染色技法“墨流し”の技に感動!巨匠に学び、着物染めも体験:世界!ニッポン行きたい人応援団
今回は、スペインの日本祭りと、スペインに住む女性の初来日の様子をお届けします。
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平安時代から伝わる“越前墨流し”
今年6月、スペインで開催された日本祭り「マツリ・バルセロナ」。バルセロナで開催を始めて今年で11回目。毎年3万人を超えるニッポン好きが集まります。
ニッポンに関連したたくさんのブースが並ぶ中、当番組の特別ブースを設置。ニッポンに行きたいと願うバルセロナの人々が集まり、猛烈アピール!
スペインでアートを学ぶロレナさんは、ニッポンの墨絵に魅せられ15年。西洋絵画にはない、墨絵独自の技術を学びたいそう。
忍者が大好きなエミリアーノさんは、忍者が水中に潜って隠れる時、細い竹の筒をくわえて先端を水面から出して呼吸する「水遁の術」を試したことがあるそうで、「あの技をニッポンで極めたい」と話します。
以前ニッポンにご招待した、餃子を愛するバネッサさん、大福を愛するアグネサさん、着物を愛するミリアムさんにも再会。バネッサさんは新作の甘い餃子を持参、アグネサさんは教わったレシピを思い出しながら豆大福作りに励んでいます。
ミリアムさんは、和裁を愛するアルバさんを紹介してくれました。実は、ミリアムさんが着物を好きになったのは、アルバさんがきっかけ。和裁の縫い方だけでなく、着物の型紙作りなど、ニッポンで一から学びたいそう。
他にも、味噌ラーメンやどら焼き、ニッポンの歌を愛する人々が熱い想いを語る中、気になる方が。

紹介するのは、スペイン在住の「墨流し」を愛するロサーナさん。
水面に墨で模様を作り、紙や布に写しとるニッポン伝統の染色技法「墨流し」。その歴史は平安時代まで遡るといわれ、900年以上前の西本願寺本「三十六人家集」にも墨流しの和紙が使われています。
ニッポンでは和紙や着物に使われていましたが、その美しさに世界が注目し、パリのファッションショーで「墨流しドレス」なる作品が登場。墨流しは進化を遂げ、インテリアや日用雑貨まで広がり、新たなカルチャーを生み出しています。
ロサーナさんが墨流しを知ったのは8年前。チリ人の知り合いに教えてもらい、一目で虜に。インターネットなどを参考に独学で技術を学び、500点以上の作品を作ってきました。
墨流しをするところを見せてもらうと、まず用意したのは水を張る容器。水は、染料が浮くように海藻が原料の粉を混ぜます。水にとろみをつけることで、染料は沈まずに水面にとどまるのだとか。

染料は、絵画用の水性絵の具と墨汁。油絵の溶き油を少量混ぜて水面に落とすと、水面に丸く広がり、さらに別の染料をつけると輪のようになります。
ロサーナさんの墨流しは、染料に含まれた油の量の違いによって起こる現象を利用して描くもの。手作りの道具を使って模様に変化をつけたら、水面に紙をつけて転写します。「色と形の組み合わせで模様は無限です。墨流しは本当に素晴らしいです」とロサーナさん。
ニッポンに行ったことがないロサーナさん。23年前にウルグアイから移民して、苦労を重ねてきました。パートナーのラモンさんも年金暮らしで、4年前に小さな店を始め、今は日々の生活を回すのがやっと。大好きなニッポンに行くことは遠い夢ですが、「ニッポンで墨流しの職人さんから技術を学びたい」と願っています。
そんなロサーナさんをニッポンにご招待! 初めてのニッポンで失礼がないようにと、墨流しの名刺も作ってきました。
向かったのは、福井県越前市。越前市は1500年の歴史がある和紙の産地として知られ、その紙の丈夫さと美しさは奈良時代の正倉院にも残っています。

