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美食の街「神楽坂」で食べ歩き! 所持金1000円でどこまで楽しめる?

トラベル

テレ東プラス

2018.11.15

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東京・神楽坂といえば、高級な料亭やフレンチが立ち並ぶ「大人の街」。今、そんな美食の街・神楽坂に「食べ歩き」ブームが起きているのをご存知でしょうか。神楽坂のメイン通りを歩いていると、ワンコインでもおつりの出るお手軽グルメに次々出会えるんです。
そこで今回は、少ない予算でも神楽坂グルメを満喫できるのか、1000円札1枚にぎりしめて散策してみることに!


150円なのに絶品! サクじゅわ「おやじの唐揚げ 歩」の唐揚げ串

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飯田橋駅で降り立ち、神楽坂通りの坂を上っていくと、両脇には様々な飲食店が連なっています。ふぐや鰻などの高級料理だけでなく、鯛焼きや肉まんなど、庶民的なお店も目白押し。あ~、どれを食べようか迷っちゃう! でも予算は1000円だから慎重に選ばないと......!

お腹をすかせながら歩いていると、毘沙門天を過ぎたあたりに激安食べ歩きスポットを発見!

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「おやじの唐揚げ 歩」さんは神楽坂通りに5年前にオープンした、テイクアウト専門の唐揚げ店。こじんまりとした店構えですが、老若男女を問わず繁盛している人気店です。

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店先には「もも肉唐揚げ」(100g・250円)や「すなぎも唐揚げ」(1パック・200円)、「ささみ棒」(1本・180円)など、おいしそうな揚げ物がずらりと並んでいます。どれもお手頃なのであれこれ買いたくなりますが、今回は「もも肉唐揚げ串」(1本・150円)を購入!

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食べやすく串に刺さっている2個の唐揚げは、150円とプチプライスなのに、ひと口では頬張れないビックサイズ! 衣はさくっと軽やか、身はジューシーで鶏のうまみもギュッとつまっています。食べ歩きじゃもったいないくらい、本格的なおいしさ!

実はこちらのお店を運営するのは、同建物に店を構える老舗串焼き店「鮒忠」さん。唐揚げを揚げる店員さんも、ほとんどが熟練の職人さんだということで、低価格でもこのクオリティを実現しているんだそうです。本当にどれもこれも安くておいしいから、こんなお店が近所にあったら自炊しなくなってしまいそう......!

【お店情報】
「おやじの唐揚げ 歩」
東京都新宿区神楽坂5-34-1
TEL:03-3235-4127
営業時間:11:30~19:00
定休日:なし


絶品点心をお手頃価格で!工場直売・テイクアウト専門店「桃李天下」

あっという間に唐揚げを平らげ、引き続き神楽坂通りの坂道を歩くと神楽坂駅近くまで上がってきました。うーん、こっちのほうから激ウマ食べ歩きスポットのにおいがするぞ......! 野生のカンを頼りに脇道に入ってみると、素敵なお店を発見!

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まるでログハウスのようなオシャレな外観のこちらは、点心専門店「桃李天下(とうりてんか)」さん。今年4月にオープンした、神楽坂の新星グルメスポットです。

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対面販売のショーケースには、「上海肉粽(チマキ)」(486円)、「広東肉粽」(378円)「ズワイガニ入り別餅(ベッピン)」(1個・421円)、ふわふわの中華風蒸しパン「マーラーカオ」(4個・648円)など、本格的な点心が勢揃い。

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種類豊富な点心の中から、豚の角煮とゆで卵が包まれた「東坡包(トンポウパオ)」(216円)をチョイス。ふんわりとまだ温かい生地にかぶりつくと......う、うまー! 豚の角煮は皮付きで調理されているから、プリッ&ムチッの絶妙な歯ごたえ。甘辛いタレと豚のコク、卵の黄身のまったりとした旨味が合わさって......絶品! 216円とお手頃な値段からジャンクフードのイメージでしたが、これはれっきとした一品料理のおいしさです。

