新たな鎌倉カルチャーに...インバウンドにも人気!日常になじむ<究極の作務衣>
「鎌倉シャツ」が地元のお寺と共同開発した、日常に馴染む「究極の作務衣(サムエ)」。
作務衣とは、禅宗の修行僧が作業着として日常的に使用している伝統的な衣服だが、鎌倉のお寺の住職さんたちは皆、「なかなかいい素材、デザイン性に優れた作務衣に出合えない」という悩みを抱えていた。
そこで今回、「鎌倉シャツ」がお寺の方々の生の声を反映し、日常使いで着用できる、スタイリッシュな作務衣を提案。快適なストレッチ性や究極の着心地など、作業着としての機能性を追求した作務衣は、 アウトドア、スポーツ、レジャー、テレワークなど、すでにさまざまなシーンで活躍。ワークウェアにとどまらず、鎌倉カルチャーとしても徐々に根付き、今、インバウンドからも大きな注目を集めている。
この度、一般社団法人「日本記念日協会」が、3月6日を「鎌倉作務衣の日」と認定。同日、「鎌倉プリンスホテル」バンケットホール七里ヶ浜に総勢200人が集い、「鎌倉作務衣の日」授与式及び懇親パーティーが開催された。
会場の受付では、スタッフの皆さんが爽やかな作務衣姿でお出迎え。カメラを向けると自然と笑顔に。これも作務衣がなせる技(?)
会場には、「日本記念日協会」代表理事・加瀬清志さんも駆けつけ、「記念日登録証」の贈呈式も。
左から「日本記念日協会」代表理事・加瀬清志氏、「メーカーズシャツ鎌倉」貞末奈名子社長、貞末哲兵副社長、臨済宗円覚寺派浄智寺住職・朝比奈恵温氏。作務衣の制作に協力した朝比奈住職は、「伝統的な作務衣のシルエットを持ちながら、シャツメーカーらしいデザインを感じます。とにかく着やすいので、最近はもっぱらこれを着ています」とコメント。
オフの日は、就寝時も作務衣で過ごすという松尾崇鎌倉市長。足袋と草履を合わせ、上級者の粋な着こなしを。着用している作務衣の濃淡が、その歴史を感じさせる。
「家ではずっと作務衣なので、これを着ると完全に気持ちがオフになってリラックスするんですよね。袖と裾にしっかりと絞りが入っているので、皿洗いなどの家事にも最適です。着心地はもちろん、ずり落ちてこないのもいいですね」。
パーティーでは、「ベスト作務衣ニスト賞」の発表も。ご覧の通り、ハイヒールやスニーカー、パーカーと合わせてもGOOD。円覚寺佛日庵、高畠住職の御子息(写真中央)はインナーにシャツを取り入れるハイセンスな着こなしを披露し、カジュアルスーツの可能性もアピールした。
さらに会場には、「鎌倉シャツさんの作務衣、めちゃくちゃ応援していますよ」という、華道家・假屋崎省吾さんの姿も。「この新しい分野をもっともっと切り開いていただきたいし、鎌倉シャツさんは、メイドインジャパンでさまざまな素材で作ってくださるのが素晴らしい。作務衣×デニム、作務衣×ダウンなんて画期的すぎですよ(笑)。作務衣=純和風でお坊さんが着るイメージだとは思いますが、今日のパーティーを見てもわかるとおり、全然違いますよね。若い方にもどんどん着ていただきたいですね」とエールを送った。
「メーカーズシャツ鎌倉」貞末哲兵副社長は、パーティーの盛況な様子を見て、「本当にうれしいです。あっという間に広がって...まさかこんな形になるとは思ってもみなかった」と感想を。
「作務衣は未知の世界でしたが、弊社で制作したボタニカルダイ(鎌倉の様々な植物で染めたシャツ)同様、社員一同、鎌倉の皆様のために何かしたいという思いがありました。ただ、やはり未知の世界でしたので、サイズ感がものすごく難しく、何度も失敗をしまして...(笑)。さらに我々はシャツメーカーなので、工場にボタンはありますがファスナーはありません。ですので、パンツのファスナー部分は工場の皆さんにも新たな挑戦をしていただいて、大変苦労しました。
おかげさまで、発売以来大変好評をいただいておりますので、この先もっともっと盛り上がって、鎌倉の新たなカルチャーになればいいなと。合わせて、"禅の心"が日本のコンテンツとして、さらに世界に広がっていくと面白くなると思います」。
※究極の作務衣、ご購入はこちら!
【神奈川県にフォーカスし、良質なモノを全国の人に届けるECサイト「カナコレ」は、こちら!】