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「罪滅ぼしかもしれない...」アフリカで奮闘する日本人医師の思いとは:世界ナゼそこに日本人

トラベル

テレ東

2018.12.16

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海外での日本人の活躍に共感し、日本人としての誇りが持てるドキュメントバラエティ「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」(12月17日 月曜 夜9時~10時48分)。世界で活躍する知られざる日本人を取材・紹介し、ナゼそこで働くのか、ナゼそこに住み続けるのかという理由を、波瀾万丈な人生ドラマとともに紐解いていく。

マダガスカル共和国

インド洋に浮かぶ秘境の島国、マダガスカル共和国。アフリカ大陸から離れてできたと言われているこの島には、独自の進化を遂げた希少な動物たちが数多く棲息。また世界的にも有名な"バオバブの木"見たさから観光業が栄え、経済発展が進んでいる。

その一方で、国民の90%以上が1日わずか2ドル以下で暮らし、食糧難による栄養失調で5歳以下の幼い子どもが毎年8万人以上も亡くなるという悲しい現実も。そんなマダガスカルで、貧しい人々を無償で救い続けている日本のおじいちゃん医師がいるという。一体どんな人物なのか。

医師がいるという首都アンタナナリボの病院を訪ねると、そこは日本の医師の治療を求めてやって来た患者でごった返していた。その多くは安定した仕事に就けず、ほぼ収入がない貧困層の人々。男性は彼らからお金を一切受け取らず、手術まで無料で行っているという。マダガスカルへ来て10年。これまでに1万回以上もの手術をこなし、多くの貧しい人々の命を救ってきたという男性。

現在も次から次へと手術をこなし、空いた時間には担当するすべての患者の病室を回り、術後のケアを行っている。多い日には1日80人もの患者を診ることもあるといい、朝8時から夜9時まで、なんと13時間もぶっ通しで働き続けることも。

そのため、「体力は限界。気力だけでもってる」という。しかし一体なぜ男性は、わざわざアフリカの貧国マダガスカルにやって来たのか。「罪滅ぼしかもしれない」...この言葉の意味することとは? その裏には体力の限界を痛感しながらも、厳しいアフリカの医療現場に立ち続ける波瀾万丈の人生ドラマがあった!

ザンビア共和国

世界三大瀑布のひとつ、ヴィクトリアの滝を有するアフリカ南部の秘境ザンビア共和国。世界有数の銅産出国としても知られており、近年の銅価格の高騰により、経済は急成長を遂げている。

その一方で国民の約7割が1日100円ほどで生活する貧困層で、その多くが地方の農村などで暮らしていると言われている。そんなザンビアで毎年500万円もの私財を投げ打ってまで、貧しい人々の命を救う58歳の女性医師がいるという。一体どんな人物なのか。

女性がいるのは、ザンビアの中でも特にへき地と言われているルアノ地区。約2000人ほどのトンガ族が暮らすこの地区には病院がなく、一番近くの病院まで歩いて6時間もかかるため、赤痢、結核、マラリアなど重病の患者は満足な治療を受けられずにいた。女性はそんな人々のため年に2回、巡回診療を行っているという。

そして実はここルアノ地区だけでなく、医療事情が劣悪な他の村でも巡回診療を行っているという。多い時は1日200人もの患者を診察することもあるというが、その診察代や薬代はすべて無料! 彼女自身も無給で活動を行っている。活動資金は知人からの寄付金と自らの私財で賄っているというが、なぜ女性はザンビアのへき地で私財を投じてまで貧しい人々を救うことになったのか。その裏に隠された、ある大切な人の死を乗り越えた波瀾万丈の人生ドラマとは?

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番組情報INFORMATION

世界ナゼそこに?日本人

世界ナゼそこに?日本人

世界で活躍する知られざる日本人を紹介する新番組。ナゼ海外で働くのか?日本から遠く離れた土地で働く理由を波欄万丈な人生ドラマをまじえて紐解いていく!

放送日時:テレビ東京系列 毎週月曜 夜9時放送

出演者

【MC】ユースケ・サンタマリア、新井恵理那 【ゲスト】小倉優子、堀田茜、東貴博、渡部陽一、大場美奈(SKE48)

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