「東京駅」の名前、なぜ”東京”? その由来と歴史。
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日本を代表する駅として知られる東京駅。
戦災で失われた箇所が復元され、当時1914年(大正3年)創建当時の姿を取り戻したり、2014年12月に開業100年を迎えたりと、近年大きなニュースが続いていましたが、現在ではインスタ映えするフォトスポットとしても人気名所ともなっています。
この東京駅についてふと疑問を抱いたことはないでしょうか? 「丸の内ではなく、なぜ東京?」と。
東京駅はなぜ"東京"なのか。
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そもそも日本の鉄道史を遡ると、東京駅はそこまで古い駅ではありません。
日本初の鉄道は1872年(明治5年)に新橋~横浜間で開業。その後、東海道線や東北線が開通されていくなか、ハブとしての役割を担う駅として1914年に創建されたのが東京駅です。
皇居の正面に位置し、駅には皇室専用の出入り口があるといった点も含め、「国の中心的な駅」としての意味も込め「東京駅」となったと言われています。
次の休日は、戦災での消失を乗り越え、数十年かけて当時の姿を取り戻した東京駅を、ゆっくりと眺めてみませんか?
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