相撲歴2年の外国人がニッポンで修業!目指すは南米チャンピオン!:世界!ニッポン行きたい人応援団
ニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索! ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待する「世界!ニッポン行きたい人応援団」(毎週月曜夜8時54分)。
今回は、アルゼンチンに住む外国人の初来日の様子をお届けします。
【動画】「世界!ニッポン行きたい人応援団」最新回
紹介するのは、アルゼンチン在住「相撲」を愛するルルデスさん。
![相撲歴2年の外国人がニッポンで修業!目指すは南米チャンピオン!:世界!ニッポン行きたい人応援団]()
ニッポンの国技といわれる相撲。大相撲は、2年連続で本場所の入場券が完売。2025年に開催したロンドン公演では、2万7000人もの観客を動員するほどの人気ぶりです。
相撲の起源は1500年以上前ともいわれており、収穫を占う神事として行われていたそう。
江戸時代には相撲を職業とする力士が現れ、現在の大相撲へとつながる興行が行われるように。
![相撲歴2年の外国人がニッポンで修業!目指すは南米チャンピオン!:世界!ニッポン行きたい人応援団]()
そんな相撲を愛するルルデスさんと出会ったのは、アルゼンチンのブエノスアイレス。
番組が約1万人のニッポン好きが集まる「ラ・プラタ盆踊り」にお邪魔すると、世界選手権で3回準優勝したニッポンの女子相撲選手・今 日和さんが、ルルデスさんを紹介してくれました。
今さんは、番組に4回も出演している“応援団ファミリー”。2年前から青年海外協力隊としてアルゼンチンに滞在し、相撲を世界に広める活動に取り組んでいます。
アルゼンチンでは80年代頃から相撲が行われ、国内には5つの道場が。
しかし、ニッポンほど環境が整っておらず、今さんが指導するクラブでは、土の土俵の代わりにマットを使用。
ルルデスさんが相撲を始めたのは2年前。最初は興味本位でしたが、礼儀や努力、忍耐の大切さ、勝っても相手を敬う姿勢など、ニッポン独自の価値観の虜に。大学で看護の勉強をしながら、週6回の猛稽古に励んでいます。
まだ公式試合の経験はありませんが、夢は大きく「南米選手権」での優勝。試合形式の稽古ではなかなかの強さですが、立ち合いのスピードが遅いことが課題です。
アルゼンチンでは相撲はまだまだマイナーで、女子選手はごくわずか。選手層が薄く、レベルの高い稽古ができないそう。そのため、一度も行ったことのない相撲の本場・ニッポンで稽古を行い、弱点を克服したいと願っています。
そんなルルデスさんを、ニッポンにご招待! 3か国を経由し、36時間かけて初来日を果たしました。
1か月半後に迫った「南米選手権」で優勝するため、向かったのは京都。ルルデスさんの師匠・今さんの母校である立命館大学へ!
青森出身の今さんは、高校卒業後の4年間、立命館大学相撲部で猛稽古。世界2位まで上り詰める成長を遂げています。
10年前、相撲を愛するポーランドのアグニエシュカさんをニッポンへご招待した際も、今さんをはじめとする相撲部のメンバーと一緒に汗を流しました。
![相撲歴2年の外国人がニッポンで修業!目指すは南米チャンピオン!:世界!ニッポン行きたい人応援団]()
道場には、コーチの山中未久さんが。日本一に輝くこと31回、圧倒的な実績を誇る女子相撲界のレジェンドです。
山中さんと今さんは大学の先輩後輩の間柄で、共に女子相撲を支えてきた戦友。ルルデスさんを鍛えてほしいという、今さんからの手紙を渡すと「私たちも4月から大会が始まってシーズンがスタートするので、同じ気持ちで頑張りましょう!」と話してくださいました。
1か月後に女子相撲の全国大会が控えている山中さんは、今回3年ぶりの王座に返り咲くため、猛稽古の真っ最中。そんな状況にもかかわらず、ルルデスさんの指導を快く引き受けてくださいました。
100年以上の歴史を持つ立命館大学相撲部は、2025年の全国大会の団体戦で優勝するなど、女子相撲の名門。全国から相撲のために集まった14名の部員たちにより、稽古は男女合同で行われています。
![相撲歴2年の外国人がニッポンで修業!目指すは南米チャンピオン!:世界!ニッポン行きたい人応援団]()
ルルデスさん、まずは相撲の基礎となる稽古「四股」からスタート。一見地味ですが、膝が90度近くになるまで腰を落とす「腰割り」の姿勢を何度も繰り返すと、相撲で大切な体幹と柔軟性が同時に鍛えられるそう。
アルゼンチンでは毎日100回の四股を踏んできたルルデスさんですが、山中さんから早速指導が。山中さんの四股は、地面に足をついた時、すでに腰が低い体勢に。一方のルルデスさんは、一度楽な体勢になった後、腰を落としていました。
正しいフォームを身につけなければ、四股の効果は半減。相撲で強くなるためには、この低い体勢を崩さないことが重要だそうで、山中さんのフォームを見て、一緒に四股を繰り返すこと200回…ようやく合格をいただけました。「できていると思っていた相撲の基礎を、もう一度見直す必要がありそうです」(ルルデスさん)。
今回は、アルゼンチンに住む外国人の初来日の様子をお届けします。
【動画】「世界!ニッポン行きたい人応援団」最新回
師匠の母校で猛稽古!憧れの選手と対面も!
紹介するのは、アルゼンチン在住「相撲」を愛するルルデスさん。

