手術中に心肺停止…がん闘病も笑顔を絶やさない娘と不器用な父【家族の絆】に涙:家、ついて行ってイイですか?

4月19日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、東京・墨田区で出会ったゆきのりさん(80)の家について行きました。
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夜の駅周辺で、飲み帰りのゆきのりさんを発見! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「ここです!」となんと目の前にご自宅が。「じゃあどうぞ」と言われるがまま、ゆきのりさんの家について行くことになりました。ありがとうございます!

玄関を入ると、娘のまきこさん(48)と孫のそうたろうさん(13)がお出迎え。
まきこさんは乳がんで闘病中ですが、「ピース」で元気をアピール! その姿を見たゆきのりさんは「調子こくんじゃないよ」とすかさずツッコみます。

ゆきのりさんの部屋には、船の模型がずらり。「本当は船乗りになりたかった」というゆきのりさん。お父さんも船乗りで、「小・中学校の頃は、親父と船に乗って大阪へ行ったり、夏休みはほとんど船に乗っていた」と話します。

ゆきのりさんの奥様は65歳で他界し、現在はまきこさん、そうたろうさんと3人暮らし。まきこさんの姉・ゆきこさんが、家事をサポートしています。
まきこさんは以前、大阪に住んでいましたが、離婚をしたのを機にゆきのりさんと同居。乳がんが発覚したのは2~3年前で、「聞いた時はステージ4だった。『明日手術するよ』って(言われた)」(ゆきのりさん)。
手術したまきこさんは一時心肺停止に陥り、脳に酸素が届かない状態が続いて低酸素脳症に。言語障害がありますが、今の自分の状態を一生懸命伝えてくれました。

まきこさんは「かわいい」と言ってスマホを見せます。それは、元気だった頃の写真。どの写真もすべて美しく、取材Dも絶賛します。
「やっぱりモテた?」と聞くと、「当たり!」とまきこさん(笑)。

昔の写真もたくさん見せてくれました。「ゆきのりさんはどんなお父さんでしたか?」と聞くと、まきこさんは「頑固」と即答。「優しいけど、言うことを聞かない」と暴露すると、「これが親子だよ(笑)」と返すゆきのりさん。仲睦まじい会話を繰り広げます。
「私もあと何年生きられるか知らんけど。親が死んだ年を超えたから、いつ死んでもおかしくない」。ゆきのりさんがそう話すと、まきこさんは……

すかさず「バカ言うんじゃないよ(笑)」とゆきのりさんがツッコみ、まきこさんが手を叩いて爆笑する場面も。
乳がんが発覚した時、すでにステージ4だったまきこさん。「なぜゆきのりさんに、乳がんになったことを言わなかったのか」と聞くと、まきこさんは「言いづらい…心配するから…」と言って涙を拭います。

「そうたろうさんはどんなお子さんですか?」と聞くと、「優しい」と即答。

そうたろうさんは、まきこさんの誕生日に、毎年メッセージカードを贈っています。入院中は、お手製の千羽鶴も。
「(まきこさんが手術することを聞かされた時は)衝撃でしかなかったですね。いつ何が起こるかわからない…(心配だなと)第一にそれですね」と、胸の内を明かします。

そんなまきこさんの趣味は「競馬」。ゆきのりさんと親子で大当たりを狙うも、G1レースの予想は惜しくもはずれてしまいました。
曳舟駅でゆきのりさんの家について行ったら…病の母を支える家族の勝負師魂を教わりました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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