離島で夢のセカンドライフ!生まれも育ちも大阪の夫婦が移住したワケ:家、ついて行ってイイですか?(明け方)
同じ高校の先輩後輩だったお2人。同じ会社に就職し、けいすけさんが25歳、さちこさんが23歳の時に結婚し、一児を授かります。
移住した理由を伺いました。「子どもの頃から、友だちが『田舎のおじいちゃんおばあちゃんとこ行くねん』って言っていたのが羨ましかったんですよね」と、さちこさん。大阪で生まれ育ち、祖父母も近所に住んでいたため、幼い頃から“田舎”に憧れていたといいます。
「あんまり人がウジャウジャいるところがちょっとつらいな。定年後はゆっくり魚釣りをしたり、畑をしたりできればいいなって」というさちこさんの思いに、けいすけさんも共感。50代になった頃から、移住先を探すようになります。たまたま、しまなみ海道に来た時に島に寄って一目ぼれ。定年まであと3年というタイミングで家を購入。「年に何回か来て泊まるのも嬉しかった」と当時を振り返ります。
縁もゆかりもない土地への移住で不安などはなかったのでしょうか? 「心配はありましたけど、いざ来てみるとそんな考えは一切なくなった」と、けいすけさん。島の人たちは温かく「みんなウェルカム」な状態。玄関には「おみかんドーン」「竹の子ドーン」といった感じでお裾分けが置かれているのが日常茶飯事なのだそうです。
島をドライブするのが夫婦の日課。「同じ道ばかり通っていますけど、日々山の景色も変わりますし、今日は海が穏やかねとかそういう話をしながら1時間かけて島を一周しています。素晴らしい島にぜひ来てほしい」(さちこさん)。
島を愛し、穏やかな生活を満喫しているけいすけさんとさちこさん。美味しいゼリーごちそうさまでした!いつまでもお元気で!
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