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おすすめ農泊コース2:兵庫県姫路市家島&広島県世羅町

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2019.2.22 SPONSORED

「農泊を通して、日本の伝統的な暮らしや地方の魅力、そして刺激的なアクティビティを体験してほしい!」そんな思いから、3回にわたり1泊2日の農泊モデルコースを紹介します。今回お届けするのは、兵庫県姫路市家島と広島県世羅町の全2行程です。


瀬戸内海の美しい島。兵庫県姫路市家島で島の暮らしを体験する



兵庫県の南西部、姫路港から船で30分、瀬戸内海播磨灘の中央に位置する40余の島々「家島諸島(いえしましょとう)」。その歴史は古く、男鹿島の大山遺跡をはじめ、町内各地で旧石器時代から弥生時代にかけての遺物、遺跡が多く発見されています。

昭和22年には瀬戸内海国立公園に編入され、観光地として、釣りや海水浴、ヨット、ウィンド・サーフィンをはじめとする海洋レジャー・リゾート地としても注目されるようになりました。




1日目:底引き網漁を体験しての島ごはんはワクワクがいっぱい!


「底引き網漁」という名前は聞いたことがあると思いますが、具体的にどんな漁なのかご存知ですか?



海底に網を沈めて、船を走らせ網を引き、魚を獲る。そんな体験できるのが「底引網体験DE島ごはん」。このプログラムは通年行われており、一人7,500円~10,500円程度で熟練の漁師さんのアドバイスのもとで体験することができます。



「どんな魚が獲れたのかな?」というワクワク感は、底引き網漁ならでは。もちろん漁業体験のあとは、獲れた魚で島ごはんを味わいましょう。

家島神社
姫路市家島町真浦2137-1
TEL: 079-325-1001

http://www.city.himeji.lg.jp/s20/3251001/_16957/_16974/_16976/_16977/_16992.html


漁師体験と美味しい島ごはんを楽しんだら、次は家島の文化に触れてみましょう。





多くの伝説や物語が存在している家島ですが、その中でも特に古い歴史を持つのが「家島神社」です。菅原道真が太宰府に向かう途中、島に立ち寄って休憩した跡に建てられたと言われ、平安時代初期の歴史書「続日本後紀」にも載っているほどなのだとか。

また神社の周囲は島唯一の原生林で、瀬戸内海国立公園にも指定されています。

アイランドハウスいえしま荘
兵庫県姫路市家島町真浦1533-30
TEL:079-325-2882

そして宿泊は見晴らし抜群の高台に位置する「アイランドハウスいえしま荘」へ。瀬戸内海を一望できる、抜群の眺望が自慢の宿泊施設で、一人12,000円〜で宿泊することができます。

2日目:朝起きたらそこは海。夢のようなロケーションを楽しもう!


「アイランドハウスいえしま荘」は少し早めのチェックインがおすすめ。ぜひこの窓から見える絶景、特に夕焼けは見てるだけで心が癒やされます。

夕日に照らされる瀬戸内海を窓の外に眺める。海に囲まれた家島だからこそできる宿泊体験です。

そして家島を訪れたら外せないのが、瀬戸内海の美味しいお魚料理。料理自慢の宿である「割烹志みず」は瀬戸内海、播州を見渡し、海水浴場までなんと徒歩5秒というロケーションが特徴です、日帰りのお食事にも対応しています。

割烹旅館志みず
兵庫県姫路市家島町宮85
TEL:079-325-0777

名物「島鯖のあぶり」は、活きた島鯖の皮のみをあぶり焦げ目をつけ、身のほうは生でいただきます。 活きている鯖は、臭みも全くなく、しっかりした食感と口の中で脂がとろけ旨味が口の中に広がりますよ!




