電動ドリルを使う時、手袋は絶対ダメ!一瞬で巻き込まれ大惨事…命を守る恐怖体験:所さんのそこんトコロ

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
6月19日(金)に放送された「落下! 落雷! 恐怖経験で安全を守る謎の研修施設」をプレイバックします。

【動画】電動ドリルを使う時、手袋は絶対ダメ!一瞬で巻き込まれ大惨事…命を守る恐怖体験

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リポーターのDen(リンダカラー∞)が訪れたのは、名古屋市南区にある「株式会社トーエネック」の研修施設。

電気や情報通信などの設備工事を手掛ける同社では、高所作業や災害復旧など危険と隣り合わせの現場も少なくありません。そこで作業員の安全意識を高めるため、現場で起こり得る危険を実際に体感できる施設を設けています。

危険の怖さをあえて体験することで、「危険な行動をしない」という意識を身につけてもらうのが狙いです。

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最初に見せてもらったのは、高所からの墜落事故の危険性を学ぶ設備。

高さ5メートルの位置から、人間の体重を想定した75キロのサンドバッグが落下します。モニターに表示された衝撃荷重は、なんと約8800キロ。およそ9トンもの衝撃です。
人が同じ状況で墜落した場合、命に関わる重大事故につながることが一目で分かります。

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続いては、感電事故を再現する設備。
電線を握った状態のマネキンにスイッチを入れると、激しい閃光と火花が飛び散ります。

流れているのは6600ボルトの高圧電流。一般家庭で使用される100ボルトの約60倍で、感電事故の恐ろしさを視覚的に学ぶことができます。

脚立は中心から重心を動かさないことが鉄則!


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続いてDen自身が危険を体験。
ハーネスに命綱を装着して脚立に上り、少し離れた場所にある荷物を両手で取ろうとします。

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すると、身を乗り出した瞬間に脚立がバランスを崩して転倒! Denは宙づり状態になってしまいました。

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脚立は横方向の安定性が弱く、重心が外れると簡単に転倒します。
そのため、常に脚立の中心から重心を動かさないことが鉄則です。

電動ドリルに手袋は厳禁!


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続いては、電動ドリルによる巻き込み事故の再現。
回転するドリルに手袋をした手を近づけると…

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繊維が絡まり、一瞬で激しく巻き込まれてしまいました。
手袋を着けていると指先の感覚が鈍くなり、気づかないうちにドリルへ近づけてしまう危険があります。
「労働安全衛生規則」では、電動ドリル使用時に手袋を着用してはならないと定められています。

足が抜けない…土砂崩れの恐怖


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続いては、土砂崩壊の危険性を学ぶ設備。
浴槽のような装置の中に立ったDenの周囲へ、土砂を模したプラスチック製の球が大量に流し込まれます

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一粒の重さはわずか2.5グラムですが、膝の高さまで積もると足は完全に固定され、まったく動けなくなってしまいました。
実際の土砂はさらに重く、一度巻き込まれれば自力で脱出するのは極めて困難です。

こうした事故を防ぐためにも、事前の安全対策が何より重要なのです。
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