高い性能を持つ“奇跡の家具”【桐箪笥】を学んだ外国人が驚きの進化!:世界!ニッポン行きたい人応援団

ニッポンに行きたくてたまらない外国人を世界で大捜索! ニッポン愛がスゴすぎる外国人をご招待する「世界!ニッポン行きたい人応援団」(9月14日(月)は夜8時放送)。

今回は、「ニッポンにご招待したら人生変わっちゃった!SP」をお届けします。

【動画】「世界!ニッポン行きたい人応援団」最新回

日本一の生産地・新潟県加茂市へ


紹介するのは、アメリカ在住の「桐箪笥」を愛するロジャースさん。

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ニッポンが誇る最高峰の家具「桐箪笥」。美しい木目に驚きの気密性、細部にまで職人技が光る、まさに匠の結晶です。
江戸時代に大坂で生産されたのが始まりとされ、当時は高価で衣装持ちの貴族階級用でしたが、江戸末期になると庶民も持ち物が増えたため急速に普及しました。

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20年前、パブの店員だったロジャースさんは仏教を知り、仏壇に心奪われ、独学で作り始めました。その後は本格的にニッポンの木工技術を学び始め、ニッポンの箪笥を写真で見て一目惚れ。箪笥作りに没頭し、ニッポンの鉋の技術も習得。今ではお客さんから注文もあるそうで、現在作っている靴の収納箪笥を見せてくれました。

ニッポンには、まだ一度も行ったことがないロジャースさん。箪笥作りの技術や知識が不足したまま来日しては失礼に当たると考えていましたが、「今はそれなりの準備ができているので、機会があれば訪れたいです」と話し、ニッポンに行って箪笥の職人さんから技を学びたいと願っています。

そんなロジャースさんをニッポンにご招待! 3年前に初来日を果たしました。

向かったのは、新潟県加茂市。桐箪笥の国内生産日本一の街です。
加茂市周辺で作られているのは、国の伝統的工芸品に認定されている「加茂桐箪笥」。江戸時代、豊富な桐があったこの地で1人の大工が箪笥を作ったのが始まりだそう。
実は来日前、ロジャースさんは桐箪笥を学びたいと話していました。

桐箪笥は、木目が美しく機能性にも優れ、カビが発生しにくいという特徴が。また、虫を寄せ付けない成分も含まれており、防虫効果も。さらに、桐は火に強く、炎が上がってもすぐに炭化するため、表面だけ焦げて全焼しない性質があります。
「そんなすごい木材の家具は世界でもニッポンの桐箪笥だけです。奇跡の家具だと思います」(ロジャースさん)。

今回お世話になるのは、原木の買い付けから製造までを一貫して行う「桐の蔵」。
全国優良家具コンテストで優秀賞を2度獲得した、加茂を代表する桐箪笥工房です。

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三代目・桑原隆さんの案内で、本物の桐箪笥と初対面したロジャースさんは感動! 桐の蔵の箪笥は職人によるフルオーダーメード。価格は大きさや引き出しの数・細工などで決まり、総桐箪笥で高いものは330万円にも。
桑原さんによると、桐箪笥に大切なのは柾目の綺麗さ。柾目とは年輪が並行になっている木目のことで、桐箪笥は柾目が細かく真っ直ぐなことが重要だそう。

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さらに、桐箪笥には空気が逃げ場を失うほど高い気密性が。そのため、1つ引き出しを押すと他の引き出しが飛び出てきます。こうすることでホコリや害虫などの侵入を防ぎ、水害時には桐が水分を含んで一瞬で膨らむことで、浸水を防いでくれるのだとか。

ロジャースさんが作った箪笥の写真を見ていただくと、「すごいですね!」と桑原さん。
すでに100点満点の出来とのことですが、今回は高い気密性について学ばせていただきます。

桐箪笥の気密性を知るには、材料から。今年仕入れる桐の木を見に、桑原さんの案内で新潟県津南町にやってきました。

ロジャースさんは、初めての桐材に興味津々。使うのは、樹齢20〜30年のものだそう。
新潟県津南町は、冬は雪深く、夏は暑くなる場所。寒暖差が大きいと年輪も細かく木目が美しい材料に。
今回購入した桐も、年輪が細かいところが多く良い桐ですが、本当の価値は製材してみないとわからないとのこと。虫食いなどがあり、最悪の場合、見込んでいた利益の半分に満たないこともあるといいます。

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巨大な裁断機にかけると、製材した板には虫食いもなく美しい木目が。「いい丸太でした」と安心した桑原さんに、「大当たりです」とロジャースさん。
この美しい板を使うのは、裏板や底板の部分。見えないところにこそ良い板を使うのが、桐箪笥作りの大きな特徴の一つ。気密性を作る引き出しにも使用します。

