<保護犬保護猫協会>に聞く!絶対に預けては行けない施設の見極め方。悪質な里親にも注意!

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環境省の統計資料によると、犬・猫の引取り数は約5万8000匹(令和3年度)。
だがここ数年は、さまざまな自治体や愛護団体の協力、そして並々ならぬ努力により、保護犬・保護猫が新しい里親に譲渡される割合は、増加傾向にある。


「テレ東プラス」は、「Yahoo!ニュース」を通じて、全国の10代以上2000人に「保護猫・犬」に関するアンケートを実施(2023年2月14日)。結果を踏まえ、専門家に話を聞いた。

「遺棄されたなどのペットが、殺処分されることがあるのをどう思いますか?」の問いに「殺処分をなくしたいと思う」と答えた方は65.2%、「ある程度は仕方がない」と答えた方は26.4%で、関心の高さがうかがえる。
一方で、「保護猫や保護犬を引き取ったことはありますか?」の問いに「はい」と答えた方は、わずか10.8%にとどまった。

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「住宅事情など環境が整っている場合、保護猫や保護犬を引き取りたいと思いますか?」の問いに「引き取りたいとは思うが難しい」と答えた方は45.4%、「引き取りたいと思う」と答えた方は21.4%、「引き取ったことがある」と答えた方は、わずか4.3%。

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「保護猫や保護犬について、該当するものをお選びください」の問いに対する答えは、上記グラフの結果に。「興味はあるが、飼えない事情がある」「かわいそうだとは思うが、飼えない」と答えた方が62.8%と過半数以上にのぼり、関心はあるものの実行に移せないというジレンマがあることが明らかに。中には、「譲渡を受けたいが相談先が分からない」という意見も見られた。

今回のアンケート結果を踏まえ、「日本保護犬保護猫協会」代表・門田充博さんに、保護犬・保護猫にまつわる実情について、話を聞いた。

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