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日本初ワーケーションの聖地『南紀白浜』を選んだ大企業に聞く! この地の魅力とは!?

和歌山ミュージアム「ワーケーション」(テロップ入り)

テレワークなどの普及に伴い全国から注目を集めるワーケーションとは、仕事・Workと 休暇・Vacationを合わせた言葉。 リゾート地や地方など、普段の職場とは異なる場所で働きながら地域の魅力に触れることのできる、全国の自治体に先駆けて和歌山県が取り組んでいるものです。

トラベル

BSテレ東

2020.10.22

第三回を迎えた「和歌山ミュージアム」(BSテレ東で10月23、30日(金)午前11時55分放送)。今回のテーマは「ワーケーション」(※ワーケーションとは、仕事・Workと休暇・Vacationを合わせた言葉)。広く知れ渡ったこの造語は、和歌山県が自治体として初めて提唱し全国へ発信した。

新型コロナウイルス感染流行の影響で、ライフスタイルが一変した方も少なくない。リモートワークが一気に加速したものの、"移住"となるとなかなか決断がつかない...という方は、ワーケーションからトライしてみてはいかがだろうか。和歌山県は、すでにワーケーションに適した環境が整っているため、トライアルにも最適だ。以下の動画で、まずは和歌山県の魅力に触れることから始めてみよう!

「和歌山ミュージアム」第一回はこちら
56億7000万年後何かが起きる、「高野山」に戦国武将のお墓が集まる理由とは!?

「和歌山ミュージアム」第二回はこちら
神のお告げで捨てられ、狼と岩に育てられた子どもの数奇な運命@和歌山県熊野古道

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そして、和歌山県でワーケーションといえば「南紀白浜」だ。南紀白浜は和歌山県南西部・太平洋岸に位置する。この土地だけでも観光地として見どころはたくさんあるが、和歌山県の代表的な地として掲げられる「熊野三山」へのアクセスも良い。何より南紀白浜空港は、羽田から1時間強。観光やビジネスで気軽に訪れることができるのも嬉しい。

もちろん、白浜自体にも魅力はたくさんある。

nankishirahama_20201022_02.jpg画像素材:PIXTA

白浜町・鉛山湾沿岸に位置する「白良浜」もその一つで、美しい白い砂浜と白浜温泉で知られている。全長620mからなる浜は90%の珪酸を含む白くサラサラな石英砂で埋め尽くされている。

nankishirahama_20201022_03.jpg画像素材:PIXTA

白浜町の臨海浦に浮かぶ「円月島」。島の中央は海蝕によって穴が開いており、春分、秋分の時期には円の中心部を通して夕日が見える。

nankishirahama_20201022_04.jpg画像素材:PIXTA

白浜駅から車で約20分のところには、景勝海岸の「千畳敷」が。新第三紀層の砂岩からなる、太平洋に面したスロープ状の岩盤。砂岩が柔らかいため、波の浸食によりこの地形になっている。

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先に紹介した円月島、千畳敷と並んで国の名勝に指定されている「三段壁」。高さ50~60m、全長2kmにも及ぶ大岩壁で断崖には展望台があり、地下には海蝕洞窟も。エレベーターで降りることができる。

nankishirahama_20201022_06.jpg画像素材:PIXTA

西に紀伊水道、南に吉野熊野国立公園、東に熊野三千六百峰の山稜が一望できる「平草原公園」。2,000本のソメイヨシノが有名だが、四季折々の花が咲き誇る美しい公園だ。

バケーションでも大きな魅力を放つ和歌山県だが、都会と地方をつなぐきっかけになることを期待して、働き方の新しいモデルである「ワーケーション」という新しいワードを発信し始めたそう。「ワーケーション」は、働きながら地域の魅力に触れることができる取り組みで、和歌山県でのスタートは平成29年度。全国の自治体に先駆けてワーケーションの施策を開始した。

災害に強いネットワーク環境を有し、仕事を支える確かなICT環境が整備されている和歌山県に、多くのIT企業が進出。世界遺産・熊野古道をはじめとした国内トップクラスの観光資源を誇ることから、大企業もワーケーションの場として注目している。

数々の大企業が和歌山県をワーケーションの場に選ぶ理由の一つとして、通信ネットワークの環境が抜群に整っていることが挙げられる。

① NICTによる災害時でも途切れないネットワーク「NeverNet」を整備
② 人口あたりのWi-Fi整備数全国2位
③ 超高速ブロードバンドの県内整備率99.9%

第三回の動画では、ソフトウエア企業、ホテルやワーケーション受け入れの起点となっている南紀白浜空港の担当者からも話を聞いている。

和歌山県は、バケーションだけでなく、非日常での活動を通したイノベーションの創出、一人ひとりが自分自身と向き合い、新たな自分と出会う場としてのモチベーション・エデュケーション、訪問者と地元業者との協調やコラボレーションなど、様々な視点からワーケーションを目指している。いつもどおりの仕事を行いながら、 いつもと違う場所に滞在し、いつもと違う経験、体験を...。ワーケーションによって生産性が上がるとともに、きっと働く人々の満足度も向上するはず。リモートワークが進んだ今だからこそ、試してみてはいかがだろうか。

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