往復6時間半の<超遠距離通学>!大学を首席卒業した22歳…5年間通い続ける理由:所さんのそこんトコロ
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
5月22日(金)に放送された「驚きの遠距離通学 なぜそんな通くから通っているんですか?」をプレイバック。
【動画】 往復6時間半の<超遠距離通学>!大学を首席卒業した22歳…5年間通い続ける理由
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リポーターのコカドケンタロウ(ロッチ)がやって来たのは、神奈川・厚木市。大学院1年生の岩佐さんが遠距離通学をしています。
午後5時40分、帰宅に同行開始! まずは学校の最寄り駅を目指して歩き始めます。
この春から大学院へ進学した岩佐さん。大学と同じ場所にある大学院へ進んだため、この遠距離通学も今年で5年目に突入しました。
駅までの道のりは徒歩30分。夜遅い時間は危険なため、「大学から無料でタクシーに乗れる制度がある」といいます。
ようやく最初の駅に到着し、電車へ乗車。夕方のラッシュで車内は大混雑です。
学校を出発してから2時間半、終点の駅へ到着。さらに歩いて別の駅へ移動し、3本目の電車に乗車。15分後、最寄り駅へ到着しました。
5月22日(金)に放送された「驚きの遠距離通学 なぜそんな通くから通っているんですか?」をプレイバック。
【動画】 往復6時間半の<超遠距離通学>!大学を首席卒業した22歳…5年間通い続ける理由

リポーターのコカドケンタロウ(ロッチ)がやって来たのは、神奈川・厚木市。大学院1年生の岩佐さんが遠距離通学をしています。
午後5時40分、帰宅に同行開始! まずは学校の最寄り駅を目指して歩き始めます。
この春から大学院へ進学した岩佐さん。大学と同じ場所にある大学院へ進んだため、この遠距離通学も今年で5年目に突入しました。
駅までの道のりは徒歩30分。夜遅い時間は危険なため、「大学から無料でタクシーに乗れる制度がある」といいます。
ようやく最初の駅に到着し、電車へ乗車。夕方のラッシュで車内は大混雑です。
学校を出発してから2時間半、終点の駅へ到着。さらに歩いて別の駅へ移動し、3本目の電車に乗車。15分後、最寄り駅へ到着しました。
駅からは自転車で10分ほど移動し、ようやく自宅へ到着。片道3時間15分、往復6時間半以上の超遠距離通学です。

これほどの遠距離通学では勉強時間が削られてしまいそうですが、岩佐さんが所属している研究室は人気が高く、成績が良くないと入れなかったそう。岩佐さんは遠距離通学を続けながら努力を重ね、なんと大学を首席で卒業。そこまでして大学院で研究したいものとは?

この日の夕食は、自家製の塩麹漬け豚肉を使った野菜炒め。そして食卓には「甘酒」が並びます。実はこの甘酒こそ、岩佐さんの人生を変えた存在なのです。
高校3年生の冬、別の大学への進学が決まり、入学金も支払っていた岩佐さん。しかし、受験期にお母さんが作ってくれた甘酒のおいしさにどハマり。なんと、それをきっかけに進学先を変更し、現在の大学へ入学しました。

翌朝4時45分、自宅を訪ねると、すでに身支度を整えた岩佐さんの姿が。
朝食でも米麹の甘酒を飲み、朝6時20分に出発。3時間以上かけて学校へ向かいます。

岩佐さんが通っているのは、「東京農業大学大学院」。
キャンパスではさまざまな動植物を栽培・飼育しており、実習を通して食料生産に関する知識やスキルを学べる環境です。

岩佐さんが研究しているのは、日本酒を作る際に出る「酒粕」。
甘酒をきっかけに発酵食品へ興味を持ち、酒粕の新たな活用法について研究を重ねています。
将来の夢は、食品メーカーの研究開発職。
「食品の新しい機能性を見つけて、これまでにない付加価値のある商品を作りたい」と語る岩佐さん。夢の実現に向け、今日も往復6時間半の道のりを通い続けています。
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。