• #
  • トップ
  • トラベル
  • もうこの寒さに耐えられない!神奈川の「避寒地」小田原でほっか...

もうこの寒さに耐えられない!神奈川の「避寒地」小田原でほっかほかツアー!

トラベル

テレ東プラス

2019.1.9

odawara_20190109_00.jpg
暑い季節を涼しいエリアで過ごす「避暑」は浸透していますが、その逆の「避寒」は、かなりマイナー。文字通り寒さを避けて温暖な地を求める旅行ですが、よく知られる避寒地は九州、沖縄、ハワイ、オーストラリアと、首都圏からは距離のある場所ばかり。もっと気軽に行ける避寒地は・・・・・・と探し、今回は首都圏からほど近い小田原を目指すことにしました。

新宿駅から小田急ロマンスカーで1時間15分。かつて宿場町として栄え、小田原城の城下町としても知られる小田原は、観光スポット満載の賑いあるエリア。その中でも、今回は選りすぐりのほかほかスポットを巡ってみました!

いつでも南国気分「小田原フラワーガーデン」の温室

「小田原フラワーガーデン」は、小田原駅から「フラワーガーデン・県立諏訪の原公園行」のバスで約30分。

odawara_20190109_01.jpg
1995年にオープンした、四季折々の花々が楽しめる植物公園です。ガーデン内には、冬季に約200品種、480本のウメが咲き誇る「渓流の梅園」が広がり、渓流の先には夏季にハナショウブが楽しめる「ハナショウブ池」、周囲は「アジサイの小道」やサクラ並木が伸びています。そして、取材時の11月は、秋咲きのバラが見頃でした。

odawara_20190109_02.jpg
150品種350本のバラが、見事な大輪を咲かせています。これだけの植物が楽しめるこのガーデン、なんと入園無料!

odawara_20190109_03.jpg
しかし、今回はほかほか目的の「避寒地」ツアー。そこで「トロピカルドーム温室」(入園料税込大人200円、小中学生100円)に入ってみました。

odawara_20190109_04.jpg
思いっきり南国気分!入った瞬間に春のゆるやかな気候を思い出して、カチカチの身体もゆるりと溶けてしまいそうです。

odawara_20190109_05.jpg
トロピカルドーム温室は、小田原市環境事業センターゴミ焼却施設の余熱を利用した、常に22度に保たれている温室。貴重な南国の植物が約300品種展示されています。

odawara_20190109_06.jpg
ツバキ科のキンカチャは、自然界では中国南部・広西壮族自治区のごく限られたエリアだけに自生する、幻のツバキとも呼ばれた植物です。開花は12月中旬~1月下旬頃。

odawara_20190109_07.jpg
温室内の階段を上がると、なにやらお部屋が。こちらは「アロア・ワッドの隠れ家」とのこと。アロア・ワッドは架空の植物学者。トロピカルドーム温室では、訪れる子どもたちに「アロア・ワッドのミッション」を課すイベントを常時開催しているのです。
アロア・ワッドのミッションは、ゲーム感覚で花や葉っぱなどの植物を探すこと。ご家族、お友達同士、皆さんでぜひ参加してみてください!

【スポット情報】
「小田原フラワーガーデン」
神奈川県小田原市久野3798-5
TEL:0465-34-2814
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合開園、翌日休園)、祝日直後の平日、年末年始
URL:https://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

精進ごはんやサロンで心身を整える「お寺カフェ 瑞鳥庵(ずいちょうあん)」

たくさんの植物とふれあい、身体も温まったところで、次なるほかほかを求めてランチに行きたいと思います。向かった先は、「お寺カフェ 瑞鳥庵」。

odawara_20190109_08.jpg
こちら、小田原フラワーガーデンから徒歩18分。フラワーガーデンの従業員さんからも「大好きです!オススメ!」とお墨付きをいただいた、話題のカフェです。お寺の敷地にある民家を改装し、身体に優しいお料理と薬膳、ハーブドリンクを提供しています。今回いただくのは、「精進ごはんプレート」(税込1296円)。

odawara_20190109_09.jpg
胡麻わさび豆腐、生麩のオリーブオイルソテーなどの前菜のプレートのあとに、高野豆腐のハーブ唐揚げとこんにゃくステーキを主菜としたお膳が出てきます。動物性食品を使っていないのでベジタリアンやヴィーガンの方にもおすすめ!