ニッポンの国技といわれる相撲。大相撲は、2年連続で本場所の入場券が完売。2025年に開催したロンドン公演では、2万7000人もの観客を動員するほどの人気ぶりです。
相撲の起源は1500年以上前ともいわれており、収穫を占う神事として行われていたそう。
江戸時代には相撲を職業とする力士が現れ、現在の大相撲へとつながる興行が行われるように。

そんな相撲を愛するルルデスさんと出会ったのは、アルゼンチンのブエノスアイレス。
番組が約1万人のニッポン好きが集まる「ラ・プラタ盆踊り」にお邪魔すると、世界選手権で3回準優勝したニッポンの女子相撲選手・今 日和さんが、ルルデスさんを紹介してくれました。
今さんは、番組に4回も出演している“応援団ファミリー”。2年前から青年海外協力隊としてアルゼンチンに滞在し、相撲を世界に広める活動に取り組んでいます。
アルゼンチンでは80年代頃から相撲が行われ、国内には5つの道場が。
しかし、ニッポンほど環境が整っておらず、今さんが指導するクラブでは、土の土俵の代わりにマットを使用。
ルルデスさんが相撲を始めたのは2年前。最初は興味本位でしたが、礼儀や努力、忍耐の大切さ、勝っても相手を敬う姿勢など、ニッポン独自の価値観の虜に。大学で看護の勉強をしながら、週6回の猛稽古に励んでいます。
まだ公式試合の経験はありませんが、夢は大きく「南米選手権」での優勝。試合形式の稽古ではなかなかの強さですが、立ち合いのスピードが遅いことが課題です。
アルゼンチンでは相撲はまだまだマイナーで、女子選手はごくわずか。選手層が薄く、レベルの高い稽古ができないそう。そのため、一度も行ったことのない相撲の本場・ニッポンで稽古を行い、弱点を克服したいと願っています。
そんなルルデスさんを、ニッポンにご招待! 3か国を経由し、36時間かけて初来日を果たしました。
1か月半後に迫った「南米選手権」で優勝するため、向かったのは京都。ルルデスさんの師匠・今さんの母校である立命館大学へ!
青森出身の今さんは、高校卒業後の4年間、立命館大学相撲部で猛稽古。世界2位まで上り詰める成長を遂げています。
10年前、相撲を愛するポーランドのアグニエシュカさんをニッポンへご招待した際も、今さんをはじめとする相撲部のメンバーと一緒に汗を流しました。

