わが家は船!?船長が明かす事故防止の心得と、命を預ける仲間との絆:家、ついて行ってイイですか?(明け方)


出かけていたもう1人の乗組員、最年長のなかむらさん(71歳)の登場です! 「兄ちゃん何時までおるんや、食べて帰れや」と、キッチンへ向かいさっそく手際よくご飯の支度を始めるなかむらさん。揚げたてホカホカの特製カレーかき揚げをごちそうしてくれました。乗組員の皆さんと楽しい夕餉の膳を囲みます。

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船での生活は、時には喧嘩もあるといいますが、「毎日楽しんどる」と、かわひとさん。「笑いがなかったら1日が長いじゃないですか。楽しくうまいこといくように僕は『みんなのおかげやで』って口に出して言う。うまいこといってる船は事故がない。それが一番大事なことだと思います」。

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かわひとさんたちの「もう帰らせへん」のひと言で、番組スタッフはお泊まりすることになりました。翌朝、ブリッジに立つかわひとさんに質問しました。「船に乗るのは好きですか?」。その返事は「嫌いじゃ出来へんわね」。では、何十年も航海を続けられる理由は?

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「やっぱり協力してみんなの力でうまくできよるからね。自分の力だけじゃこんな船なんか絶対うまくいかん。だって、命預けとるんやから。寝てる時も誰かが舵取っとるんやから。信用していなかったら命預けられへん」。かわひとさんのアツい語りに、番組スタッフも「良いメンバーですね」と応えます。

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「最高やね」と海を見つめるかわひとさんの顔は船長そのものでした。
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