工房に戻り、早速、製造工程を学ばせていただきます。工程は大きく分けて4つあり、それぞれ専門の職人さんがいる分業制。まずは、総責任者の桑原さんしか行えない木取りという作業。

桐の蔵の親方である桑原さんが作った設計図をもとに、部品となる板材を用意しますが、背板など大きな板は何枚か貼り合わせる場合も。その際に重要なのは、木目を合わせること。自然で美しい木目になる組み合わせを選び、一本の木のように見せています。

木目が命と呼ばれる桐箪笥の中でも、顔となる引き出しや扉の前面に使用しているのは細かくて美しい柾目。年輪が真っ直ぐ並行になっていることが最も重要です。
この美しい柾目を引き出すのが、「柾目直し」という職人技。曲がっている木目を矯正して真っ直ぐにする技で、柾目直しは、桑原さんの妻・真里子さんが担当します。

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曲がっている木目に沿って割り箸のように板を割り、側面に接着剤を塗って、元の形に戻します。ハタガネという道具で締めながら柾目を伸ばし、2時間乾燥させれば真っ直ぐな木目に。柔らかい桐だからこそできる矯正術で、柾目直しで作られた材料は、引き出しの前面に使うそう。

続いて組み立ての作業へ。まずは、高い気密性を生むのに重要な鉋がけから。桑原さんの弟で伝統工芸士・鈴木進さんに見せていただくと、「とてもエレガントです。見惚れてしまいます」とロジャースさん。

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さらに、伝統工芸士・石井克彦さんの仕事も見学。少し大きく作った引き出しを、時間をかけて少しずつ鉋で削っていく作業です。鉋で削っては引き出しを出し入れし、音と感触で、あとどのくらい削ればいいかを判断。

ピッタリ収まったら、引き出しを吸盤で引っ張り、気密性をチェック。引き出しを入れて風が出てくるかどうかを確認し、空気の流れがあることを確かめます。

ここで、ロジャースさんも鉋をかけてみることに。アメリカから持参した、普段使っている日本製の鉋を出すと、「日本の道具を使ってくれることがすごく嬉しいです」と桑原さん。しかしロジャースさんは、台直し鉋と呼ばれる、鉋の台の部分を調整する専用の立鉋を持っていません。

どうやって鉋台を削るのか、進さんに見せていただきます。鉋台に平らな板を当てると、真ん中に光が。これは、台の真ん中がへこんでいるということ。鉋の台が狂っていると鉋がかからないため、台直し鉋を使って平らにしていきます。台直し鉋がないロジャースさんは、ノミを使って削っていたとか。

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ロジャースさんの鉋がけを見た桑原さんは「とってもいいです!」。
「(最後に)鉋を少し上げるように」とアドバイスもくださり、修正すると、その違いは歴然。ボロボロになっていた鉋くずが、真っ直ぐ綺麗に出るようになりました。

簡単に開けられない「からくり箪笥」


ロジャースさんはどうしても訪れたかった「浅野タンス」へ。大正創業の浅野タンスは、皇室に桐箪笥を納入したこともある工房。こちらで、からくり箪笥を見せていただきます。
からくり箪笥とは、隠し扉など仕掛けの細工が施されたもの。発祥は、江戸時代からある、船箪笥と呼ばれる船上で使われていた箪笥。お金や印鑑など貴重品を入れる箱が隠されており、盗難対策として簡単に見つからない細工が施されていたそう。

四代目社長・浅野誠さん、息子で次期五代目の克也さんが見せてくださったのは、82万5000円の総桐のからくり箪笥。エジプトのピラミッドをモチーフに四代目が考案したもので、7つのうち6つの引き出しにロックがかかっており、最初に開けられるのは一か所だけ。
決められた順番通りに開けなければ、全ての引き出しが開かない仕組みです。

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5分でクリアできればこの箪笥をプレゼントしてくださるということで、ロジャースさんがチャレンジ。最初の引き出しの奥には、木製の錠が。引き出しを開けると錠が動き、別の引き出しが開けられるようになっています。
この後も順番に引き出しを開け続けますが、なかなか最後の1つが開けられません。良いところまで来たものの、時間切れに。

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特別に開け方を教えていただくと、なんと最後の引き出しは、横にスライドして開ける仕掛け。板に金具を付けて、引き出しに見せているだけだったのです。
全てのからくりを開けることはできませんでしたが、「賞品以上のアイデアをいただきました」と話すロジャースさんでした。

あれから3年経った今年7月、四代目から「新作のからくり箪笥が完成した」との連絡が。前回同様、決められた順番通りに開けなければ、全ての引き出しが開かない仕組みです。
スタッフが挑戦しますが、今回もタイムアップ。最後の引き出しを開けるには、箪笥の下にある箇所を引っ張らないといけないそう。加えて、上下に作った溝を利用し、木材を持ち上げて外す昔ながらの技法「倹飩」を使ったからくりも。四代目によると、からくりの構想はまだまだあるそう。

浅野タンスの皆さん、本当にありがとうございました!

