女子高生6人の<鉄道模型部>に密着!悲願の全国3連覇に挑む青春の夏:所さんのそこんトコロ
「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8時)。
9月4日(金)に放送された「知られざる甲子園 レアな部活で日本一になります」をプレイバックします。
【動画】女子高生6人の<鉄道模型部>に密着!悲願の全国3連覇なるか?
東京・小平市にある女子校「白梅学園清修中高一貫部」。ここには、少し珍しい「鉄道模型部」があります。
在籍する部員は、1~2年生合わせて16人。今回は、その中から2年生の6人に密着します。
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鉄道模型部といっても、電車を走らせるだけではありません。車両が走る自然や街並みまで、自分たちで作り込みます。
目標は、毎年8月に開催される「鉄道模型コンテスト」での日本一。
全国から約200校が集まるこの大会で、白梅学園は過去2年連続で全国優勝。今年は、前人未到の3連覇という大きなプレッシャーがチームにかかります。
彼女たちが得意とするのは、水の表現。今年は、京都府北部・伊根湾の海沿いに建ち並ぶ「伊根の舟屋」をテーマに、水の表現を生かした作品に挑みます。
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線路の周囲には、石を細かく砕いた「バラスト」を敷き詰め、実際の線路に敷かれている砂利を再現。
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段差をつけた土台には鉄道模型用の素材を貼り付け、色を付けたおがくずでリアルな山肌を表現します。
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一番の腕の見せ所は、海。
海底となる部分に石が含まれたペースト状の画材を塗り、緑色のパウダーを散らして岩についた苔を表現。
さらに、船が水面に浮かんでいるように見せるため、海底に影を描き込むという工夫も施します。
9月4日(金)に放送された「知られざる甲子園 レアな部活で日本一になります」をプレイバックします。
【動画】女子高生6人の<鉄道模型部>に密着!悲願の全国3連覇なるか?
東京・小平市にある女子校「白梅学園清修中高一貫部」。ここには、少し珍しい「鉄道模型部」があります。
在籍する部員は、1~2年生合わせて16人。今回は、その中から2年生の6人に密着します。

鉄道模型部といっても、電車を走らせるだけではありません。車両が走る自然や街並みまで、自分たちで作り込みます。
目標は、毎年8月に開催される「鉄道模型コンテスト」での日本一。
全国から約200校が集まるこの大会で、白梅学園は過去2年連続で全国優勝。今年は、前人未到の3連覇という大きなプレッシャーがチームにかかります。
彼女たちが得意とするのは、水の表現。今年は、京都府北部・伊根湾の海沿いに建ち並ぶ「伊根の舟屋」をテーマに、水の表現を生かした作品に挑みます。

線路の周囲には、石を細かく砕いた「バラスト」を敷き詰め、実際の線路に敷かれている砂利を再現。

段差をつけた土台には鉄道模型用の素材を貼り付け、色を付けたおがくずでリアルな山肌を表現します。

一番の腕の見せ所は、海。
海底となる部分に石が含まれたペースト状の画材を塗り、緑色のパウダーを散らして岩についた苔を表現。
さらに、船が水面に浮かんでいるように見せるため、海底に影を描き込むという工夫も施します。
海面には、透明な樹脂「レジン」を使用。青色と緑色の2種類を用意し、深さによる色の変化を再現しました。

一晩かけて硬化させると、透明感のあるエメラルドグリーンの海が完成。
海に浮かぶボートの後ろには白い絵の具で波しぶきを描き、船が進んだ跡まで再現しました。

2カ月かけて土台部分が完成し、続いて建物の製作へ。
鉄道模型用のプラモデルを使いますが、そのままでは終わりません。窓から見えるカーテンは、ティッシュペーパーを細かく折りたたんでリアルに表現。ベランダには小さな洗濯物を干すなど、細かな生活感を随所に盛り込むのがこだわりです。

人物の土台となるフィギュアは、わずか1センチほど。
極細に削った爪楊枝を使い、一体ずつ塗っていきます。中には、金髪に青いシャツを着せ、所ジョージを模したフィギュアも。

フィギュアをただ置くだけではなく、階段を登ろうとする人、網を手入れする漁師、鳥居から海へ続く道を手をつないで歩く制服姿の生徒など、一体一体にストーリーを持たせています。
実はもともと、女子校である白梅学園に鉄道模型部はありませんでした。誕生したきっかけは、14年前に鉄道模型コンテストの主催者が、「女子校に模型を広めたい」と顧問の先生にダイレクトメッセージを送ったこと。
その呼びかけに応じる形で誕生したため、部員は全員、電車には興味がありません。
しかし、そのおかげで、他校の多くが電車を主役にした鉄道模型を作るのに対し、白梅学園の作品は、電車が走る町並みや自然をよりリアルに作り込むのが特徴です。

構想から3カ月、随所にこだわりを詰め込んだ鉄道模型がついに完成!
そして迎えた大会当日。
会場には、過去最多となる207校の作品が集結しました。
2年生チームがエントリーした「モジュール部門」は、各校がそれぞれ作った鉄道模型を約20校分連結し、実際に模型を走らせる、コンテストの中でも最も注目されている部門です。

白梅学園の作品は、狙い通り水の表現が来場客から大絶賛。
しかし、ここで思わぬ事態が発生。部員たちは「ヤバいです。どうしよう、これ…」と顔を曇らせます。
果たして、白梅学園は前人未到の3連覇を達成することができるのでしょうか?
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