幕末の偉人の自宅にあった<開かずの金庫>中から年季の入った財布が!:所さんのそこんトコロ
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
8月28日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】幕末の偉人の自宅にあった<開かずの金庫>中から年季の入った財布が
リポーターのおばたのお兄さんが訪れたのは、長崎県長崎市。江戸時代には日本で唯一の諸外国との貿易窓口として栄え、今も幕末の雰囲気が色濃く残る、歴史情緒あふれる町です。
![記事画像]()
開かずの金庫が眠っているのは、依頼人の本田さんが営む豆腐料理店。
1階が店舗、2階以上が賃貸マンションになっていて、店内には本田さんのお父様が集めた骨董品が並んでいます。
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開けてほしいのは、高さ100cm×横幅80cm×奥行き65cmの大型金庫。表面には「THE SAFE-CABINET」「MARIETTA, OHIO, U.S.A.」と刻まれており、アメリカ製であることが分かります。
8月28日(金)に放送された「開かずの金庫を開けろ!」をプレイバックします。
【動画】幕末の偉人の自宅にあった<開かずの金庫>中から年季の入った財布が
リポーターのおばたのお兄さんが訪れたのは、長崎県長崎市。江戸時代には日本で唯一の諸外国との貿易窓口として栄え、今も幕末の雰囲気が色濃く残る、歴史情緒あふれる町です。

開かずの金庫が眠っているのは、依頼人の本田さんが営む豆腐料理店。
1階が店舗、2階以上が賃貸マンションになっていて、店内には本田さんのお父様が集めた骨董品が並んでいます。

開けてほしいのは、高さ100cm×横幅80cm×奥行き65cmの大型金庫。表面には「THE SAFE-CABINET」「MARIETTA, OHIO, U.S.A.」と刻まれており、アメリカ製であることが分かります。
お父様の友人から譲り受けたものですが、元の持ち主は幕末の偉人・本木昌造。活版印刷を日本に普及させた人物で、もともとはオランダ語の通訳を務めており、ペリー来航時にも通訳を担当したといいます。
そんな偉人の自宅にあった金庫だけに、中から活版印刷の金型やペリー関係の品など、歴史を覆すようなお宝が出てくるのではと期待が高まります。
開錠に挑むのは、無敵の鍵職人・玉置恭一。アメリカ製の金庫は経験値があまりなく、難易度はMAX!

ダイヤルについて、日本製は右回転から始めるのが一般的ですが、アメリカ製は左回転から始めることが多いそう。目盛りは0から99まで、ハネは4枚あり、組み合わせは100万通りにも及びます。
玉置は開始から20分でハネの数と回し始める方向を特定。最初の数字のアタリをつけることに成功します。
さらに作業を続け、開始から1時間以上が経過。ついに最後の数字を合わせ、重厚な扉が開きました。

一番上の棚から出てきたのは、年代不明のシャープペンシルと昔のタンスの鍵。

真ん中の棚は空っぽ。一番下からは年季の入った黒い財布が見つかりましたが、中身は空でした。
さらに、現代の10円硬貨と見知らぬ名刺などが出てきました。
お宝こそなかったものの、金庫の中身が明らかになり、「これから色々なものを詰めていければ。スッキリしました」と本田さん。長年の謎に決着がついた、金庫開錠でした。
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。