋に潜入! 船員1人に対し1部屋与えられ、備え付けの机とベッド、冷蔵庫、シャワーとトイレもついている。キャスターなしの椅子や、耐震対策が施されたテレビなど、船の揺れ対策も万全だ。

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続いて、船長のお部屋へ。まるで一流ホテルのスイートルームのようなゴージャスな雰囲気が漂う。広々としたダブルベッド、バスタブもある。ディスプレイも完備しており、ミニ操舵室の役割も兼ねている。

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だが、そんな優雅な取材が行われる中、太平洋を航行していた巨大船内部に、突然非常アラームが鳴り響く! エンジンルームに非常事態発生か? 取材中の巨大船にいったい何が起こったのだろうか...。気になる続きは、明日6月9日(日)夜7時54分放送、日曜ビッグバラエティ「日本→米国20000km"巨大自動車船に乗せてもらいました"」でチェックを!

番組HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/sun/

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日曜ビッグバラエティ「日本→米国20000km“巨大自動車船に乗せてもらいました”」

日曜ビッグバラエティ「日本→米国20000km“巨大自動車船に乗せてもらいました”」

心あたたまる人情物語から愉快なバラエティまで多彩な企画満載でお届けします!

放送日時:テレビ東京系列

出演者

キャイーン(天野ひろゆき、ウド鈴木) 神田愛花 木下ほうか

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