そんな越前の和紙を多く展示している「紙の文化博物館」には、ロサーナさんが楽しみにしていた「越前墨流し」が。実際に見るのが夢だったロサーナさんは、日本語で「やったぜ〜〜〜!」と大興奮!
越前墨流しとは、ニッポンで最も伝統的な技法で作られる墨流しといわれ、始まりは平安時代。神から墨流しの技法のお告げを聞いた広場治左衛門という人物が、良質な水を求めて越前に辿り着き、その技術をもって墨流しを発展させたといいます。
実はロサーナさん、越前墨流しに特別な想いがありました。墨流しの職人・福田忠雄さんにお会いしたかったのですが、残念ながら4年前、お亡くなりになったそう。
福田さんは、広場治左衛門が編み出した技法を現代に受け継いだ職人といわれ、2000年には福井県の無形文化財技術保持者に認定された、墨流しの巨匠。ロサーナさんにとって福田さんは、憧れの職人でした。

と、ここでウェルカムサプライズ! ロサーナさんの目の前にある墨流しは、福田さんが生前製作し、博物館に寄贈された貴重なもの。そのことを番組スタッフが伝えると、感動したロサーナさんの目に涙が。
模様は鮮やかで精密、細やかな波形が交わることなく全体に描かれた、この世に二つとない奇跡の作品です。
そして今回、福田さんの作業を見ていた越前墨流しの職人さんが、快く受け入れてくださることに。
お世話になる「五十嵐製紙」は、創業106年の歴史がある手漉き和紙工房。五十嵐匡美さんご家族を中心に、熟練の職人から若手までが一丸となって漉く和紙は、その美しさと品質の高さから将棋の竜王戦の対局室にも使用されるなど、高い評価を受けています。
越前和紙のワークショップなどで、福田さんと作業をする機会が多かった匡美さんは、福田さんが亡くなられたことで、歴史ある越前墨流しの存続に危機感を抱くように。
そこで、4年前から和紙作りと並行して、伝統工芸士である匡美さんと母・美佐子さんの二人で、墨流しの製作にも本格的に取り組むことになりました。
早速、越前墨流しの製作工程を見せていただくと、ロサーナさんの技法と伝統的な墨流しに決定的な違いが。ロサーナさんは、染料を浮かせるために水にとろみをつけていましたが、越前墨流しは水のみ。大切なのは、染料を含んだ筆先を水面に入れる時の加減だそう。
水面につける筆先はわずか5ミリほどで、匡美さんいわく「水面にちょっと触れる程度」とのこと。筆先を水につける時間や深さがわずかでも狂うと染料が沈み、綺麗に仕上がらないといいます。

越前墨流し作りのポイントは繊細な筆捌きで、筆は両手で4本使います。筆先が水面につくと染料は丸く広がり、別の筆先がつくとリング状に。両手に持った筆で、リングが連なる模様を作っていきます。同時に4本使うのは、染料が沈む前に描き切るため。わずかな遅れも許されない、速さが命の職人技です。
ここで、うちわで風を送ります。すると水面に浮かぶ染料が揺れ、リングから複雑な模様に。棒などで染料を動かすのではなく、風だけで最終的な模様を作り出すのが越前墨流しの特徴。
形が決まったところで、「五十嵐製紙」特製の越前和紙をのせます。すると、水面に浮かんでいた染料はスッと和紙の繊維に染み込み、あっという間に模様が転写されました。水をかけても模様は崩れず、余分な染料だけが落ちていくそう。
美しい仕上がりに、ロサーナさんは「本当に素晴らしいです」と感動!
ここでロサーナさんは「左手の筆には何がついているんですか?」と質問。匡美さんによると、ついているのは松の木から分泌される樹脂、松脂。この松脂を水面にそっと置くと、脂が水を弾き空白に。染料と交互に落とすことで、その空白が白い線のようになります。

