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知っておきたい”リビングお片付け”の法則。取りにいく&戻すのが面倒な人にオススメの㊙手段があった:お家を丸ごとダイエット 家のモノぜんぶ出す!

ライフ

テレ東

2019.12.1

家の中にあるモノをぜ~んぶ可視化! プロ集団のアドバイスで、「いるモノ」「いらないモノ」を徹底的にふるい分け、モノであふれた"太ったお家"を3日間でダイエット! さらに不要品は処分するだけでなく、キレイで売れそうなモノは、その場でフリマアプリにどんどん出品して売却していく...。

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そんな斬新で画期的なお片付け番組「お家を丸ごとダイエット 家のモノぜんぶ出す!【3日でまるで新築!収納&片付け術】」を12月2日(月)夜8時より放送!

そこで「テレ東プラス」では、大家族・山岸家のお家ダイエットに挑む、収納インテリアアドバイザー・大橋わかさんにインタビュー! 後編(※前編はコチラ!)では、"移動・出し入れ・お手軽"を取り入れた「リビングお片付け3つの法則」と、子育て中の方は必見!「子どもに伝えたいお片付け術」をナビゲートしていきます。

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大橋さんが伝授!リビングお片付け3つの法則


法則1
プラスチック&キャスターを使い、雑誌や書類などの紙類は立てて収納

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「リビングで散らかりがちなのが、雑誌や書類。平積みすると下に置いたものがわからなくなるので、立てて収納するのが基本です。プラスチックケースにキャスターを付け、そこに100均などで売っている仕切り版を入れて収納してください。ブックエンドは3連ほど繫がっているものを使うと安定し、薄い雑誌も立てて入れることができます」(大橋さん 以下同)

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「雑誌などは部屋の隅に定位置をつくりがちですが、そこまで取りに行くのが苦になる人は、キャスターなどを上手く使って"モノが自分のもとへやってくる仕組み"に改善していくことをオススメします」

法則2
鞄は収納せず、壁にサクッとかける

homediet_20191201_05.jpg画像素材:PIXTA

「鞄は、椅子やソファー、床にちょい置きしがちですよね。ぜひ、壁を有効活用してください。石膏ボード専用のフックを利用すれば簡単に壁にフックがつけられるので鞄をかけるだけ。今はホッチキスで止められるフックも売られており、穴もほとんど目立たず跡も残らないので、賃貸住宅の方にもオススメですよ。大きめのフックを使えば耐荷重10キロ以上かけられます。片付けは、使いやすさだけでなく戻しやすさも重要。日々の生活の中で本当に戻せる場所なのかを 考えてから設置しましょう」

法則3
畳んだ後の洗濯物は、各自専用のバスケットに入れる

homediet_20191201_06.jpg画像素材:PIXTA

「リビングに溜まりやすいものの一つが洗濯物です。せっかく畳んだものがソファーに置き去りで、その上に子どもが座ってぐちゃぐちゃになり、また畳み直すというのは、どこのご家庭でもよくある風景ですよね。そこで、それぞれが自分の部屋に持っていきやすいように、家族分のカゴを用意します。カゴの中に畳んだ洗濯物を入れ、クローゼットには自分でしまってもらいましょう。カゴは大きなものではなく、子どもでも運びやすい軽いバスケットがオススメです。"カゴを持ってこないと、畳まないよ~"というシステムを作ってもいいですよね。自分の部屋に運びやすいよう、階段や廊下に置いておけば、リビングもスッキリします」

【基本ポイント】
「収納場所を考えた時に大切なのは、動線とアクションです。片付ける場所はできるだけ家の中でよく歩く場所に作りましょう。そして戻す時は手間がかからないようにすること。扉を開け、さらにフタを開けてしまう...ではなく、かけるだけやしまうだけなら楽にできますし、長続きすると思います」