道場には、コーチの山中未久さんが。日本一に輝くこと31回、圧倒的な実績を誇る女子相撲界のレジェンドです。
山中さんと今さんは大学の先輩後輩の間柄で、共に女子相撲を支えてきた戦友。ルルデスさんを鍛えてほしいという、今さんからの手紙を渡すと「私たちも4月から大会が始まってシーズンがスタートするので、同じ気持ちで頑張りましょう!」と話してくださいました。
1か月後に女子相撲の全国大会が控えている山中さんは、今回3年ぶりの王座に返り咲くため、猛稽古の真っ最中。そんな状況にもかかわらず、ルルデスさんの指導を快く引き受けてくださいました。
100年以上の歴史を持つ立命館大学相撲部は、2025年の全国大会の団体戦で優勝するなど、女子相撲の名門。全国から相撲のために集まった14名の部員たちにより、稽古は男女合同で行われています。

ルルデスさん、まずは相撲の基礎となる稽古「四股」からスタート。一見地味ですが、膝が90度近くになるまで腰を落とす「腰割り」の姿勢を何度も繰り返すと、相撲で大切な体幹と柔軟性が同時に鍛えられるそう。
アルゼンチンでは毎日100回の四股を踏んできたルルデスさんですが、山中さんから早速指導が。山中さんの四股は、地面に足をついた時、すでに腰が低い体勢に。一方のルルデスさんは、一度楽な体勢になった後、腰を落としていました。
正しいフォームを身につけなければ、四股の効果は半減。相撲で強くなるためには、この低い体勢を崩さないことが重要だそうで、山中さんのフォームを見て、一緒に四股を繰り返すこと200回…ようやく合格をいただけました。「できていると思っていた相撲の基礎を、もう一度見直す必要がありそうです」(ルルデスさん)。
続いては、腰を落とし、土俵から足の裏を離さず、するように移動する「すり足」の稽古。重心を低く保ったまま移動することで、相手に押されても崩れない安定感が得られます。

土の上でのすり足の稽古は初めて。ルルデスさん、一見できているように見えますが、ここでも山中さんから指導が入ります。
正しいすり足は着地した足裏を固定して、しっかり地面をつかんで移動。ルルデスさんのすり足は、地面についた足が動いてしまっています。
「それだと、押されたら重心がズレてしまう。親指でしっかりつかめば、踏ん張れて攻めにいける」(山中さん)。
初めて土の上で稽古をするルルデスさんにとっては、感覚をつかむのが難しいよう。
何度も繰り返し、足裏で土をつかむ感触を叩き込んでいくと、ルルデスさんのすり足に変化が。「変わったと思います。実戦でどのように使うか考えてやらないといけない」(佐野芳尚監督)。
そしていよいよ、実戦形式の稽古へ。初めて見る本場ニッポンの相撲に、ルルデスさんは「こんなに激しい相撲は今までに見たことがないです」と驚き。
ルルデスさんも、相撲を取ることに。胸を貸してくれたのは、3回生の中島 雫さん。小学生から相撲を始め、競技歴はルルデスさんの5倍となる10年。女子部員をまとめるリーダーです。
体重制限のない大相撲と違い、体重別に階級が…。中量級のルルデスさんに対し、中島さんは1つ下の軽量級。自分より体が小さい中島さんに、腕試しの3番勝負を挑みます。

ところが、ルルデスさんは手も足も出ず、1戦目はわずか8秒で完敗。体格では勝るものの技術の差が大きく、3戦全敗という結果に。
中島さんいわく、軽量級の選手と比べて力が強かったため、ルルデスさんの重心をズラして自分が押しやすいようにしたそう。ルルデスさんは「スピードが速すぎて、全然対応できませんでした」と悔しがります。
ルルデスさんが極めたいのは、まわしを取らずに相手を土俵の外まで押し出す「押し相撲」で、山中さんは「立ち合いを鋭く」とアドバイス。
「相撲の8〜9割は立ち合いで勝負が決まるといわれており、その部分を意識して強化したら、ルルちゃんらしい相撲に持っていける」とのこと。
そこで翌日からは、立ち合いを中心に「南米選手権」で勝つための押し相撲を確立していくことに。