この空白は、越前墨流しの出来栄えを大きく左右するポイント。匡美さんいわく、昔から「侘び寂び」というように、空間があることで色が引き立ち、いい味を出すのだとか。
松脂を長くつければ、大きな空白が。別のところから染料と松脂を入れ、様々な空白を作り出すことも可能です。
さらに「染料は3色だけですか?」とロサーナさん。匡美さんいわく、基本は黒、藍色、茜色の3色。昔から伝統として受け継がれている色なので、大切に使っているとのこと。
かつては黒1色のみでしたが、江戸時代に3色へと広がり、より豊かで華やかに進化しました。
さらに福田さんは、染料の産地にもこだわりが。黒は1000年以上前から写経や書に使われてきた奈良墨、藍色は江戸時代から藍の一大産地で知られる阿波藍。そして茜色は、江戸時代から西陣織にも使われ、1キロの花からわずか数グラムしか染料が採れない、最上紅花を使います。

匡美さんのお話を聞き、「越前墨流しの世界に、こんなにも深い美しさと徹底した素材のこだわりがあるなんて…本当に感服しました」とロサーナさん。
ここで匡美さんから提案が。和紙を作り、墨流しを体験させていただくことに。
紙漉きは初めてのロサーナさん、教えていただきながら何枚か漉き、一晩かけてゆっくりと水分を抜きます。越前墨流しの挑戦は明日ですが、果たしてうまくできるのでしょうか。
翌日、いよいよ歴史ある越前墨流しに挑戦します。まずは一晩水を抜いた和紙を乾燥させる、板張りという作業から。この作業は失敗できないため、越前和紙作り50年の大ベテラン、康三さんが担当。ハケを使って、和紙を温められた貼り場に貼っていきます。
初めての手漉き和紙に満足のロサーナさんですが、よく見ると、紙の繊維が表面に浮いてしまう裏水という現象が。裏水が出ると不良品になってしまいますが、最後の1枚は無事に仕上げることができました。

和紙が完成したところで、いよいよ越前墨流しを始めます。これまで、染料が水面に浮かぶ、とろみのある水しか使っていなかったロサーナさんですが、今回初めて真水で挑戦。
慎重に筆先を水面につけ、染料を流していきます。
「墨も下に落ちてないし、いい感じで進んでいます」と匡美さん。どうやら水面の染料は問題なさそうです。
続いて、松脂で侘び寂びを表現する空白を作り、風で模様に動きをつけることに。模様が崩れないよう優しい風を送り、模様ができたら、自ら漉いた和紙に写しとります。