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「うま味調味料や保存料を極力使わず、手作りのおいしさにこだわっています」とお話くださったのは、オーナーの阮さん。店内奥が工場になっていて、職人さん達が熟練の手付きで点心を作る様子をショーケース越しに見ることができます。

お店の前身は、麹町で15年間営業していた人気中華料理店。ビルの建て替えにより惜しまれながら閉店した後は、百貨店にて点心の販売を始めました。元々はここも百貨店で販売する商品を製造する工場として作られましたが、「一般販売してほしい」という近隣住民のリクエストに応え、工場に併設する形で販売所をオープン。神楽坂通りから外れた路地裏にありますが、口コミが広まりあっという間に人気店に。

店先にはテラス席のような開放感のあるテーブルがありますので、食べ歩きはもちろん、ゆっくりと点心を楽しむこともできますよ! 先日放送されたテレビドラマでもこちらの商品が登場したとのことで、これから話題になること間違いなしのお店です。 お土産にもオススメ!

【お店情報】
「桃李天下」
東京都新宿区神楽坂6-22 太田ビル 1F
TEL:03-6280-8026
営業時間:11:00~19:30
定休日:日曜・祝日


隠れ家コーヒースタンドでカフェタイム!奥神楽坂「swing by coffee」

坂を上りきり、天神町交差点のあたりまでやってきました。このあたりは「奥神楽坂」と呼ばれ、オシャレなケーキショップや話題のハンバーガー店などが点在する、神楽坂通りとはまた違った雰囲気のあるエリアです。

そんな奥神楽坂を歩いていると、見過ごしてしまいそうなくらいひっそりと、しかし確実に「いいお店」の雰囲気がする看板を発見!

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こちらswing by coffee(スウィング バイ コーヒー)さんは、2016年12月にオープンしたコーヒースタンド。木のぬくもりあふれる店内には本格的な焙煎機が備えられ、こだわりの自家焙煎コーヒーを気軽に楽しむことができます。

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「ハンドドリップコーヒー」(350円)を注文すると、「どちらの豆にされますか?」と店長の成田さん。差し出されたリストを見てびっくり! なんと、常時10種類近くの豆から選ぶことができるのです。香ばしい味わいから、フルーティーなものまで、好みやその日の気分に合わせてオーダーできるのが嬉しいですね。

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コーヒーのいい香りに包まれながらできあがりを待っていると、カウンターにずらりと並べられた焼き菓子が目に止まります。「ビスコッティ」(300円)や「パウンドケーキ」(260円)など種類豊富なこのお菓子たちは、すべて菓子職人である奥様の手作り。厳選素材で作られたお菓子は、バレンタインやお歳暮の時期には詰め合わせの注文が殺到するほどの人気ぶりです。

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中でも人気の高いという「ガレットブルトンヌ」(230円~)をコーヒーと一緒に購入しました。店内の椅子に腰掛けて、食べ歩き散歩でくたびれた体を癒やしましょう。

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丁寧に淹れられたコーヒーは香り豊かで抜群においしい! 10種類の豆から選んだだけあって、ピッタリ自分好みの味わい。さくっほろっと崩れるガレットは、バターがたっぷり香り、コーヒーの最高のお供です。本格的なコーヒーとお菓子がこんなに手軽に楽しめるなんて、毎日でも通いたくなっちゃいますね!

【お店情報】
「swing by coffee」
東京都新宿区天神町78 小野沢マンション 1F
TEL:03-6280-8963
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎週火曜、第1・3水曜

唐揚げ、点心、コーヒー&スイーツと大満喫した神楽坂食べ歩き散歩。
3店舗で使った合計金額は956円! 1000円以内でお腹も心も満足することができました。高級なイメージのある神楽坂ですが、手軽でおいしい食べ歩きグルメがこんなにも充実しているんですね!
今度の週末は、お腹をすかせて神楽坂散歩を楽しんではいかがでしょうか。

※このページの掲載内容は、更新当時の情報です。

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