桐箪笥作りに挑戦!帰国後、驚きの進化


ロジャースさん、いよいよ桐の蔵で箪笥作りに挑戦します。目指すは、1つ引き出しを押したら他の引き出しが飛び出すほど気密性が高い箪笥。
使用するのは、貴重な新潟県津南産の桐。ロジャースさんが帰国してからも自分で作れるようにと、桑原さんが特別に図面を引いてくださいました。アメリカに持ち帰れるようサイズは小さくしていますが、桐箪笥作りの技術が詰まっています。

伝統工芸士の進さんに直接指導していただき、本体が出来上がったところで、引き出しの空気の逃げ道である空気穴を開けていきます。

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引き出しを入れるスペースは気密性が高く、空気の逃げ場がないと引き出しを収納できません。そのため、棚の奥に空気の逃げ道を作り、引き出しの出し入れをしやすくしているのです。

ここからは引き出し作り。歪んでいると気密性が出せないため、直角を意識するのがポイント。ロジャースさんもこれまで直角を意識してきたそうですが、「これほど気を使っているとは…」と驚いた様子。

引き出しを完成させたら、最も重要な工程、引き出しの仕込み。少しずつ鉋で削り、桐箪笥ならではの気密性を生み出す作業です。
鉋を入れすぎて隙間を開けすぎると、ここまでの作業が台無しに。少しずつ削っては引き出しを入れて、確認を繰り返します。

鉋をかけ、引き出しを出し入れすること30分…ピッタリ入りましたが、進さんから「まだ大きい」と指摘が。髪の毛一本くらいの隙間が理想だそうですが、湿度の関係で開かなくなることもあるため、より少し隙間を開けるのだとか。
ほんの少し鉋をかけ、ようやく進さんのOKをいただくことができました。

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全ての引き出しの仕込みが完了したら、引き出しはそれぞれ大きさが微妙に違うため、間違いがないよう番号のスタンプを。本体に入れて、気密性をチェックすると…他の引き出しが飛び出し、気密性に問題がないことを確認。
ロジャースさんは喜びのあまり、つきっきりで指導してくださった進さんとハグを交わします。

次は、塗装と金具を取り付ける仕上げ作業。塗装の前に行うのは、目立てという作業。茅の根を紐で束ねた「うづくり」で、桐の表面に傷をつけていきます。木目には柔らかい層と硬い層があり、うづくりで柔らかい層を削り、木目の美しさを引き出します。

目立てをしたら塗装へ。使用するのは、京都産の砥の粉と呼ばれる土が原料の水性塗料。油性の塗料だと桐箪笥が呼吸できず、中の衣類が蒸れてカビが生えてしまうのです。さらに、砥の粉塗装には桐を紫外線から守る役割も。
ハケを使って塗り、乾燥させ、ツヤ出しで蝋をまんべんなく塗り込んでいきます。軽く表面を布で拭いたら、塗装は終了。ロジャースさんも、自分で作った箪笥の引き出しに砥の粉塗装を施します。

ここで、ロジャースさんから「本体は焼き桐仕上げで行いたいのですが」とお願いが。
焼き桐仕上げとは木材の表面を火で焦がして色付けする技法で、木目が模様のように浮き上がるのが特徴。実は、桐の蔵を訪れた初日に初めて焼き仕上げを知ったそうで、この機会にぜひ挑戦したいとロジャースさん。

「ロジャースさんならできます!」と桑原さんのOKをいただき、早速バーナーを用意。
桐の蔵で塗装を専門に手がける石山達仁さんに、お手本を見せていただきます。
バーナーの炎で箪笥を炙ると、角に火が。2秒放置すると形が変わるそうで、1秒以内に消さないといけないとのこと。桑原さんと石山さんは息を吹きかけながら、進さんは手で消していると教えてくださいました。

皆さんのやり方を参考に、限られた時間で練習を繰り返し、いよいよ本番。1週間かけて作ってきた箪笥に火がつき形が変われば、また一から作り直しです。

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まずは、内部を焦がさないよう引き出し部分に蓋を。緊張しながらも慎重に炎を当て、全ての焼きが終了。「問題なく終えてホッとしています」とロジャースさん。
専用のブラシがついた掃除機で箪笥の周りについたすすを取り除いていくと、美しい焼き色が。延焼防止の蓋を外し、本体を確認。損傷は一切見当たらず、焼き桐仕上げは大成功。

続いて、最後の金具つけ。すると、ここで桑原さんからサプライズ! 取り出したのは、「溜め漆桜蒔絵」という、会津の蒔絵職人が作った最高級の金具。漆の上澄みにある上質な溜色が使用され、桜蒔絵の桜の花には光輝く螺鈿貝が。
実はこの金具、もう作れる職人さんがいないそうで、桑原さんの手元にあるのが最後の3枚! この特別な金具を、桐箪笥を愛してくれているロジャースさんに使わせてくださることに。思いがけないサプライズに、ロジャースさんは感動!

