「もし私がいなくなっても…」妻を襲った突然の病 過酷な現実と大きな決断:家、ついて行ってイイですか?
6月21日(日)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、東京・江戸川区で出会ったよしひこさん(37)の家について行きました。
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![家、ついて行ってイイですか?]()
西葛西の駅付近で仕事帰りの男性を発見! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「大好きな番組です」と嬉しい返事が。早速、妻・えみさん(36)に電話で確認すると「大丈夫」とのこと。ありがとうございます!
![家、ついて行ってイイですか?]()
よしひこさんは金融マン。結婚して10年を迎え、長女と次女、2人の子どもに恵まれました。
しかし、家に向かうタクシーの中で「大変な10年になりました」と、どこか意味深……。途中、道を間違えてしまうハプニングも!(笑)
![家、ついて行ってイイですか?]()
お家に到着。最近、持ち家から賃貸に引っ越したそうで、間取りは3LDK。
とてもきれいに整理整頓されており、棚には『耳をすませば』など、ジブリのグッズがずらり。長女(8)の名前も、ジブリ作品の主人公から名付けました。
![家、ついて行ってイイですか?]()
持ち家から引っ越した理由を聞くと、「今の仕事が楽しいし面白いけど、実家に帰ろうかなと思っている。そうなってほしくはないけど……。もしそうなったら、家族優先で実家に帰るとかしなきゃいけない。手元を軽くする意味で引っ越しをした」とよしひこさん。
そこには、家族のために下した大きな決断がありました――。
![家、ついて行ってイイですか?]()
「妻ががんなんですよ」と告白するよしひこさん。幸せそうな沖縄旅行の家族写真を見せ、「この5カ月後くらいに乳がんが見つかって、ステージ3Cみたいな状態だった」と話します。
えみさんは看護師で、「医者の不養生みたいなところはあった」と語るよしひこさん。
今年の桜が見られるかどうかという状態でしたが、なんとか乗り切ることができました。
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西葛西の駅付近で仕事帰りの男性を発見! 「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「大好きな番組です」と嬉しい返事が。早速、妻・えみさん(36)に電話で確認すると「大丈夫」とのこと。ありがとうございます!

よしひこさんは金融マン。結婚して10年を迎え、長女と次女、2人の子どもに恵まれました。
しかし、家に向かうタクシーの中で「大変な10年になりました」と、どこか意味深……。途中、道を間違えてしまうハプニングも!(笑)

お家に到着。最近、持ち家から賃貸に引っ越したそうで、間取りは3LDK。
とてもきれいに整理整頓されており、棚には『耳をすませば』など、ジブリのグッズがずらり。長女(8)の名前も、ジブリ作品の主人公から名付けました。

持ち家から引っ越した理由を聞くと、「今の仕事が楽しいし面白いけど、実家に帰ろうかなと思っている。そうなってほしくはないけど……。もしそうなったら、家族優先で実家に帰るとかしなきゃいけない。手元を軽くする意味で引っ越しをした」とよしひこさん。
そこには、家族のために下した大きな決断がありました――。

「妻ががんなんですよ」と告白するよしひこさん。幸せそうな沖縄旅行の家族写真を見せ、「この5カ月後くらいに乳がんが見つかって、ステージ3Cみたいな状態だった」と話します。
えみさんは看護師で、「医者の不養生みたいなところはあった」と語るよしひこさん。
今年の桜が見られるかどうかという状態でしたが、なんとか乗り切ることができました。
最愛の子どもたちには、えみさんががんであることを伝えたそう。本棚には「ママのバレッタ」という絵本も。

2人の出会いは名古屋のクラブ。「可愛いなと思いました」とよしひこさん。「クラブで一緒に飲んで、そこから連絡取るようになって……。看護師の仕事を信念を持ってやっている感じがして、そこがカッコよかった」と馴れ初めを明かします。

よしひこさんのお部屋に行くとMONGOL800グッズとウクレレを発見。よしひこさんはMONGOL800の『小さな恋のうた』を披露してくれましたが、不協和音が気になります…(笑)。

ここで、えみさんが登場。よしひこさんのウクレレの演奏を聴いていたえみさんは、「全然ズレてたよ」と厳しめのコメント(笑)。

えみさんのがんが発覚したのは3年前、当時の持ち家に引っ越したばかりの時。
次女の授乳後、しこりを感じていたそうですが、病院に行ったのは1年後。そこで乳がんが発覚し、リンパに転移していることが分かります。
えみさんが電話で結果を話した際、動じなかったというよしひこさんですが、ここでついに涙があふれます……。
「“大丈夫だよ”と言ってあげたかった。毅然とした態度で臨みたかった。自分がしっかりしないといけないというのがあった。心配かけたくないし、動揺している感じも出したくない」。
全摘となったことで腕が上がらず、「前の私じゃないんだ」とひどく落ち込んだというえみさん。ある時、不安が押し寄せて泣いてしまうと、長女が「大丈夫だよ、大丈夫だよ、ママ」と励ましてくれたと話します。

「こういうパパだし、たぶんパパだけでも、この2人を育てられる――。私が早くいなくなっちゃったら、たぶん大丈夫3人で」(えみさん)。
その言葉に、よしひこさんは静かに涙を流します。

番組ファンのよしひこさんは、最後にえみさんの未来を信じてこう話します。
「特別なことはいらない。“この時間が長く”としか思わない。1年1年をどれだけ同じ環境でやれるか。“今年、また桜が見られたね”というのが毎年続いたら……。
よくあるじゃないですか。『家、ついて行ってイイですか?』の取材から3年後、みたいな。あれになるといいですね」。「“生きています”って……」(えみさん)。
西葛西駅でよしひこさんの家について行ったら……妻の乳がんと闘う1年1年を大切に過ごす家族に出会えました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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