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LiLiCoさん、運命の人にどうやって出会うんですか?

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テレ東プラス

2020.1.15

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運命の人はいるのでしょうか? 多くの女性が抱くこの疑問。
そんな中、運命の糸に手繰り寄せられるように出会い、結婚にいたったカップルがいます。それが映画コメンテーターのLiLiCoさんと4人組男性歌謡コーラス・グループ「純烈」メンバーの小田井涼平さん。

ある日、情報番組に出演していたLiLiCoさんが「純烈」を紹介するVTRを見て、小田井さんにひとめ惚れ。会ったことのないにもかかわらず、「私はこの人と結婚する!」と思ったそうです。その数か月後には音楽番組で共演し、デートを重ね、結婚。

この運命的な出会いが実現したのはLiLiCoさんがあることを大切にしているから。その大切にしていることってなに? LiLiCoさんに、語っていただきました。

小田井涼平と将来結婚するんだとピンときた!


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私が主人を見て感じたことは、「将来の旦那様がいる!」ってことですね。でもこれを感じた人は彼が初めてではないですよ。例えば仕事仲間や友達の場合でも、このカメラマンとなら最高の写真が撮れるな、この人となら親友になれるなっていう気持ちが起こりますよね。そんな直感を彼に感じたんです。

直感を感じた後、音楽番組で共演し、初対面しました。主人と対面し温かな気持ちになったことを今でも覚えています。居心地がいいなって。一方の彼は私に恋愛感情がなかったみたいですけど(笑)。ただ、初対面した後、食事デートに行った時に私の印象が180度、変わったと言われました。メディアを通じて知った私のイメージは「肉食系」。でも実際はぜんぜん違う、と。そして2回目のデートの時に結婚しようとお互いの意思を確認していました。

lilico_20200115_02.jpg▲故郷・スウェーデンで結婚式を挙げ、幸せいっぱいのLiLiCoさんと小田井さん

彼と結婚したいと思った理由のひとつが、彼の子供を産みたいと思ったから。さんざんいろんな男性と付き合ってきましたが、これほど「この人の子供を欲しい」と思ったのは初めてでした。でも、人生は皮肉なものですね。結婚して2年半もの間、子作りしたんですけど、子供を授かることができていません。これも運命です。

先ほど彼に直感を感じたと言いましたが、この直感は恋愛だけでなく、生きる上でも大切にしていることです。だって誰かに騙されて借金の保証人になるかもしれないでしょ(笑)。誰を信じていいのか分からない時、その判断をするうえで直感が大切なんです。私、下積み時代は当時のマネージャーと車中生活を送るホームレスをしていたんです。そのマネージャーはまったく直感がなかった(笑)。マネージャーから「昨日、接待したんだけど、その人から40万円が必要と言われたから払わないといけない!」って言ったりするくらい直感力がない。そんなわけないじゃん!って。

lilico_20200115_03.jpg▲著書「遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし」(講談社)には自身の結婚観が書かれている

じゃあ、直感をどうやって磨けばいいのってことになるんですけど、それは経験が作ってくれる。生きていると、いろんな人と会い、その人の心の目が見えてくるようになりますよね。だから生きれば生きるほど直感が磨かれていくんです。あと、身の回りに起こっていることを自分事として思うことも大切。例えば交通事故のニュースを見て、状況判断を怠らずに運転しようと再認識する、とかね。毎日、何気なく生きているかもしれないけど、あなたの周りにはヒントがたくさん散らばっている。そのヒントを感じることが直感を磨くことに繋がるんです

人と自分を比べるのもダメ。あの人は彼氏がいるのに、自分にいないのは不公平と、ひがんじゃダメ。誰かの幸せを自分のことのように喜べないと、素敵な人と出会えません。

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自分の中での幸せの基準を、恋愛や結婚にしないほうがいいですよ。私は独身時代でも幸せだった。もっと言うと、売れていなかった下積み時代も幸せだった、夢があったから。主人には言っているんですよ。「いま幸せだけどその幸せの全ては、あなたのおかげというわけではない」と。主人と会う前からも幸せで、たとえ彼が私から離れても平気でいられる自信がある。もしかしたら、主人が別の女性と出会って、その人に走る未来が来るかもしれない。それでいいんです。その時は「あなたとの結婚生活は楽しかった」と言ってお礼を言うと思います。だって「あなたがいないと生きていけない!」ってわけではないから。お互い、自立しているんです。

だから彼が本当に運命の人かなんて最終的には分からない。もしかしたら死ぬ直前くらいに分かるのかもしれませんね(笑)。小田井涼平は運命の人だった、と。

【プロフィール】
LiLiCo
1970年生まれ。スウェーデン・ストックホルム出身。18歳で来日し、現在は映画コメンテーターのほか、女優・声優など多方面で活躍。2017年小田井涼平と入籍し、2019年に生まれ故郷のスウェーデンで結婚式を挙げる。著書「遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし」(講談社)では自身の結婚エピソードや妻としての心得だけでなくライフスタイルについても綴られている。

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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