夫は蒸発、壁は穴だらけ!?2人の息子を育て上げた肝っ玉母ちゃんが金より大切にした事:家、ついて行ってイイですか?(明け方)
「(元夫に)『出ていけ!』って言ったら、出ていったまま行方不明になってしまって」!? マジで? 「マジで! それで捜索願を出して」。後日、引っ越しの段取りをして荷物を取りに行った時に偶然出会ったそうですが…「ほんなら『さいならー!』って言って。男は無しで生きようって決めたんで」。
「母親で頑張ろう」と決意したゆりこさん。とはいえ、子どもたちに寂しい思いをさせたくないと、土曜日曜が休みの仕事を選び、子どもたちのサッカーの試合も観に行っていたといいます。建築業のお仕事に加え、休日が雨だと、ゴルフ場の芝生を刈る仕事もして「できることはしてきたつもり」。

部屋には息子さんたちの写真がたくさん飾られています。「残るようなものは残してきた」と、夏休みの宿題やテストなども見せてくれました。忘れていた封筒の中身を確認するゆりこさん。それは、まさやさんから小学校卒業時にもらった手紙でした。手紙には、週末のサッカーの送り迎えを続けたゆりこさんへの感謝の気持ちが書かれていました。
2人の子どもに習い事をさせることは家計的にも大変だったため、「1年待たせたんです。ちょっと気持ち変わるかなって。でも、七夕のお願いに『サッカー部に入りたいです』と書いているのを見て、ああ、もう入れてやろうと思った」。
家族3人の生活は、決して楽なものではありませんでした。「生きていくためには金がいる。ダンプに乗ったり…給料の良いところで働こうと思ったら、そういうことになった」。
ゆりこさんが子育てで大切にしたこと、それは「不自由させない」こと.
小学校の時も、子どもたちが夏休みの日記に書けるように「県外に連れて行ってやろう」と考えていたといいます。「ちょうど『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』が始まった年だったから、自分で計画を立てて連れて行った」。

「まぁ、そんな生活だったんちゃうん? 神さんがそうやってさせたんちゃうん?って思うと」と、笑顔で語ってくれました。
実は、ゆりこさんは2年前に病に倒れたことが…。その時、トイレのお世話から入浴まですべて介護してくれたのが、まさやさんでした。「情がある子やけん、それは感謝している。ほんま自慢の子」。ふと、まさやさんのほうを見ると、ゆりこさんの感謝の言葉を聞いて寝たふりをしているのか、本当に寝てしまったのか…。

そろそろ帰る時間になりました。すると、ゆりこさんがしょんぼりした様子。「そんなに悲しいですか」と聞くと、「うん…」といい、目には涙が。「元気で頑張ってな…」。とことん情が深くて優しいゆりこさん、うどんとお風呂までいただいてありがとうございました! 2人の息子さんと仲良く、いつまでもお元気で!
日曜夜8時30分からは「家、ついて行ってイイですか?」【借金1億円…涙の壮絶人生&超グルメカップルSP】を放送!
牛タン、燻製チーズ…止まらない食への想い▼文鳥と暮らす71歳オジさん▼施設育ちの
プロボクサー▼連帯保証人になり1億円の借金…87歳女性の壮絶人生▼元彼Jリーガー
どうぞお楽しみに!
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