安い美味いが揃う商店街、手塚キャラの壁画、絶品ミャンマー料理、高田馬場をワンカット撮影!
BSジャパンが送る不思議な紀行番組「バカリズムの30分ワンカット紀行」。
本番組は、ステディカメラを回し始めたら撮影を止めず撮り続け、その様子をありのまま紹介する番組です。
MCは「ジャイアント馬場についてどんなイメージ?」と聞かれたら「大きくって赤いパンツ」と答えた内田理央に「どうしても浮かぶのって関根勤さん」と答えたバカリズムの二人。
今回ワンカット撮影するのは高田馬場です。新宿区に位置する町で大学や専門学校、予備校がたくさん集まる全国屈指の学生街として有名です。
早稲田大学の本部校舎と戸山校舎があることでも知られています。

バカリズムの「どうですか?高田馬場?」という質問に「何度かお仕事で下りたことがあるんですけど、普段見慣れない"学生ローン"という言葉(看板等)が、聞き慣れなくって(とっても気になる)」と答える内田さん。「学生ローンの街なんですね」と笑いながら答えるバカリズム。それではワンカットスタートです。

高田馬場は新宿から電車で5分、JR・東京メトロ・西武鉄道の3路線が乗り入れています。先述したように多くの大学・専門学校が集まっている全国屈指の学生街で駅前には、学生向けの安価で美味しい飲食店が充実しています。今回は高田馬場駅周辺の約400mをワンカット撮影します。
スタート地点は神田川沿いの田島橋で目の前には神田川を隔てて両側に校舎がある東京富士大学があります。

この橋を渡ると風呂桶を抱えた男性がかぐや姫の「神田川」を口ずさみながら出迎えてくれました。
この神田川は、作詞した喜多条氏が早稲田大学の学生だった頃の自分の同棲体験をモチーフに作詞したそうです。歌詞に出てくる「横町の風呂屋」は実在のモデルがあると言われています。
しばらく歩くとさかえ通り商店街に入ります。ここは様々な飲食店が立ち並ぶ全長200mの商店街、財布に優しい飲食店が多いので夜は学生とサラリーマンでにぎわいます。なお、この商店街をまっすぐ進むとそのまま駅へと繋がっています。
高田馬場近辺の飲食店のオーナーは付近の大学や専門学校の卒業生が多いそうです。
駅から徒歩3分にある居酒屋「繋(つなぐ)」もそんなお店です。店長、スタッフ、アルバイトまで早稲田大学の出身者というお店です。

商店街を歩きながら早稲田大学の校歌をおぼろげな歌詞で歌う二人組は、同大学の学生で同じ音楽サークル仲間、バンドを組んでいるとのことです。
「ライブの前にラボっちゃう?」という二人についていくと、そこはオムライス専門店「LABO(ラボ)」でした。同店は全てのオムライスにサラダとフライドポテト、スープパスタが付いているのがポイント。ボリュームたっぷりで神っちゃうおいしさです。
商店街に戻り打ちに行くというカップルの二人について行くと着いた先はなんと雀荘「まあじゃんMAP高田馬場店」。
フリー麻雀を5ゲーム打つとカレーが無料になるサービスもやっています。
雀荘の目の前の加藤商店さんは80年以上続く老舗の八百屋さん。ここのご主人(80歳)が毎日、面白いランキングを発表しています。
ヤサイ5ランキングや「旬な人気もの」を並べた人気10があります。
さかえ通りの先は高田馬場駅。昔は「たか"た"のばば」と呼ばれていました。1910年に山手線の駅名が「たか"だ"のばば」になったので今では「たかだのばば」が一般化しています。

JRの高架下には見慣れたキャラクターが壁一面に描かれています。これは手塚キャラクターの壁画です。
かつて高田馬場の駅周辺は大変汚くて山手線ワースト1と言われたほどだそうです。そこで白羽の矢が立ったのが当時高田馬場に事務所があった手塚プロダクションのキャラクター達なんです。

JRの高架をくぐると外国人が多く住んでいるエリアに入ります。ここは外国人が多く住んでいて、リトルヤンゴンと呼ばれるほどミャンマーの方もたくさん住んでいるとのこと。通称ミャンマービルである「タックイレブン高田馬場」にはミャンマー人が経営するお店が約20軒入っているとのこと。
ビルの中にあるミャンマー料理店の面料理「シャンカウスェ」は大変美味しく日本人の口にも合うそうです。
駅前にあるBIGBOXは、高田馬場のランドマーク的な位置づけです。ちなみにJR高田馬場駅の発車メロディーは「鉄腕アトム」のテーマが使われています。

JR側に戻り、そのまま裏通りに進むと、先ほどの早大生二人組、ひとりはギターを抱えています。
オムライス専門店で話していた「神ってる曲」の説明をしています。「レゲェ・ロック調の曲」とのことでギターの彼が伴奏し、愛着ある高田馬場との交わりをテーマにワンカット紀行の為に作ったオリジナル曲「卒業~Baba the Godtown」という曲を高らかに歌い上げてくれました。
この二人は「YOTOWN」というバンドでプロデビューを目指している実力はなんです。バカリズムも「うーん、なんか人気でそうですよね。味があって・・・」、内田さんも「すごい素敵」と誉めまくりです。プロ目指して頑張って欲しいですね。

その横を通り過ぎるのはベトナム人留学生のお二人。歩いて行った先にはベトナム名物「バインミー」が食べられるお店「バインミー★サンドイッチ」があります。バインミーとは切れ込みを入れたバケット(フランスパン)にバターパテを塗り、野菜・ハーブ類・肉類などをはさみニョクマム(魚醤)をふりかけた食べ物です。
再び早大生二人組の「YOTOWN」が登場い鉄腕アトムの主題歌を歌いながら通りを歩いていきます。ちょっとオリジナルなアレンジも加わったりしてカッコイイ風に仕上がっています。
で到着したのが「アトム・スケート」さんというフィギュアスケートやアイスホッケーのグッズを取り扱うお店。
古くからあるのかと思いきや、3年前に開店したというまだ若いお店です。

そして隣のお店、中古レコードショップ「レコーズ・ハリー」にスゴイ人がいるというので行ってみます。その凄さは見逃し配信でチェック!
【番組概要】
番組名:「バカリズムの30分ワンカット紀行」
放送局: BSジャパン BS7ch 全国無料放送
放送日時: 毎週月曜 夜11時30分放送
番組公式HP: http://www.bs-j.co.jp/onecut