ひとつひとつ丁寧な手作りなので、じわっと染み入るような美味しさです。「お肉が少なめで物足りない」と思ってしまいそうですが、2膳でボリューミーだし、ステーキをはじめちょっとピリ辛な味付けで、とても食べ応えがあります。
薬膳で身体を温めたところで、デザートもいただきました。

odawara_20190109_10.jpg
美しすぎます。瑞鳥庵のテーマカラー、青にちなんで作られたデザートとドリンクです。
ヨーグルト風味の「青いチーズケーキ」(左/540円)、そしてレモンで色が変わるハーブティー「檸檬ジンジャーティー」(右/540円)。ケーキは甘さ控えめなのにおいしさが凝縮!お茶は深みのある香りが楽しめて、どちらも見た目だけではない美味しさでした。

店内には大人数で貸切もできるお座敷席や、マッサージやアロマトリートメントなどを行うサロンも併設。

odawara_20190109_11.jpg

odawara_20190109_12.jpg
心身ともにほかほかとできるお店なのです。

【スポット情報】
「お寺カフェ 瑞鳥庵」
神奈川県小田原市北ノ窪145
TEL:0465-44-4095
営業時間:10:30~18:00
定休日:水曜日
URL:http://zuichoan.jp

鳥のさえずりを聞きながら露天風呂。そして絶景も満喫できる「modern湯治 おんりーゆー」

食欲が満たされたので、次は温泉に入って全身ほっかほかになりたいと思います。「お寺カフェ 瑞鳥庵」から車で15分ほどの距離にある、「modern湯治 おんりーゆー」。

odawara_20190109_13.jpg

odawara_20190109_14.jpg
絶景すぎます。これで入浴料1,944円はとっても贅沢!
もちろん屋内の温泉もあるのですが、おすすめはやはり露天風呂。県内では珍しいpH9.5というアルカリ性単純硫黄泉で、お肌に優しい38℃の「美肌の湯」とも呼ばれる療養泉です。神経痛や疲労回復、慢性皮膚病などにも効果があると言われているそうです。低温でしっかり身体を温めると血行がよくなり、芯から温まるそう。鳥の声を聞きながら美景を愛でつつ入るお風呂、最高です!

屋内は42度のお風呂や、サウナも楽しめて、さらに「もっとここにいたい!」という方には宿泊施設も用意されています。そしてレストランでは、ランチのバイキングが。
※土日、祝日はディナーもあります。

odawara_20190109_15.jpg
こちらのお食事は、神奈川県が提唱する県西活性化プロジェクト、未病対策の1つ「ずっと元気プロジェクト」の一貫として、より健康的な地元食材を使った内容になっているのだそう。といっても、身体に良いだけではなく、美味しさでも手を抜いていません(ってまた食べてしまいました)!
丸一日いても楽しめる、リゾート気分満載の温泉です!

【スポット情報】
「modern湯治 おんりーゆー」
神奈川県南足柄市広町1520-1
TEL:0465-72-1126
営業時間:10:00~21:30
定休日:不定休
URL:http://only-you.sakura.ne.jp/wp/


亜熱帯な雰囲気でほかほか気分「アジアンギャラリー山帰来」

楽しい小田原ほかほかツアーもいよいよ終わりが近づいてきました。最後にお土産を買って帰ろうと思います。小田原城に程と近いエリア、お堀端通り沿いの小田原駅から徒歩5分ほどの距離にある、「アジアンギャラリー山帰来」。

こちらはその名の通り、亜熱帯な雰囲気の雑貨を販売するお店。インドネシア、タイ、ラオス、インドなどのエスニック雑貨で真冬でもほかほか気分に!を狙って行ってみました。

odawara_20190109_16.jpg
本格的なエスニック雑貨店ですね。そして衣服を扱うコーナーを見てみると

odawara_20190109_17.jpg
暖かそうなニット製品が!インド製のニット製品は4980円~。可愛くてオシャレで、しかもほかほか!即お買い上げ!ほかにもかわいい商品がいっぱいでした。

odawara_20190109_18.jpg

【スポット情報】
「アジアンギャラリー山帰来」
神奈川県小田原市栄町1-9-13
TEL:0465-24-0284
営業時間:10:00~18:30
定休日:無休
URL:https://sankirai-odawara.jimdo.com/


というわけで、小田原ほかほかツアーも終了しました。首都圏からちょっと足を伸ばしただけでこんなにリゾートな気分に浸れるとは。ぽかっと予定が流れた日曜日にでも、ふらりと訪れてみてください。避寒地小田原、とってもおすすめです!

関連タグ

一緒に読まれています!

この記事を共有する

人気の記事POPULAR ARTICLE

      カテゴリ一覧