"羽振りのいい"建設会社の社長が残した<開かずの金庫>中からまさかのお宝が!:所さんのそこんトコロ
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
4月17日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】"羽振りのいい"建設会社の社長が残した<開かずの金庫>中からまさかのお宝が!
リポーターのバッツネがやってきたのは、神奈川・横浜市。
明治時代には国内の生糸輸出量の約8割を占める集積地として栄え、世界中の商人が集う文明開化の中心地となったこの街には、今もなお当時の面影を残す場所が点在しています。
![記事画像]()
依頼人は、鶏料理専門店「鳥千」を営む中野さん。
昭和41年に創業し、60年近くの歴史を誇る「鳥千」は、中野さんの父である先代が始めた老舗。2代目店主の中野さんは、毎日仕入れる新鮮な鶏肉を使ったこだわりの料理を提供し続けています。
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開かずの金庫は、そんな歴史ある名店のカウンター内に鎮座していました。
中野さんによると、約50年前に先代がこの建物を購入した際、すでにこの場所にあったそう。以前の持ち主は建設会社を経営していた社長で、非常に羽振りが良く、奥様も華やかな装いを好み、高価なものを身につけていたそうです。
4月17日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】"羽振りのいい"建設会社の社長が残した<開かずの金庫>中からまさかのお宝が!
リポーターのバッツネがやってきたのは、神奈川・横浜市。
明治時代には国内の生糸輸出量の約8割を占める集積地として栄え、世界中の商人が集う文明開化の中心地となったこの街には、今もなお当時の面影を残す場所が点在しています。

依頼人は、鶏料理専門店「鳥千」を営む中野さん。
昭和41年に創業し、60年近くの歴史を誇る「鳥千」は、中野さんの父である先代が始めた老舗。2代目店主の中野さんは、毎日仕入れる新鮮な鶏肉を使ったこだわりの料理を提供し続けています。

開かずの金庫は、そんな歴史ある名店のカウンター内に鎮座していました。
中野さんによると、約50年前に先代がこの建物を購入した際、すでにこの場所にあったそう。以前の持ち主は建設会社を経営していた社長で、非常に羽振りが良く、奥様も華やかな装いを好み、高価なものを身につけていたそうです。
この金庫は、その建設会社の社長が個人的な貴重品を保管するために使用していた家庭用のものとみられます。中野さんは小学生の頃、その社長によく遊んでもらった記憶がありますが、金庫は先代が建物を譲り受けて以来、一度も開けられたことがありません。

開錠に挑むのは、無敵の鍵職人・玉置恭一。
玉置の見立てでは、明治から大正にかけて製造された100年以上前の古い個体。鍵はすでに開いている状態ですが、ダイヤルの組み合わせは約11万592通りと高難易度です。
しかし、玉置は開始からわずか5分で2つ目の文字に当たりをつけ、魔法のような早さで開錠に成功!

金庫の中には、棚と引き出しがありました。
棚に置かれていたのは、古い書類の束。「道路幅員拡張に伴う約定書」や土地の売買契約書など、かつての横浜の街づくりを物語る貴重な記録が残されていました。
続いて引き出しへ。
中野さんは、社長の奥様が身につけていたジュエリーなどが入っていたらと期待を膨らませますが…

中から現れたのは、昭和50年に発行された郵便局の書留の控えと、「謎の錠剤」が一錠だけ。これには中野さんもがっくり!
期待していたような金塊や宝石こそ見つかりませんでしたが、家族や街の歴史というお宝に触れる開錠となりました。
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。