往復6時間!20歳女子学生が100km超えの遠距離通学…感動の理由とは
金曜夜9時からは、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」【秘境修理人&今すぐ帰省&道の駅(秘)自慢】を放送。
【動画】20歳の女子学生が往復6時間の遠距離通学!その理由とは
「テレ東プラス」では、12月1日(金)に放送された番組の中から、「驚きの遠距離通学 なぜそんな遠くから通っているんですか?」の内容をプレイバックします。

リポーターの別府ともひこ(エイトブリッジ)がやって来たのは、東京都八王子市。こちらの畠山さんが、遠距離通学をしています。
午後12時35分、帰宅に同行開始!まずはバスで最寄り駅まで行き、電車で移動。通学時間は勉強にあてるという、しっかり者の畠山さん。
巨大ターミナル駅に到着すると、別の路線で北方面へ。その後再び乗り換え、なんと県を2つもまたぎます。
ある夢を叶えるため、遠距離通学している畠山さん。いったい、どんな夢を追いかけているのでしょうか。
学校を出てから2時間40分、最寄り駅に到着。気になる交通費は、バスと電車を合わせて3カ月で約10万円!
やっと帰宅かと思いきや、自転車でどこかへ向かう畠山さん。

着いたのは、学童保育クラブ。ここで週3回と、洋菓子店でも週2回アルバイトをし、自ら交通費を賄っているそう。ちなみに、学童保育は将来の夢にも関係があります。
夜7時、バイトを終えてようやく帰宅!往復6時間、1都3県を渡る遠距離通学です。

両親と3人暮らしの畠山さん。遠距離通学について聞くと、「一人暮らしよりも交通費の方が安いし、親に負担をかけたくなかった」となんとも親孝行な理由で、ご両親も「本人が強く希望した学校なので」と背中を押します。
帰宅後は課題をこなすため、寝るのは早くても深夜12時。そして、早朝4時半頃には起きるというから驚きです。果たして、そこまでして通う学校とは?

畠山さんが通っているのは、「帝京大学」の医療技術学部。養護教諭、つまり“保健室の先生”を目指し、日々勉強しています。
養護教諭の資格を取れる学校は他にもありますが、こちらでは衛生管理者の免許も同時に取得できるため、遠距離通学してまで通っているのです。
人間関係に悩んでいた時期に救ってくれたのが養護教諭だったことから、「自分も悩んでいる子どもに寄り添いたい」と、この道を選んだ畠山さん。
誰よりも子どもが寄り添ってくれる先生になるため…今日も遠距離通学を続けています。
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