【令和のビリギャル】試験当日に起きた“悲しすぎる出来事”:家、ついて行ってイイですか?
5月17日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、神奈川・川崎市で出会ったエリカさん(19)の家について行きました。
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夜の駅でアルバイト帰りの女性を発見! 「居酒屋でサプリを売るバイト」をしているそうで、「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、お母さんに電話で確認。ノリよくOKを出してくれました。ありがとうございます!

浪人生のエリカさんは「大学生になる予定だったんですけど、もう一浪する」と説明。
第一志望は早稲田大学法学部! 中央大学には受かりましたが、「どうしても早稲田に入学したい」との思いが強く、二浪を決意しました。

元々は勉強が苦手で、高校時代は「授業中、寝てるかTikTok見てるか、SHEINで服見てるか」だったそう。受験勉強に集中するため、恋人はいないと教えてくれました。
「告白されたことがない」というエリカさんですが、想像したのか「めっちゃ青春! 告白されてぇ〜」と今風なリアクション(笑)。

お家に着くと、母・ケイさんが笑顔で迎えてくれました。

エリカさんのお部屋は、ケイさんが掃除してくれたためきれいに片付いていますが、化粧台は「バチ荒れ(笑)」。クローゼットにはバッチバチに寄せ書きされたランドセルや高校の体育祭の時にデコった銃などが大切にしまってあり、キラキラの青春時代を過ごしてきたことが分かります。

勉強机には英検1級の過去問、棚には早稲田大学の過去問や塾のテキストがぎっしり!
「本当に勉強してるんですね!」と取材D。
エリカさんは高校時代、学習成績概評で、クラスでただ1人のDランク(最下位)に。
「バカがいるんだな。(Dランク)1人しかいないやん! と思っていたら、それが自分だった」と自虐します(笑)。

現役時代は1日18時間、週110時間勉強しましたが、合格に届かず、やり方を変更。
大学に合格した友人は「休憩の取り方が上手」という事実が判明し、それ以降1日8〜10時間の勉強でメリハリをつけるようにしたところ、成績が伸びたと明かします。
「早稲田に絶対に入りたい」とこだわるエリカさんですが、志望理由は「高校時代に仲良くなったかわいい先輩が、早稲田の大学生だったから」。そのことがずっと忘れられず、早稲田の受験を決意したと話します。

ケイさんの部屋には、2カ月前に亡くなったエリカさんのお父さんの遺影が飾られていました。がんで闘病していたお父さんは、エリカさんが共通テストを受ける日の朝、容態が急変。
エリカさんは悩み抜いた末、共通テストに向かいます。
不安を抱えながら何とかテストを終えましたが、お父さんはエリカさんが病院に着いて少ししてから亡くなりました。「ギリギリ私のテストが終わるまで耐えてくれた」。

「父親が亡くなったのを言い訳にしたくない。もしも中央大学に入学したら第一志望ではないので、“あれ? 早稲田じゃなかったの?”と言われた時に、言い訳としてお父さんを出して生きていくことになるかもしれない…。それだけはしたくない」。
天国にいるお父さんに「受かったよ!」と自信を持って報告できるように、再び早稲田に挑むことを決意しました。お父さんは、エリカさんのやることを何でも応援してくれたそう。

「なぜ法学部を選んだのか」と聞くと、「学生時代、人生がうまくいかなくて悩んでいた自分を救ってくれた友達がいたから」と語るエリカさん。「私が弁護士になれば、周りの友達がどん底になった時や困った時に恩返しできる」。

最後は「弁護士になります! マジで早稲田大好き。本当に“しあわせだ(早稲田)”(笑)」と、明るくギャグを決めてくれました。
川崎駅でエリカさんの家について行ったら…早稲田に恋する令和のビリギャルに出会えました!
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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