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次の”◯◯坂46”はここにある?「六本木一丁目ぼっち旅」で坂道をめぐる

トラベル

テレ東プラス

2018.8.28

「おひとりさま」という言葉もすっかりお馴染みのものとなりましたが、その醍醐味は何と言っても誰にも気を使わず自分のペースややり方で好きなことを楽しめる点にあるでしょう。この「ぼっち旅」では、自由気ままに1人で楽しむ街歩きのモデルケースを、それぞれのエリアごとにご紹介していきます。


名前の割に地味?テレビ東京の新社屋もある六本木一丁目


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ぼっち旅の第一回目である今回は、テレビ東京のある六本木一丁目!


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こちらがテレビ東京が入居しているグランドタワー。


グリーンがかったガラス張りの美しいビルです。


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その地下にあるのが六本木一丁目駅。テレビ東京の番宣広告も掲出されています。


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改札を出たところには週刊少年ジャンプと東京メトロによるポスターが。「六本木の中心は六本木駅であって、六本木一丁目駅ではない」という内容が六本木一丁目のキャラクターを物語っています。


確かに六本木や赤坂といった有名エリアに囲まれており、あまり目立つ街ではないかもしれません。


坂道だらけの六本木一丁目。次の◯◯坂46はここにある?


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さて、今回はそんな六本木一丁目をぼっち旅いたします。


テーマは「坂道巡り」。


六本木一丁目の近辺を歩いて気づくのは坂道の多さです。例えば、人気のアイドルグループである乃木坂46と欅坂46のグループ名は、それぞれ実在の坂道から名前が採用されています。乃木坂46は乃木大将に所縁のある「乃木坂」から。欅坂46は六本木ヒルズの裏手、テレビ朝日近くの「けやき坂」から来ています。そのどちらも六本木一丁目からすればご近所であり、同じ港区なのです。


もしかしたら六本木一丁目の坂道から次の人気アイドルが誕生するかも?


では、六本木一丁目の坂道を歩いてみましょう。


瀟洒な坂道ながら、かつては土砂崩れが!?「なだれ坂」


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まずはテレビ東京のすぐ横を通っている坂道「なだれ坂」。六本木一丁目駅の出口からすぐです。


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六本木一丁目の坂道の多くにはこのような目印が立っており、坂道の名前とその由来が説明されています。


なだれ坂の名前の由来について「土崩れがあったためか」と書かれています。


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今では綺麗に舗装されており、街路樹も植樹されていますが、かつては危険な坂道だったのかもしれません。


こうした歴史に想いを馳せるのも坂道めぐりの楽しみです。


歩道が狭く、確かに行き合う感じ「行合坂」


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続いてはなだれ坂を登り切って、六本木麻布通りを渡ったところにある坂道です。


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その名は「行合坂」。工事現場の横で歩道はかなり狭くなっています。


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「双方から行合う道の坂であるため行合坂と読んだと推定される」とのこと。狭い歩道のため、もしかしたら現代の方がより名前を体現している坂道になっているかもしれません。


地味な坂道ながら、景色には歴史ロマン「落合坂」


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その行合坂を下ったところにあるのが「落合坂」。


傾斜は緩やかで、マンションや工事現場の間にある日陰の地味な坂道という印象です。


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しかしこの「落合坂」が意外にも魅力的。


レトロなマンションに、新しいビル、ランドマークなどが混在。都心のエアポケットとも呼びたくなるような景色が広がっています。


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さまざまな高さの建物が重なり合う様は、戦後東京の歴史を見るかのよう。


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工事現場と住宅街の向こうに見えるのは、お寺と東京タワー。


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坂道の目印は上りと下りの2箇所に立っています。


「位置に別の説もある」と、意外にアバウトな内容に思わず笑ってしまいますが、それもまた歴史ロマンでしょうか。


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古い民家と工事現場。


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2020年に向けて変わりゆく東京の姿です。

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。
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