衝撃!アウトドア生活 夫婦で仕事を辞め“日本一周”旅する理由:家、ついて行ってイイですか?

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12月1日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、秋田県仙北市出会った栗原さんご夫婦の家について行きました。

【動画】夫婦で仕事を辞め“日本一周”旅する理由&79歳男性 几帳面すぎるという部屋を見てみると…衝撃の景色が!

秋田と岩手の県境にある食堂で、仲良くご飯を食べているご夫婦を発見。東京の方で秋田には初めて来たそうですが、取材Dが「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「今、車で生活していて…」と奥様の口からびっくり発言!

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「埼玉、群馬、長野に行って、新潟から秋田の竿燈まつり…すごい迫力だった!」「その後は青森県のねぶた祭りに行って…車中泊で暑いから“涼しいところに行きたい”って1カ月間北海道を1周して、今、南下しているところ」と教えてくれました。
ご夫婦はキャンピングカーで車内泊をしながら日本一周を目指しており、「それ(キャンピングカー)で良かったら」とOKをいただけました。

夫の栗原さん(28)は元配送ドライバー、妻のあいりさん(26)は元保育士。現在は2人とも仕事を辞めて、貯金で生活しています。

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こちらが、そのキャンピングカー! 渋い色が目を引きます。ネットオークションで33万円で競り落とし、好みの色に塗装したそう。

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中を見せてもらうと広さは1.5帖くらいで、車内は住居用のフローリングが敷かれています。家にあったベッドを固定、天井と壁には防音シートと断熱材を貼り、生活しやすいように工夫されています。

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シンクも発見! キャンピングカーの改造費は「20万円いかないくらい」(あいりさん)。

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クーラーボックスには、直売所や朝市で買った食材が入っています。コンロを置くと最小スペースで調理もできるため、「よく作るんですよ」とあいりさん。手際よく鯛の湯引きを作り、夫の栗原さんは「最高だね」と絶賛します。

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自炊は2日に1回で、その理由は「ご当地のものを食べたい」から。北海道のカニや青森のマグロ丼など、今まで食べられなかった美味しいものに出会えるのも、旅の醍醐味!

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1カ月の生活費用は約30万円。2人は結婚前も2カ月に1度旅行していたそうで、日本一周を目指したきっかけは、結婚して初のお盆旅行で愛媛県の青島に行ったこと。
波打ち際でボーッとしていたあいりさんは、ゆっくり時間が流れていることに気づかされ、「こんな雰囲気、東京じゃ絶対に感じられない」と感動! 島暮らしや地方に住みたいという願望が生まれ、栗原さんは、そんなあいりさんについて行くことを決断します。

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最初は「社会から離れるという不安はあって…」(あいりさん)と葛藤もあった様子。現在も迷いはあるものの、1年間と期間を決めたことで決心がついたと話します。
2人は日本一周のためにそれぞれ1年間で200万円ずつ貯め、貯金した400万円で旅に出発! 心配する両親も「自分たちの夢だから」と説得し、途中からは応援してくれるようになったそう。「日本の端から端まで行って、文化とか美味しいものをたくさん知りたい」(あいりさん)。
旅を終えた後、あいりさんは公立保育士を目指す予定で、栗原さんは、日本一周をしている間、電気工事士の資格を取るために勉強しています。

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この日の目的地・田沢湖に着くと、360度カメラで旅の思い出を撮影。
「日本を巡る中で、この人で良かったと思う時は?」と聞くと、「そう思う瞬間はいっぱいある。『ここに行きたい』って私がプレゼンすると、連れていってくれるのはすごくありがたい。一緒に楽しんでくれる」とあいりさん。栗原さんも「連れていってあげたら喜んでくれる。そういうところを見ているだけで嬉しい」と話します。

秋田で栗原さんのキャンピングカーにお邪魔したら…「この人じゃないと成り立たない」お互いをそう思える素敵な夫婦の話が聞けました。

日曜夜8時50分からは「家、ついて行ってイイですか?」【小豆島のクセスゴおやじ&多摩川!微笑みのギター侍】を放送!

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