まずは、動きを確認。水面に触れる瞬間、少しでもズレると模様が綺麗に染まらないのです。動きに不安があるロサーナさんでしたが、匡美さんのサポートを受けながら挑戦し、その仕上がりに「やったぜー!」と大喜び。手漉きの和紙に、見事な模様を染めあげました。
伝統の3色は細く鮮やかに映え、ニッポンの美意識「空白」も見事に表現。匡美さんから「素晴らしい! 動きのある流れが出ていると思います」と褒めていただきました。
完成品をお土産としていただいたロサーナさん。他にも、越前和紙で作ったうちわなどの墨流し作品、伝統的な越前墨流しで使用する染料の素材などをいただき「心から感謝します」と伝えました。
「五十嵐製紙」の皆さん、本当にありがとうございました!
“着物染めの魔術師”が染色技法を伝授
続いて向かったのは、東京・銀座にある「きものティロワール」。ロサーナさんは、墨流し染めの着物を見たかったそう。実は日本でも数が少なく、希少価値がある墨流し染めの着物。二つとない模様の美しさから2000万円の値がつくものも。
オーナーの廣田克巳さんは、和服の世界に身を置いて43年。これまで様々な着物を目利きしてきた、和の美を見極める達人です。そんな廣田さんが見せてくださったのは、約13メートルの長さがある反物。着物染め職人・高橋孝之さんの作品です。
“染めの魔術師”と呼ばれる高橋さんは、東京友禅など様々な染めの技術を有し、2021年に瑞宝単光章を受章した着物染めの巨匠。そんな高橋さんの墨流し染めには、淡い青と黒色が優雅に流れる柔らかな模様が。一見、自然にできた模様のようですが、緻密に計算された技によるものです。
さらに、龍が天に昇っているような力強い模様の反物も。ロサーナさんが着物にした時の模様の見え方を尋ねると、「ちょっと合わせてみますか?」と廣田さん。反物を体に巻きつけ、着物の形にする「着装」という方法で、高橋さんの作品を特別に体感させていただけることに。
着装が完了し、「素敵です!」とロサーナさん。廣田さんは、「着物になった時、どれだけ美しく素敵になるかを考えて作られています」と教えてくださいました。
ここでロサーナさんが、「長い反物をどのようにして染めているのか」と質問すると、説明するよりも実際に見た方が良いということで、高橋さんを紹介してくださることに。ロサーナさんの情熱を高橋さんに伝えたところ、快く受け入れてくださいました。
早速、高田馬場にある高橋さんの工房「染の高孝」へ。どのような方法で模様を作り、13メートルの反物に染めるのか、その一部始終を見せていただきます。
工房には、細長い14mの水槽が。この水槽で模様を作り、一反を一気に染めるそう。
そして、反物に施される墨流し染めは、越前墨流しのように筆で水面に落とし、風で作る伝統的な方法とは異なるといいます。
まずは水槽の端で、緻密に計算された模様作りを見せていただきます。使う染料は7色。この染料を組み合わせて筆を振り、水面に色とりどりの染料を散らします。
模様を作る道具は、高橋さんの手作り。棒の先に20cmの紐がついた「ムチ」と呼ばれる道具を使うと、紐が描く軌跡に沿って、染料の形が変化します。
次に取り出したのは、櫛のようなものを取り付けた棒。これを使うと、再び染料の模様が変わり、孔雀の羽のような模様に。さらに紐で変化をつけ、布に染めると、4色の染料と3度の変化で作られた墨流し染めができました。
他には、こんな模様も。中心に染料を散らして棒で流れを作り、櫛状の道具でなぞっていくと、躍動感あふれる黒の濃淡の染めに。これは、龍を表す時の方法だそうで、ロサーナさんは「染めの魔術です」と大感動!
今回使った技法はほんの一部。染料の色や道具の使い方次第で模様は無限に作ることができ、それを可能にしているのが水槽に張った水。真水を使う越前墨流しに対して、高橋さんは糊がベースのとろみがある水を使用しています。細かい模様の時は固めに、自由に動かす場合は薄い糊にしているそう。
高橋さんの道具に似た、小さな櫛型の道具を持っているロサーナさん。「帰国したら試します」と話すと、高橋さんは「チャレンジしていると失敗が多いが、失敗の中から新しい表情が出てくる」と教えてくださいました。
いよいよ実際に反物を染めるところを見せていただきます。まずは、14mの水槽に染料を落とし、模様を作ります。大切なのは、作り始めた側と、作り終わった側で同じ模様にすること。極端に柄が変わると、着物にならないのです。