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美しい金具が取り付けられ、引き出しを入れたら、ロジャースさん渾身の桐箪笥が完成。
細かい柾目が美しい引き出しに、上品に輝く漆の金具。焼き仕上げで浮き立つ木目は躍動感に溢れ、引き出しに隙間はなく気密性もバッチリです。
さらに、桑原さんから油箪のプレゼントも。油箪とは、繊細な桐を汚れや日焼けから守る専用のカバー。完成記念にと、京染の油箪を特別に注文してくださったのです。

職人の皆さんにもお披露目すると、「本当に素晴らしい作品ができたと思います」と石山さん。進さんからも「完璧な桐箪笥です」と嬉しい言葉をいただきました。

そして、別れの時。ロジャースさんが、地元のワイオミング州の名産・カウボーイコーヒーと竹製コップ、そして帽子をお土産として渡すと、桑原さんから、帰国してからも桐箪笥作りができるようにと、砥の粉仕上げに必要な道具一式、さらに桐の蔵のTシャツのプレゼントが。

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ロジャースさんが持っていないと話していた、鉋の台を調整する立鉋もくださり、「一番欲しかったものです」と大感激。箱の中に、日本語で名前も入れてくださいました。
「必ずここに戻って、皆さんに会いに来ます。本当にありがとうございました」と感謝を伝えるロジャースさん。桑原さんも、「あなたは素晴らしい箪笥職人です。私たちはあなたのことを忘れません」と伝え、最後に握手とハグを交わしました。

あれから3年――。ロジャースさんから伝えたいことがあるそうで、桐の蔵の皆さんにビデオレターを観ていただくことに。
ロジャースさんは、いただいた桐の蔵Tシャツを着て登場。桐の蔵のSNSで皆さんの動向も確認しているそうで、桑原さんの息子・正匠さんが桐箪笥職人として工房に入ったことも知っていました。

「皆さんのおかげで、自分の技術をさらに磨くことができました」(ロジャースさん)。
特にプレゼントしていただいた立鉋のおかげで、鉋を調整する技術が磨かれ、仕事のスピードも仕上がりも大きく向上したそう。

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完成したばかりの箪笥を見せてくれました。木目にこだわり、木目が天板から下へ流れるようにつなげたとのことで、「木目の使い方は日本人らしさが出ている」と桑原さん。引き出しも1個入れると他が飛び出し、気密性の高さが窺えます。

帰国後、桐の蔵で学んだ技を磨きあげたロジャースさんは、多くの箪笥を製作。最近では障子作りにも挑戦しています。
そんなロジャースさんに、大きな変化が。地元のワイオミング州での活動が注目され、ワンダー・インスティテュートというモノづくりの施設から講師の依頼が。月に1度、ニッポンの木工技術や桐箪笥の魅力を教えています。

桐箪笥の引き出しに触れた参加者からは、「引き出しがぴったり作られていて、中の空気によって別の引き出しが動くなんて初めての経験です」との声が。桐箪笥ならではの高い気密性に、皆さん驚きを隠せない様子。

最後にロジャースさんは、「これからもニッポンの木工技術、桐箪笥の素晴らしさを広めていきます。いつかまたお会いしましょう!」とメッセージを。桑原さんは「桐箪笥を広めてくれてるところが嬉しいですね」と喜んでくださいました。

ロジャースさんをニッポンにご招待したら、アメリカで伝統の桐箪笥の魅力を発信する講師になっていました!

月曜夜8時からは「世界!ニッポン行きたい人応援団」を放送!

●自作のぬか床に魅了されたブルガリア人のニカさんが本場の味を求めて日本へ!静岡の専門店を訪れ、100年以上受け継がれる秘伝のぬか床の製法や美味しいぬか漬けを作るための極意を習得!
●北九州の名店では、極限まで熟成された特製の「食べぬか」を使った「ぬかみそだき」の門外不出のレシピを伝授された。
●帰国後に本場の製法で再現したぬか漬けは、日本国大使館のシェフからも大絶賛!
※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。
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