「僕は”アナウンサーの皮をかぶったオタク”です(笑)」田口尚平アナウンサーにインタビュー!

「アナウンサーの皮をかぶったオタクです(笑)」田口アナ インタビュー【テレ東プラス】

テレビ東京のオタク(?)アナウンサー・田口尚平アナにインタビュー【テレ東プラス】

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2018.10.13 アナウンサーパーク

今回インタビューを行ったのは「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」(毎週月~金曜夜11時58分、土曜夜11時、日曜夜10時54分)を始め、スポーツ中継などで活躍中の田口尚平アナウンサー。最近では、「勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~」(毎週木曜深夜1時35分)で見せた熱き"ゲーム愛"がネット上で話題となりました。


前回、福田典子アナウンサー、角谷暁子アナウンサーと開催した座談会では、小学1年生から高校1年生までクラブチームに所属し、バリバリのサッカー少年だった過去を教えてくれた田口アナ。当時のエピソードや、アナウンサーとしての今後の展望など、ここでしか明かせないエピソードを存分に聞きました。


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コミュニケーションをとるのが苦手でした...


――少年時代はサッカーに明け暮れたとのことでしたが、その中でも一番楽しかった、嬉しかった思い出はありますか?


「レギュラー争いですね。中学でクラブチームに入りましたが、サイドバックのポジションは身長が必要になるので、"うわ~ッ、これは試合に出られない!"となったんです。うちの親は、子どものサッカーの試合観戦をすることが趣味なので、親が楽しみに観に来ても、試合に出られない。そういうモヤっとした状態が半年ぐらい続いて...ようやく1軍に上がるチャンスをもらった時にちょうど親が試合を観に来ていて、コーナーキックから得点を決めることができたんです。そのまま1軍に定着しましたが、親の前でしっかりといいプレーができたことが嬉しかったですね。2軍の時はつらい思い出しかなかったので...」


――アナウンサーというお仕事をする上で、当時の経験が役立っているなと感じる瞬間はありますか?


「スポーツ番組や卓球中継に携わっていると、チームスポーツの試合に出ていない選手にどう話を聞くかということにすごく気を遣ったりしますね。自分が2軍で苦しい思いをした時期があったので...。監督やスタッフはもちろん、試合に出場できる選手とできない選手、それぞれに気を遣って取材するように心掛けてはいます。試合には出場できないけど、一生懸命声援を送る選手は多い。そんな選手たちが、本当はチーム全体の戦力になっているということも、画面を通して伝えていきたいです」


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――では、ここからはアナウンサーとしての田口さんについてお伺いします。


「えっ! なんだか面接みたいだなぁ~(笑)」


――"僕のこんな部分に注目して欲しい!"というアピールポイントがあれば教えてください。


「僕は"アナウンサーの皮をかぶったオタク"なので、基本的には家に引きこもっていたいんですよ(笑)。だから入社したての頃は、出演者の皆さんとうまくコミュニケーションをとって、番組の流れに乗っかることが苦手で...。でもそれなりに年数を重ね、いろいろな番組に関わるようになって、ようやく少しずつですけどそれができるようになったかな?と思っています。アナウンサーという仕事は、まずは番組の流れに乗ることが大事なのかなと...」


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細々と"地下アナ"として生きていこうと思います


――「勇者ああああ」では、大きなゲーム愛と生き生きした様子が伝わってきました。


「『勇者ああああ』に出演して思ったのは、"好きなことをトコトン突き詰めると、共感を呼ぶ"ということ。繰り返しますけど、僕は"アナウンサーの皮をかぶったオタク"です(笑)。世の中に、オタクが本質という人はいっぱいいますが、みんなもっともっと"好きなことは好き!"と叫べばいいと思います。同じ趣味を持った人たちと一緒に、番組や仕事ができることはとても幸せ。そんな僕の姿を見ていただいて、少しでもオタクの皆さんが前進する力になればいいなと考えます。読者モデルならぬ読者オタクですね...僕は(笑)」


――ちなみにいつ頃からオタクの道に?


「ケガでサッカーを辞めた時くらいから本格的にオタクの道に入りました。でも、生まれた時からアニメはずっと好きでしたね。ゲームはスーパーファミコンからです!」


――オタクじゃないサイドの人間から見ると、オタクの人って夢中になるものがあるから強いと思いますよ。


「時代がずいぶん変わりましたよねぇ(笑)」


――それは、「これからは俺の時代だ!」ってことですか?


「そこまで大きなことは決して言えません!(笑) 細々と"地下アナ"として生きていこうと思います」


――今後出演してみたい番組、これからの夢などがあれば教えてください。


「いつかスポーツ番組で"eスポーツ(コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称)"をしっかりと取り上げてみたいですね。特技と趣味を生かして、企画に役立つナビゲーターみたいなことがしてみたいです」


***


田口アナの活躍は、「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」(毎週月~金曜夜11時58分、土曜夜11時、日曜夜10時54分)や「勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~」(毎週木曜深夜1時35分)、「有吉ぃぃeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(毎週日曜夜10時)でぜひチェックください。


次回は、角谷暁子アナウンサーのインタビューをお届けします。どうぞお楽しみに!

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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