大橋さんが伝授!子どもに伝えたいお片付け術


・子どもと一緒に片付ける
「やれやれ...と親が嘆いても、なかなか子どもはやらないもの。これまでいろいろなご家庭に伺わせていただきましたが、片付け上手な親御さんは、どんなに忙しくても、きちんと子どもと片付ける時間を取っていらっしゃるなと感じます。毎日夕飯を食べる前の5分や終業式の次の日など、片付けタイムを作って1回リセットしていますね。コミュニケーションにもなると思いますので、親子で片付ける時間を意識して作ってみてはいかがでしょうか」

・子どもに決断させる
「お片付けの方法は、失敗してもいいので子どもに最終決断をさせましょう。お母さんが勝手にカゴを買ってしまったり、フックで取り付けたりするのではなく、"どれがいいと思う?"と聞き、子どもがチョイスしたもので実践します。ダメなら次の手というように段階を踏んでいくことで子どもの意識も少しずつ変わります。仕組みをつくるのはお母さん、とならないほうがいいですね」

【大橋わか プロフィール】
「おうちデトックス」代表。看護師歴10年。転職後、カーテンメーカーや輸入家具・雑貨のセレクトショップでインテリアコーディネーターとして勤務。イタリア家具、国内家具、照明、窓回りなど、個人宅のトータルコーディネートに携わる。建売住宅のコーディネートを行う中で、見せるためのインテリアと実際に暮らすインテリアの違いを実感する。
1000回以上のサービス経験があり、現在は「収納のチカラで叶えるインテリア」をコンセプトに整理収納アドバイザーのプロ集団 おうちデトックス代表として活動している。
公式サイト

今年も残すところ1ヵ月...気持ちよく年越しをするために、お部屋はきちんと片付けたいものですね。散らかった部屋を見て"普段から片付けていれば..."と後悔しないために、毎日の生活をより快適に過ごすために...12月2日(月)夜8時放送「スゴイ!お片付けバラエティ お家を丸ごとダイエット〜家のモノぜんぶ出す!」は必見です。

【工藤里紗プロデューサー コメント】

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「昔は物価が高かったので、モノを買うにしても簡単に決断できませんでしたよね。今は物価が安くなって簡単に買いやすくなったので、どうしてもモノが増えやすい。お家に贅肉がつきやすいのです(笑)。そこで"お家もダイエットしなくちゃ!"ということで、この番組が生まれました。1回目の放送後、"親が住む実家をどうしたらいいか"という反響が多かったので、今回は一軒家で一人暮らしをしている95歳の女性のお宅と、3LDKの集合住宅に住む8人家族・山岸さんのお宅をダイエットさせていただきました。

この番組は減らす作業がメインだと思われがちですが、必ずしもスーパースッキリ! が正解ではない。例えば、95歳のキクさんは、普段いろんなものにつかまりながらお家の中を歩くので、モノがそこにあることに意味がある。全てを片付けてしまうと逆に不自由になってしまうのです。 山岸家においても、大家族が暮らしやすくなるお片付けの方法があります。「片付け」は、今後自分がどう生きていきたいのか、その人の人生そして生き方にもつながっていきます。 そこで暮らす人々の生き方とモノの置き方を考えながらダイエットしていく過程をぜひ見ていただきたいです。

片付けは一生続きます。家族で暮らしていると、どうしてもお母さんに片付けを依存しがちですが、本来は、老若男女関係なくみんなでするものだと改めて感じました。番組をご覧いただき、皆さんのお片付けのきっかけになればいいなと思います」

(取材・文/船圭子)

そして12月2日(月)夜8時放送! 「お家を丸ごとダイエット 家のモノぜんぶ出す!【3日でまるで新築!収納&片付け術】」では...。

▽モノを捨てる見切りが出来ない...悩める一人暮らしの95歳女性が孫とお家ダイエットに挑戦!
プロの手による神ワザ収納テクニックと、普段の生活に寄り添う㊙家づくりとは!?

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▽受験勉強のスペースが無い!足を伸ばして寝られない!
集合住宅の3DKで暮らす8人大家族がお家をダイエット!
無駄なスペースを活用するプロの神ワザで衝撃スリム化!?

をお届けします。どうぞお楽しみに!

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