稽古の後は、部員の皆さんと交流。「ごっちゃんです!」という日本語も教えてもらいました。「ありがとう」「お願いします」「いただきます」「ごちそうさま」など、いろいろな場面で使える便利な言葉で、皆さんとちゃんこをいただく際、早速「ごっちゃんです」を使うルルデスさんでした。
翌日も、基礎からみっちり。よろけながらも四股を200回踏んだら、いよいよ押し相撲の稽古へ。最初の課題は攻め。攻撃力を高めるには、前日に指摘された立ち合いの遅さを改善する必要があります。
ルルデスさんの立ち合いは、腕と体の間に空間が。この体勢ではスピードと圧力が出づらいそうで、「自分は小さくなって」と山中さん。「姿勢を低く保ち、小さな塊となって一気に攻める」とアドバイスをいただきました。

すると、以前と比べて腕と体の距離が近くなり、理想的な立ち合いに。「スピードとパワーを出すコツが分かってきました」。ぶつかった時の手応えが違うそう。
立ち合いのコツをつかんだルルデスさんは、この日の稽古のお礼にと、監督や山中さんに、今さんのイラストをあしらったステッカーをプレゼント! アルゼンチンの今さんの生徒たちが自作したオリジナルのステッカーで、「かわいい!」と喜んでいただけました。

そして、ルルデスさんにウェルカムサプライズ! 相撲を始めてからずっと憧れている、2024年に世界選手権を制した女王・長谷川理央選手が来てくださいました。
ルルデスさんと同じ中量級で戦う、ニッポンの女子相撲界を牽引するトップ選手です。
実は、長谷川さんと山中さんは定期的に稽古を共にする友人。ルルデスさんが長谷川さんのファンだと知った山中さんが声をかけ、東京から来ていただいたのです。
大感激のルルデスさんは、「ごっちゃんです」と握手。
長谷川さんの稽古を見学させていただくと、「同じ人間とは思えません。とんでもないスピードです!」と驚き。長谷川さんに稽古に誘っていただき、嬉しくて涙が…。
憧れの選手と夢の一番。「相手を押す時の形が、しっかりした体勢のまま向かっていけるのが強みだと思います」と嬉しい言葉をいただきました。

そしてこの貴重な機会に、「押し相撲に生かせるディフェンスの技術が知りたい」というルルデスさん。押し相撲は立ち合いで力負けすると、そのまま防戦一方の展開に。その対策として、“守りの極意”を世界女王に教えていただきます。
長谷川さんによると、守る時は片方の足を大きく引くことで、土俵の俵に引っかかるつっかえ棒に。これで土俵際の粘りがきき、押し出されにくくなるそう。
実践すると、「耐え方は上手。しっかり体重をかけられているから、耐えた時に次は自分が攻め返す」と長谷川さん。一見ピンチに見える土俵際は、一発逆転のチャンスが潜む場所。土俵際に追い詰められた時に押し返し、相手の反動を利用する起死回生の一手を習得することができました。
「今日の稽古は一生の思い出になりました」と伝えると、「いつか世界大会で当たれるのを楽しみにしています」と長谷川さん。最後はしっかりと握手を交わしました。
長谷川理央選手、本当にありがとうございました!
ついにつかんだ初勝利!「南米選手権」に向け涙の猛特訓

ルルデスさんは、愛してやまないニッポンの相撲をもっと学びたいと、相撲の聖地、東京・両国も訪れました。
大相撲が開催される相撲の殿堂・国技館で歴史の重みを感じたルルデスさん。両国駅にある商業施設では、初めて見る本格的な土俵に感動し、「すごく美しいです」と涙が。
特別に土俵に上がらせていただき、土俵の感触を念入りに確認。たくさんのエネルギーをもらうことができました。

そして、大会に向けて稽古の続き。立ち合いの形を何度も確認し、細かく修正していきます。
ここで山中さんが、とっておきの秘策を教えてくださることに。それは、相手の腕を絞り上げる相撲の基本技術「おっつけ」。腕の自由を奪って防御をしつつ、そのまま攻勢に転じることができる技です。
攻めることしか考えていなかったというルルデスさんは驚き! 早速おっつけの稽古に取り組むと、山中さんから「伝えたことをすぐに実践するのはなかなかできないことだから、すごく素晴らしい」と褒めていただきました。

