名取裕子「人生100年の時代...定年といってもまだまだ青春!」:カクホの女2

ドラマ

テレ東

2019.10.18

kakuho_20191019_1.jpgテレビ東京では、10月18日(金)夜8時より、金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女2」がスタート。放送に先駆けて取材会が行われ、主演の名取裕子をはじめ、麻生祐未、大東駿介、小野塚勇人、加藤雅也といった豪華共演者が出席した。

本作は、去年1月クールに放送され、好評を博した刑事ドラマの第2弾。今回は、神奈川県警本部から、所轄の横浜臨海署に舞台が変わる。定年退職したが嘱託刑事として現場復帰した北条百合子(名取裕子)と、副署長に出世したものの、その実態は窓際事務仕事ばかりで鬱屈とした日々を送る三浦亜矢(麻生祐未)の凸凹コンビが再び復活!? 互いに自由な立場の2人が難事件に挑む姿を描く。

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2人の"おばちゃんパワー"としては前回を超えたかな?(麻生)

「人生100年の時代、定年といってもまだまだ青春!」と語る名取は「百合子ってこんなにおばちゃんだったかな?とビックリするようなシーンがありました。でも、あぁこういうバカな感じのキャラクターだったなと思い出しながら演じています(笑)。現場には(共演者を含め)いい男がたくさんいるのでうれしい。嘱託刑事は警察手帳をもらえないらしいんですけど、相変わらずの"おばちゃんパワー"でグイグイ捜査していきます」と意気込みを。

一方、名取とのコンビは2014年の4月クール金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」を含め3回目となる麻生は、「名取さんが演じる百合子はバカじゃなくて頭が良いし、とてもかわいい人」と"相棒"を優しくフォロー。「でも、最後においしいところを持っていくんです(笑)。2人の"おばちゃんパワー"としては前回を超えたかなと思っています」と名(迷?)コンビの健在ぶりをアピールした。

また、今回から登場する横浜臨海署の刑事・黒木達也役の小野塚は「刑事役をやりたかったので、すごくうれしいです。でも、思い描いていた"カッコいい刑事"とは全然違う方向性でした(笑)」と自身のキャラについて本音をチラリ。麻生演じる亜矢に怒られるシーンが度々登場するが「落ち込むのではなく、うれしいと思えるようにどんどんハジけていきたい」と力強く語った。同じく初参加となる大東は、横浜臨海署の署長・城田正樹役で出演。「新しく入って来たとは思えないぐらい温かい現場。毎日とても楽しいです。とにかく、名取さんと麻生さんのしゃべくりが小気味よくて心地良いので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです」とコメント。

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▲劇中に登場する「小籠包」を配る加藤と大東

鑑識係・竹宮圭介役の加藤雅也は「トランプでいうとジョーカーのような役回り」と自身の役柄を説明し、共演の小野塚に対し「今はどの現場に行ってもLDH(の所属アーティスト)がいるのでLDH慣れしています。君もそうかい?(笑)」と声を掛け、取材陣の笑いを誘った。

犬を抱っこしながら、ゆうゆうと泳ぐメダカを眺める時間をカクホしたい(名取)

質疑応答では、タイトルにちなみ「何が何でも確保(カクホ)したい時間は?」という質問が。名取は「犬とメダカと触れ合う時間。犬を抱っこしながら、ゆうゆうと泳ぐメダカをのんびり眺めていたい」、加藤は「まだ小さいんですけど、娘と一緒にいる時間。いつか相手にされなくなる時がくるので(笑)」という微笑ましいエピソードを。

小野塚は「お風呂に入った後にネット配信とゲームを楽しむ時間」と今どきの若者らしい時間の使い方を告白した。違う作品の役作りで体を鍛えていたという大東は「このドラマに入るときに体重を落としたんです。撮影が始まって運動量が減ったら、ちょっとプヨッとしたり、また運動を始めたらガシッとした体になったり...。しっかりと体作りができる時間を確保したいです」と体形維持の難しさを吐露。劇中では叩き上げのクールな刑事を見事に体現しているが、素顔はおっとりとした性格の麻生は「何をやるにも時間がかかるタイプ。一つひとつの行動にもう少しゆっくり時間を使えたらいいなと思っています(笑)」というかわいらしい回答で場を和ませた。

また、取材会の最後には、劇中でも登場する「小籠包」をキャスト全員で取材陣に振る舞うサービスが。それぞれ手渡しで受け取り、美味しい食べ物を"カクホ"した。そしていよいよ、今夜8時スタート! 金曜8時のドラマ「特命刑事 カクホの女2」第1話の内容は...。

kakuho_20191018_5.jpg如月光太郎(高橋克典)が逃亡して2年が経過。北条百合子(名取裕子)は警察を定年退職。三浦亜矢(麻生祐未)は横浜臨海署副署長となっていた。百合子は炊き出しのボランティア中"毒入りうどん事件"に巻き込まれ、研修医の井上七海に救われるが、今度は七海が何者かに刺されて死亡。百合子は亜矢と再会し、捜査を開始する。七海の上司である蒼井が怪しいと睨み問い詰めると、そこへ車が突っ込み、蒼井を跳ね飛ばす。百合子が目にした先には、あの如月の姿があり...。

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