定期代27万円超え!往復6時間の<遠距離通学>バイトを掛け持ちする19歳の夢とは:所さんのそこんトコロ

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
8月7日(金)に放送された「驚きの遠距離通学 なぜそんな遠くから通っているんですか?」をプレイバック。

【動画】定期代27万円超え!往復6時間の<遠距離通学>バイトを掛け持ちする19歳の夢とは

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リポーターのすがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)がやって来たのは、東京・墨田区。専門学校2年生のだいと君が遠距離通学をしています。

午後1時30分、帰宅に同行開始。錦糸町駅から電車を乗り継ぎ、ターミナル駅へ向かいます。

乗り込んだのは、なんと新幹線。
新幹線に揺られ、県をまたいでさらに移動。学校を出発して約1時間50分が経過しますが、まだ自宅には到着しません。

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週末は観光バスの添乗員、平日は帰宅途中にある飲食店でアルバイトをしているだいと君。この日も途中下車し、夕方から5時間ほど働きます。

仕事を終えた午後8時すぎ、再び帰宅の途へ。新幹線と在来線を乗り継ぎ、ようやく自宅の最寄り駅へ到着しました。

気になる定期代は、3カ月で27万9790円。
アルバイト代を定期代に充て、足りない分はお母さんに助けてもらっています。

駅からさらに歩き、ようやく自宅へ。片道約2時間50分、往復約6時間の遠距離通学です。

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この日の夕食は、とんかつとすいとん。
遠距離通学について、お母さんは「小さい頃から一人で電車に乗って遠くまで行っていたので、心配はなかった。若いうちだからできること、やりたいことはやらせてあげたい」と温かく見守っています。

夕食後、取り掛かったのは観光地の勉強。添乗員の仕事でお客さんに案内するために知識を深めます。

翌朝6時30分、自宅を出発。片道約3時間かけてふたたび東京都内の学校へ向かいます。

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だいと君が通っているのは、「専門学校 日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21」。
さまざまな分野のスペシャリストを目指せる専門学校で、だいと君は電車の運転士を目指して「鉄道コース」で学んでいます。

授業では、本物の鉄道車両を改良したシミュレーターを使って運転技術を学ぶほか、車椅子を利用する乗客の介助など、駅員として必要な業務も実践。乗客への案内に役立つ全国の観光地についても勉強しています。

鉄道について学べる学校は他にもありますが、なぜ往復6時間もかけて、この学校に通っているのでしょうか。

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その理由が、鉄道業界への高い就職実績。こちらの学校では、鉄道業界を目指す学生の内定率が100%で、そこに魅力を感じたといいます。

だいと君が鉄道の仕事に憧れたのは、幼い頃のある出来事がきっかけでした。
電車に乗った際、運転士さんがわざわざ降りてきて一緒に写真を撮ってくれ、さらにシールを渡して「また乗りに来てね」と声をかけてくれたそう。

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それ以来、「自分もそういうことがしたい」と憧れ続けてきただいと君。その夢は、すでに大きく前進しています。

実は、東京都内の大手私鉄会社からすでに内定を獲得。
憧れの鉄道業界で働く夢はもう目前! 幼い頃から抱き続けてきた夢に向かって、今日も遠距離通学を続けています。
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