中から大量の現ナマが!?元質店の<開かずの金庫>ブランド財布や金の指輪も:所さんのそこんトコロ

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
3月6日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバック。

【動画】元質店の<開かずの金庫>中から大量の現ナマが!?ブランド財布や金の指輪も

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リポーターのバッツネがやって来たのは、大阪・大阪市。元質屋さんの建物に、開かずの金庫が眠っています。
依頼主の大畑さんによると、祖父・嘉之さんが20年前まで営んでいた店舗で、現在は親族が倉庫として利用しています。

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かなりの骨董品マニアだったという嘉之さん。趣味の骨董品を集めるため、先に営んでいた電気店の隣で質屋さんを開業しました。
店内には鎧や刀が一面に並び、中には500万円もの値が付く鎧もあったそう。大畑さんは、嘉之さんが残した骨董品が今もどこかにあるのではないかと推測します。

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金庫は店の奥の部屋に鎮座していました。この部屋は、質入れされた高価な品や嘉之さんの大切なコレクションを置いていた場所。大畑さんは、金庫の存在すら知らなかったそう。

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開錠に挑むのは、どんな金庫も開ける無敵の鍵職人・玉置恭一。
玉置の見立てでは、金庫は昭和初期の「竹内金庫」製。鍵とダイヤルで開く二重ロック式で、ダイヤルを固定するためかテープで止めた形跡が。随所に傷みもあり、難易度はMAXです。

大畑さんの父・彰徳さんも合流し、いよいよ開錠作戦がスタート。
鍵穴は壊れていたため、ドリルを使って開けることに。

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ダイヤルは、玉置がわずか3分で攻略。これで開錠かと思いきや、内扉にも鍵がかかっていました。無理やりこじ開けようとしたのか、グラインダーで付けた傷が。さらに、鍵穴も途中まで壊されていました。

玉置は内扉を15秒で開錠。果たして中には何が?

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中には戸棚と引き出しがありました。

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上の戸棚を開けると、大量の書類や小物が。最初に取り出したのは、未使用の小切手の束。嘉之さんがかつて営んでいたという、化学薬品会社名義の通帳も見つかりました。

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年季の入った「カルティエ」の長財布も。嘉之さんが当時使用していたもので、カード類や祇園でもらったとみられる名刺が入っていました。

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続いて出てきた封筒には、なにやら紙の束が。もしや現金!?

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中を確認すると、「ナショナル(現・パナソニック株式会社)」のギフト券が100枚、合計5万円分入っていました。スタッフが調べたところ、現在も限られた店舗で使用可能。

さらに、1970年開催の大阪万博で販売されたアメリカ館の記念メダルと、先ほどと同じギフト券1000円分12枚も発見。

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中段からは、彰徳さんが嘉之さんの電気会社に勤めていた頃の給料明細も出てきました。
加えて、年式やブランドは不明ながら、金細工が施されたおしゃれな時計も。

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大きなターコイズ石が埋め込まれた金細工の指輪も発見。いわゆるカレッジリングです。
このほか、質屋さん時代に使っていた札入れも見つかりました。

下の引き出しには残念ながら何も入っていませんでしたが、金庫の中からは嘉之さんの資料やアンティークな品々を大量に発見。
亡き祖父の知られざる過去とお宝が詰まった金庫開錠となりました。
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