ニッポン滞在最終日。ルルデスさんがどれだけ成長したのか、確かめることに。初日に全く歯が立たず、勝てなかった中島さんと再戦します。
試合は、初日と同じ3番勝負。1戦目は負けてしまったものの、課題だった立ち合いは低い姿勢で鋭くなり、序盤は相手を土俵際まで押し込む場面も。
2戦目は、相手の腕の自由を奪うおっつけも駆使。負けてしまいましたが、中島さんも苦戦した様子。そして3戦目、ついに初勝利することができました。
「当たりからドンときて、すごく強かった」と中島さん。ルルデスさんは「皆さんのおかげで、今までとは全然違う相撲が取れました。『南米選手権』で必ず優勝します!」と意気込みます。
そして別れの時。「相撲部の仲間として迎えてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんのためにも大会で必ずいい結果を残します」(ルルデスさん)。
山中さんのお母さんが作ってくれた「だるまの必勝お守り」をいただき、最後に皆さんとハグを交わしました。
立命館大学相撲部の皆さん、本当にありがとうございました!
初めての公式戦…勝負の行方は!?

アルゼンチンに帰国したルルデスさんは、師匠の今さんと久々に再会。ニッポンでの成長を確認していただくと、「強いね」と今さん。立ち合いの成長に驚いたようで、「たった1週間でこれだけ弟子を成長させてくれて、すごく嬉しい」と喜んでくださいました。
ところが、「南米選手権」開催の4日前、今さんは青年海外協力隊の派遣期間が終わったため、帰国することに。当初の予定では「南米選手権」の後に帰国するはずでしたが、大会の日程が延び、観戦できなくなってしまいました。
ルルデスさん、「先生のためにも南米選手権で必ずいい結果を残します!」と伝えます。
こうして迎えた「南米選手権」当日。ルルデスさんにとって、この大会が相撲の公式戦デビュー。「緊張していますが、それ以上に闘志もみなぎっています。稽古の成果を試合にぶつけていきたい」と意気込みます。
その頃ニッポンでは、今さんが「ルルデスがチャンピオンになるのを見届けなければいけない」と、生配信を見ながら応援。
ルルデスさんが出場する中量級には、ブラジルやパラグアイなどの選手、計5名がエントリー。総当たり戦を行い、優勝を争います。
初戦の相手は、前回の南米チャンピオン。人生初出場の試合で、高い壁が立ちはだかります。ルルデスさんは健闘したものの、経験値の違いを見せつけられ、悔しい黒星スタートに。優勝するには、もう一敗も許されません。

そんな中、2戦目は見事勝利! 「わぁ(私)の声、聞こえたんだと思う。『投げろ』って言ったら投げたもの」と、今さんも大興奮!
公式戦初勝利を収めたルルデスさんは、その後も白星を重ね、怒涛の3連勝!
予定していた全ての試合を終え、ルルデスさんを含む3選手が3勝1敗で同率1位に。
3人で優勝を決める総当たり戦が行われます。
優勝するには2戦全勝が絶対条件ですが、ルルデスさんは、2戦とも負けてしまい、惜しくも3位入賞という結果に。一度は優勝が見えていただけに、悔しさが残る銅メダルとなりました。

早速、師匠の今さんに結果を報告。金メダルを見せてあげられなかったと涙するルルデスさんに、「初めての大会で3位はすごいよ!」と今さん。「強くなるための第一歩は自分の欠点に気づくこと。今、それができました。あとは改善していくだけ。あなたはできると私は信じている」と伝えます。
「私は相撲を学んでとても強くなりました。今先生のおかげです。次こそは、絶対に優勝を報告します」と感謝を伝えるルルデスさん。今さんも「頑張ろうぜ〜」と激励の言葉を送りました。
ルルデスさん、またの来日をお待ちしています!
月曜夜8時54分からは「世界!ニッポン行きたい人応援団」を放送!
●アルゼンチンから丸ノ内線を愛するマルコスさんをご招待! 東京メトロの秒単位の運行や、かつて母国でも走っていた500形車両のサプライズ登場に大感動!
鉄道酒場では、日本の鉄道ファンと交流して駅弁などの独自文化を発見。さらに初代新幹線0系を見学し、ARを使った熟練の溶接技術にも挑戦。
鉄道愛あふれる感動の旅をお楽しみください!
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。