同じ模様にするには、染料の量を見極め、筆を振る手の力加減も計算。まさに、長年の経験がものをいう職人技! 水槽を往復して、どんどん色を重ねていきます。
ロサーナさんが「どのような模様をイメージして色を落としているのか」と聞くと、「今は何も考えず、平均に色を落としているだけ」と高橋さん。7色の染料を散らしたところで、片側だけ一定のスピードでまっすぐ紐を走らせ、縦縞を作ります。
そして、反物を染める作業へ。高橋さんの元で修業した染め職人、本田早苗さんとの共同作業です。
生地にしわができないよう、両端が針になっている伸子という棒でピンと張ったら、水槽の上に反物をセット。高橋さんと本田さんが両端を持ちます。
ここからは一発勝負。タイミングがずれ、模様が崩れたら全て台無しに。高橋さんの合図とともに、反物を下ろします。染めの仕上がりを確認すると、1つの反物に2つの模様が浮かび上がり、鮮やかな色彩が。
模様に乱れはなく、見事なまでのその仕上がりは、まさに匠のなせる技。ロサーナさんは「感動で胸がいっぱいです!」と伝えました。
ここで、ロサーナさんも墨流し染めを体験させていただくことに。
使うのは、ニッポン有数の絹織物の産地として知られる、京都・丹後産の上質な絹100%で織られた高級品、丹後ちりめん。墨流しを愛するロサーナさんのためならと、高橋さんが特別に用意してくださいました。
まず、下地になる染料を水槽に散りばめていきます。高橋さんのアドバイスを受けながら染料を散らし、14mの水槽を5センチ間隔で紐を往復させること140回。さらに、別の道具で模様に変化を。乱れが出ないよう慎重に、一定のスピードで動かします。
模様ができたら、いよいよ染めの作業。水槽に丹後ちりめんの反物をセットし、高橋さんの掛け声で水に下ろします。染め上がりを見た高橋さんは、「上出来、上出来」と褒めてくださいました。
この後、ロサーナさんが模様を作った墨流し染めの反物は、染料を定着させるために窯で蒸し、仕上げの作業へ。後日、仕上がった反物をロサーナさんの元へ送ってくださることになりました。
別れの時。「墨流しの職人技を教えていただき、ありがとうございました」とスペインのお土産を渡すと、高橋さんから、ロサーナさんのために作ってくださった墨流しのプレゼントが。鳳凰が飛び立ち、希望に向かって突き進む姿を表現した作品です。
素敵なプレゼントをいただき、ロサーナさんは「やったぜ!」と大感激。高橋さんに感謝を伝え、ハグを交わしました。
高橋さん、本当にありがとうございました!
そして後日、約束の反物が、遥か海を越えてロサーナさんの元へ。包みを開けたロサーナさんは大興奮!
高橋さんが心を込めて仕上げた、ロサーナさん渾身の墨流し染めの反物。模様が乱れた箇所もありますが、鳥の羽が折り重なったような模様が美しく映える、繊細優美な反物になりました。
最後にロサーナさんは「今回学んだ墨流しを、スペイン中に広めることをお約束します。本当にありがとうございました。とても幸せです」と感謝のメッセージを送りました。
ロサーナさん、またの来日をお待ちしています!
月曜夜8時54分からは「世界!ニッポン行きたい人応援団」を放送!
▼フランス・ボルドー近郊のべグルに暮らす翻訳家のコルネリアさん。かつては裁縫の仕事をしていたコルネリアさんは、2020年に日本の“絞り染め”に関する本と出会ったことで若い頃の情熱が再燃。週に30時間以上を絞り染めに費やし、毎週1点ずつ制作するほど。
本物の絞り職人に絞り染めを学びたいという彼女を日本にご招待!
▼「京鹿の子絞り」を学ぶため、向かったのは京都絞り工芸館。精巧で立体的な模様が特徴の伝統工芸品で、1ミリ角の布を指でつまみ、絹糸で巻き上げる作業を繰り返して粒を作る。1円玉の中に約100粒が入り、1着の着物に15万粒が必要となるため、完成までに約2年を要する究極の技法。「下絵」「括り」「染色」という専門職人の分業制となっている。
▼生地に下絵を描く際に、「青花紙」と呼ばれる露草の汁を染み込ませた和紙を水で溶いて絵具代わりに使う。青花は水で簡単に消えるため、染め上がった生地に跡が残らない特性があるという。
そんな不思議な青花紙の秘密を知るため、滋賀県草津市の青花農家のもとで青花紙作りを見せてもらうことに。
▼2年前に多くの技術を学んだコルネリアさんから、感謝のビデオレターが届く。
絞り染めに人生をかけ、フランス史上初のあることを成し遂げたという報告が!