そして「島鯖のしゃぶしゃぶ」や「島鯖茶漬け」もおすすめです。

昆布出汁の鍋に軽くくぐらして、ポン酢をつけて食べて鯖の旨味が味わいましょう。

そして、しめは、島鯖茶漬け。昆布と鰹節、焼いたシャコの殻と干しガレイでとった出汁に日本酒と、宇治茶の葉を入れた出汁茶を注げば、鯖の旨味と出汁の旨味がハーモニーを奏でます。

詳しくは、家島諸島都市漁村交流推進協議会http://h-ieshima.jp/mhi/まで





縄文時代から続く生活。豊かな農産物に囲まれる広島県世羅町




広島市から車で1時間半、広島県中東部にある世羅町。美しい花園が有名で丹念に育てられた花が丘一面をいろどり、息をのむほどの絶景が広がります。四季折々花の見頃に合わせて数カ所の花畑をめぐる「花巡り」をしてみませんか。




また瀬戸内海と日本海の分水嶺として良質な水を豊富に蓄えており、昼夜の寒暖差が大きく日照条件にも恵まれていることから、農作物の栽培が盛んに行われています。果樹観光農園はたくさんの観光客で賑わいを見せており、とくに梨とぶどうは町の名産物に。またぶどうの産地らしくワインも有名で「せらワイナリー」では醸造見学もできます。




1日目:標高480mで営む、自然に囲まれた昔ながらの暮らしを体験する!

農家民宿中吉屋
広島県世羅郡世羅町安田1306
TEL:0847-25-4304

世羅町に泊まるなら、標高約480mという高所に建つ築100年を超える古民家「農家民宿中吉屋(なかよしや)」がおすすめです。世羅町の農家民宿の中で最も標高の高いところにあるため、世羅台地を堪能できることでしょう。



目の前の田畑では作物を作っていたり、テレビがなかったりと、昔ながらの暮らしを感じられるのもうれしいところ。自然に目を凝らしたり耳をすましたりすれば、普段の暮らしで忘れていた何かを思い出せるかも?

地場の野菜を使い、手をかけて作られた料理の数々も見逃せないポイント。器や盛りつけまで気を配られた料理の数々は、ぜひ味わいたいところです。



2日目:酪農とジェラート作りを体験し、世羅台地の豊かな食材を味わう!

世羅高原ファームランド ジェラート工房Donna
広島県世羅郡世羅町青近56-3
TEL:0847-24-0654

世羅高原の澄んだ空気の中、気持ち良く朝を迎えたら、農場とジェラート工房が併設されている「世羅高原ファームランド ジェラート工房Donna」へ!

こちらで体験できるのは、牛舎の見学、酪農の学習、仔牛の哺乳、えさやりといった酪農です。


そして新鮮な牧場ミルクを使った手作り体験もおすすめ。

牧場ミルクから作った生クリームでコクと風味たっぷりの手づくりジェラートのほか、バターやモッツアレラチーズを作ることができますよ!



時間に余裕があれば、馬の背中に乗って、牧場をぐるりと回る乗馬体験もおすすめです。



料理旅館玉乃家
広島県世羅郡世羅町本郷25-2
TEL:0847-22-1161


旅の最後を締めくくるのは、美味しい料理!世羅を味わうなら、町が誇る老舗旅館はいかがでしょうか。昭和2年創業の料理旅館「玉乃家」では、春の山菜、夏の地鮎、秋の松茸、冬のすっぽん・すきやきなど、世羅台地と豊かな食材を使った旬の料理を味わえます。

「次はどの季節に来ようか」なんて、早くも次の旅程を立てることになるかも!?

しくは、世羅高原6次産業ネットワーク http://www.serakougen.net/ まで




以上、兵庫県姫路市家島と広島県世羅町のおすすめ農泊体験や魅力的な食事の数々をご紹介しました。

穏やかな瀬戸内海、世羅台地と、どちらも豊かな自然と景観に恵まれ、ここでしかできない体験にあふれています。農泊を通してこれまで知らなかった日本の楽しさ・美しさ・美味しさを存分に体験してみましょう。

<農泊ポータルサイト>
家島諸島都市漁村交流推進協議会(https://nohaku.net/council/council-1102/
世羅高原6次産業ネットワーク(https://nohaku.net/council/council-809/

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