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SNSに没頭している男性は要注意? 「マーケティング恋愛術」で考える、婚活相手に適した男性の3原則

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テレ東プラス

2019.8.4

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「1日でも早く結婚したい」。独身女性の中には、そんな切実な願いを抱えながらも婚活の努力が実らず、言いようのない不安を募らせている人もいるのではないでしょうか。

オンラインサロンの運営を手掛ける株式会社女子マネの代表であり、『マーケティング恋愛4.0 1ヵ月でプロポーズさせた、私の戦略と軌跡』(大和出版)の著者である中里桃子さんも、少し前まで同じ悩みを抱えた独身女性の1人でした。

5人の男性と"結婚を視野に入れたお付き合い"をしては別れを繰り返し、独身のまま35歳を迎えた彼女でしたが、とある戦略を取り入れたことで出会って1ヶ月でプロポーズ。さらに、3ヶ月で入籍と、ドラマのようなスピード婚を果たしています。

今回は最短の結婚を望む独身女性へ向けて、そのノウハウを中里さんに教えていただきました。

魅力的な女性でも「相手選び」をしくじると結婚できない


marketing_20190804_02.jpg▲『マーケティング恋愛4.0 1ヵ月でプロポーズさせた、私の戦略と軌跡』より

中里さんは著書の中で、「婚活は相手選びが(ほぼ)すべて」と力強く断言しています。それは、幾多の恋愛の失敗を経て、見事1ヶ月でプロポーズさせることに成功した彼女だからこそ言えることでした。

「婚活の成功は"相手選び"で決まると言っても過言ではありません。私がこれまでお付き合いしてきた男性と"なぜ結婚に至らなかったか"を分析したら、あえて結婚に縁遠い人を選んでいたことがわかりました。そこから改めて自分の理想の結婚像を明確化し、男性を選ぶ視点を見直すことにしました」(中里さん)

仕事が大好きでこれからも続けていきたい。そして子供が欲しいと願う中里さんにとって、"仕事への理解があること"と"最短で結婚を決断してくれること"はマストな条件でした。そこで、彼女が取った戦略がマーケティングスキルを活かした「マーケティング恋愛」。中でも、もっとも重要視したのが"相手を選ぶ基準"だったのです。

「自分磨きをして魅力的な女性になるのは大切なことです。でも、相手選びでしくじってしまっては元も子もありません。フィーリングや単なる好みではなく、最短距離で結婚に進むための相手選びの基準を知っていれば、結婚の可能性がグッと上がります」(中里さん)

では、中里さんが重視する"相手を選ぶ基準"とは、一体どういうものだったのか。いくつかのポイントとともに紹介したいと思います。

【ポイント1】結婚のロールモデルがあるか

marketing_20190804_03.jpg画像素材:PIXTA

"相手を選ぶ基準"におけるポイントのひとつが、"結婚のロールモデルがあるかどうか"です。

「スピード婚をしたいなら、相手に理想の結婚のイメージがあり、結婚する準備ができているかが重要です。そもそも結婚に対してネガティブなイメージがある人は、どうしても結婚の決断が鈍ってしまいます」(中里さん)

このポイントを知るには、両親に関する質問をするのが手っ取り早いのだとか。

「人は少なからず、両親から結婚感の影響を受けているものです。ご両親がどんな夫婦か、ご両親を通して結婚にどういうイメージを持っているかを聞くことで、彼に理想の夫婦像があるかどうかが見えてくると思います」(中里さん)

相手が持つ結婚のロールモデルが、自分の理想像とマッチするか。それを会話を通して見極めましょう。

【ポイント2】仕事で夢を叶えられているか

marketing_20190804_04.jpg画像素材:PIXTA

男性にとって"仕事での成功"は、結婚の決断に大きな影響を与えるもの。そこで中里さんは、「仕事で夢を叶えているかどうか」も判断基準に加えました。

「私の元カレを見ても、世間の夢を追いかけている男性を見ても、結婚を渋るのは"現状に満足していなく、生活が安定していないから"です。私の夫は研究職に就いているのですが、初デートの際に『子供の頃の夢だった科学者になりました』と話していて、それが大きな加点ポイントでした」(中里さん)

仕事に満足できているからこそ、足踏みせずまっすぐに結婚に進むことができる。これは、中里さんがスピード婚できた一因といってよいでしょう。

【ポイント3】SNSに没頭しすぎていないか

marketing_20190804_05.jpg画像素材:PIXTA

男性が結婚を決めるにあたって、もう一つ欠かせないポイントが"周囲の人間関係"です。結婚しなくても充実した生活を送る人が大勢いる現代だからこそ、そういった人たちに囲まれていると「まだいいか」と結婚を先延ばしにする傾向があるのだとか。

「例えば、マッチングアプリの『Pairs(ペアーズ)』では、相手の『Facebookの友達人数』が把握できます。友達が1,000人を超える人、SNSをアクティブに活用している人は要注意です。その彼の周りには、独身を謳歌している男性がたくさんいるかもしれません。逆にSNSに入り浸らず、結婚している友人や知人に囲まれた環境にいる人は、自然と結婚への焦りが生まれて、結婚願望が高まると思います」(中里さん)

中里さんによると、彼女の夫がまさにこのタイプだったそうです。Facebookの友人は40人以下で、職場には既婚の男性が多く、その中に結婚せずに充実した生活を送っている同世代もいない。周囲が彼に結婚を促してくれる状況は、2人の関係を大きく後押ししたようです。

結婚は現実生活。感情より「理論」で選ぶべし


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「今30代の人なら、結婚相手には残り50年ほどの人生を仲良く暮らせる人を選ぶ必要がある。だからこそ、一時の感情に流されるのではなく、長い時間を一緒に生きていける相手を冷静に探してほしい」と中里さんは言います。

「好みのタイプでなくても、デートは面接だと思って一度は会ってみる。好みのタイプか、ときめくか? といった感情よりも条件に沿って相手を選んでみてはいかがでしょうか。もちろん私にも少なからず抵抗がありました。プロフィール上の夫は、決して私が好きなタイプではなかったんです。でも、戦略に沿って彼とデートをして関係性を深めていくうちに、彼の潔さや仕事への向き合い方にとても好感が持てました。現在は大好きな夫と幸せな結婚生活を送っています」(中里さん)

恋愛や結婚へのアプローチは十人十色。中里さんの方法があなたにとっても正解であるとは限りませんが、有効な手段の一つではありそうです。スピード婚を望んでいる女性は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

【取材協力】
中里桃子
https://www.marriage35.work/

【参考書籍】
「マーケティング恋愛4.0 1ヵ月でプロポーズさせた、私の戦略と軌跡」(大和出版)

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