元時計店に眠る<開かずの金庫>から「金の小槌」が出た!驚きの査定額:所さんのそこんトコロ
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
6月5日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】元時計店に眠る<開かずの金庫>から「金の小槌」が出た!驚きの査定額
リポーターのいがちゃんが訪れたのは、鳥取県東部の若桜町。若桜街道の宿場町として栄えた歴史を持ち、若桜鉄道の木造駅舎や転車台など23の施設が国の登録有形文化財に指定されています。
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今回の依頼人は永井さん。開かずの金庫が眠っているのは、明治18年の大火事の後に建てられた築141年の「さくらや旅館」です。
約40年前に廃業してからは長らく空き家となっていましたが、建物の雰囲気に魅了された永井さんが購入。自らリフォームを行い、歴史ある旅館をよみがえらせました。
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旅館内には、大判や小判、古銭、兜、絵画、剥製など、先代が残した貴重なコレクションがずらり。
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さらに大正から昭和初期のものとみられるロレックスの空き箱もあり、かつて時計店も営んでいた歴史から、ロレックス本体が金庫に残されているのではと期待が高まります。
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開かずの金庫は旅館の片隅に置かれていました。足元はモルタルで固定されており、扉には開け方のメモが残されています。しかし、これまで誰も開けることができず、前の主人の息子も一度も中を見たことがないといいます。
6月5日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】元時計店に眠る<開かずの金庫>から「金の小槌」が出た!驚きの査定額
リポーターのいがちゃんが訪れたのは、鳥取県東部の若桜町。若桜街道の宿場町として栄えた歴史を持ち、若桜鉄道の木造駅舎や転車台など23の施設が国の登録有形文化財に指定されています。

今回の依頼人は永井さん。開かずの金庫が眠っているのは、明治18年の大火事の後に建てられた築141年の「さくらや旅館」です。
約40年前に廃業してからは長らく空き家となっていましたが、建物の雰囲気に魅了された永井さんが購入。自らリフォームを行い、歴史ある旅館をよみがえらせました。

旅館内には、大判や小判、古銭、兜、絵画、剥製など、先代が残した貴重なコレクションがずらり。

さらに大正から昭和初期のものとみられるロレックスの空き箱もあり、かつて時計店も営んでいた歴史から、ロレックス本体が金庫に残されているのではと期待が高まります。

開かずの金庫は旅館の片隅に置かれていました。足元はモルタルで固定されており、扉には開け方のメモが残されています。しかし、これまで誰も開けることができず、前の主人の息子も一度も中を見たことがないといいます。
開錠に挑むのは、無敵の鍵職人・玉置恭一。玉置によると、この金庫は日本初の金庫メーカー「竹内製造」のもの。ダイヤルと鍵による二重ロック式の難敵です。
玉置は残されたメモを手掛かりにダイヤルを操作。すると作業開始からわずか1分でダイヤル解除に成功します。
しかし、長年のサビによって扉が固着しており、なかなか開きません。ドライバーとハンマーを使って慎重にサビを剥がし続けると、ついに扉が開きました。

中には木製の戸棚と2段の引き出しが。一番上の戸棚は空だったものの、一段目の引き出しからは「中尾時計店」と記されたクロスが出てきました。

続いて下の引き出しからは、営業許可証や版木、竿秤、記念硬貨などを発見。

さらに年代物の指輪も見つかりました。本物の宝石なら高額査定も期待できるお宝です。

そして木箱の中からは、金色に輝く打ち出の小槌が出現!
しかも、全く同じ小槌がもう一つ見つかりました。もし純金製であればとんでもない価値になるため、指輪とともに専門業者へ鑑定を依頼することに。

永井さんが期待していた腕時計らしき品も発見。しかし、こちらは残念ながら磁気ブレスレットでした。
後日、専門業者が査定したところ、打ち出の小槌は合金製だったため2個で1000円。指輪3点は合計320円という結果に。
現金や高級腕時計こそ見つからなかったものの、旅館や時計店の歴史を今に伝える貴重な資料が発見される金庫開錠となりました。
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