• #
  • トップ
  • ライフ
  • へそくりの"へそ"はどういう意味? 花火はなぜ"ヒュ~"と音...

へそくりの”へそ”はどういう意味? 花火はなぜ”ヒュ~”と音が鳴る? プロが自慢したい! 夏のうんちくを紹介

ライフ

テレ東

2020.9.3 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

気になる素朴な疑問やお悩みを、人生の達人・所ジョージがすっきり解決! 学校では教えてくれない世の中の裏側や知られざる真実を、笑いながらお勉強する「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜9時)。今回「テレ東プラス」では、7月17日に放送された番組の中から、「プロが自慢したい!夏のうんちく」の内容をプレイバックします。

tokoro_20200903_01.jpg
夏の風物詩といえば花火。1659年創業、江戸川花火大会の演出も手がける「鍵屋」の15代目花火師・天野安喜子さんが自慢したいのは、花火が上がる時に"ヒュ〜"と鳴る音について。あえて鳴らしているそうですが、一体何のため?

tokoro_20200903_02.jpg
実は"ヒュ〜"という音の正体は、笛。中には導火線と火薬が入っています。これを花火玉の上に結びつけて打ち上げると、火薬が燃え、隙間から高温のガスが噴き出し、"ヒュ〜"と音が鳴る仕組み。花火は暗い夜空に打ち上がるので、観客が花火を見逃さないための合図としてあえて鳴らしているのです。ちなみに光の尾も、開く場所を知らせるためのもの。

tokoro_20200903_03.jpg
続いては、暑い夏を涼しくする扇子のうんちく。教えてくれるのは、東京・浅草橋にある老舗の扇子店「松根屋」4代目の山本慶大さん。「もともと扇子は扇ぐためのものではなく、メモ帳だったんです」と驚きのうんちくを披露します。

tokoro_20200903_04.jpg
こちらは日本に現存する最古の扇子。紙が貴重だった平安時代は、「木簡」という木の札をメモ用紙代わりにしていました。しかし、一枚では書ききれないため、木簡を束ねてメモ帳のように使っていたのが始まり。平安時代中期には紙が普及し、扇子は現在と同じ使い方になりました。ちなみにこちらの扇子には、「火傷」の文字や鳥の絵、漢字の練習など、落書きのようなものが書かれています。

次に紹介するのは、"へそくり"に関するうんちく。そもそもへそくりの「へそ」とは、一体どういう意味なのでしょうか? 教えてくれるのは、三省堂「大辞林」編集部の山本康一編集長。

tokoro_20200903_05.jpg
へそくりは、漢字で書くと「綜麻繰り」。「綜麻」とはグルグル巻きにした麻糸のことで、昔、お金に困った女性たちが、麻糸を紡ぐ内職でお金を蓄えていたのが由来。綜麻を繰って貯めたお金は「綜麻繰り金」と呼ばれていましたが、それが略されて「へそくり」となったのです。

tokoro_20200903_06.jpg
最後は「座布団」のうんちく。1860年創業、千葉・流山市にある寝具店「笹屋商店」5代目の田上郁夫さんが自慢したいのは、「実は座布団には前と後ろがあって、縫い目の無い方が正面」といううんちく。座布団は1枚の長方形の生地を2つに折り、ミシンで3辺を縫い合わせて作ります。縫い目のない綺麗な面が正面とされています。

tokoro_20200903_07.jpg
座布団には、前後だけではなく表裏も! 座布団は綿を何重にも重ねて折り込み、生地に詰めていきます。綿が重ね合った面が裏になりますが、生地の中に入れてしまうと表裏は分かりません。しかしよく見ると、表の生地が裏の生地に被せて縫われています。皆さんは、このうんちくを知っていましたか?

そして、あす夜9時放送! 「所さんのそこんトコロ」は、ゲストにギャル曽根を迎え、【開かずの蔵からお宝&秋の美味しいうんちく大連発】をお送りします。

tokoro_20200903_08.jpg
≪開かずの蔵を開けろ!≫ リポーター:ユージ
今回訪れたのは長野県北部に位置する渋温泉。奈良時代から続く名湯で、真田の一族が疲れを癒すため湯治に訪れた温泉として知られている。その温泉街の一角の「つばたや旅館」に開かずの蔵があるという。

実はここ、創業280年の老舗で、真田家の殿様が代々、湯治に訪れるたびに宿泊していたという由緒ある温泉宿。さらに文豪・夏目漱石や俳人・小林一茶など、数多くの偉人が滞在したこともあるということで期待が高まる。

その中庭の奥に、ひっそりと建つのが、真田家ゆかりの"開かずの蔵"。2階建てで、代々、宿の重要な品を保管してきたという。いざ、蔵の中へ入ってみると、中には古そうな箱や包みなどが置かれている。果たしてここに真田家にまつわるお宝は眠っているのか?

≪ガラクタ置いていくので何か作ってください!≫ リポーター:柴田英嗣(アンタッチャブル)
使い道がないガラクタの山を、斬新なアート作品に生まれ変わらせる! 今回取材する凄腕職人は、京都在住の女性。数あるガラクタの中から、材料として選んだのは古い新聞紙。実はこの方、古新聞で「精巧な立体の生き物を作る」新聞紙専門の芸術家! これまでライオンから猫や犬まで、リアルな生き物をテーマに様々な立体物を制作してきたと言う。

早速作業を見せてもらうと、新聞紙を丸めたり、細かく切って貼り付けたり、新聞とテープのみで組み上げていく。さらに広告のカラー部分を使い、色味まで表現するという細やかさ。製作期間4週間、驚きの作品が出来上がる!

≪プロが自慢したい"食"のうんちく≫
知ると自慢したくなる"食"にまつわるうんちくを大連発!
●餃子が三日月型なのは〇〇に似せて作ったから!
●牛乳がペットボトルで売っていないのは〇〇ためだった!
●お茶専門店には、ある理由からほぼ必ず〇〇も一緒に売られている!

どうぞお楽しみに!

関連タグ

一緒に読まれています!

この記事を共有する

番組情報INFORMATION

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!

知っていても、試験にも出ないし偉くもないが、心が豊かになるような知識を、楽しみながら学んでいく雑学バラエティ!

放送日時:テレビ東京系列 毎週金曜 夜9時

出演者

【司会】所ジョージ、竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー)【コメンテーター】清水ミチコ、東貴博、児嶋 一哉(アンジャッシュ)、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)

人気の記事POPULAR ARTICLE

    カテゴリ一覧