「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋


「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋
9月28日(月)夜6時25分から、「最強大食い王決定戦2026秋」を放送!

男女混合で世界一の大食いを決める「大食いワールドカップ」が開幕!
日本リーグ、アジアリーグを勝ち上がった猛者たちが、現世界王者・ジェームス、現日本王者・Ryuらが待つ「世界リーグ」へ挑む。

【動画】世界王者ジェームスVS日本王者Ryu“宿命の対決”再び!「最強大食い王決定戦2026秋」

「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋
注目を集めるのが、ジェームスへのリベンジに燃える"超食い筋肉マン"Ryu。
2年前のインタビューでは、大食いを始めてまだ約4カ月だった彼が、「最強大食い王決定戦2026春」では日本王者に。これまでの歩みと、今後の目標について聞いた。

「自分が強くなることが一番の近道」


——この2年間、さまざまな挑戦をされてきたRyuさん。当初と比べて、大食いへの向き合い方は変わりましたか?

「もともとは趣味で始めたので、『自分がやりたいからやる』という気持ちが強かったです。
今は応援してくれる方々がいて、YouTubeの生配信やオフ会など、ファンの皆さんと交流する機会も増えました。皆さんと接する時間がすごく楽しいですし、『気持ちに応えたい』という思いが強くなりました。
今は自分のためだけではなく、ファンの皆さんの期待も背負って大食いをしている感覚。それと同時に、大食い業界を盛り上げたい、日本の強さを証明したいという思いも強くなりました」

「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋▲「超食いRyu 【最強大食い王2026春王者】」 Instagramより

——以前は、「有名な選手たちとバチバチに戦えるようになったら楽しい」とお話しされていましたが、戦いたい相手や目指すところも変わってきましたか?

「正直、今は国内で戦いたい相手はいないですね。誰がライバルというより、『日本の大食いが最強だ』ということを世界にアピールしたいです。そのためには、自分が強くなるのが手っ取り早いなと。強いて言えば、海外の選手とたくさん戦いたいです。

後輩たちにも、自分なりに惜しみなくアドバイスをしています」

——後輩たちが強くなれば、いつかRyuさんを追い越す可能性もありますよね。そういった怖さはありませんか?

「僕のアドバイスが身になって、結果的に僕を抜いてしまっても、全然いいんです。それぐらいの気持ちで来てくれたほうが、僕も楽しいですし、業界全体の盛り上がりにもつながると思うので。

日本の大食い業界は、若手の女の子たちがどんどん強くなってきています。この先がとても楽しみです」

——後輩たちの成長を楽しみにされている一方で、Ryuさん自身も強さを追求し続けています。どのようにトレーニングをしているのでしょうか。

「実はもともと、そんなに食べられるタイプではなくて。大食いを始めた当初は4kgぐらいしか食べられなかったので、少しずつ食べられる量を増やして、今では11kgくらいまで食べられるようになりました。

もちろん才能も大事なんですけど、大食い界においては、『努力なくして力なし』。口の中の大きさや喉の大きさ、食道の太さなど、もともとの体のつくりも関係しますが、トレーニングで伸ばせる部分も大きいと思っています。

僕は、もっとライトな層の人たちにも大食いを知ってもらいたいので、競技としての大食いだけじゃなく、エンターテインメントとして“魅せる大食い”も意識して、使い分けています」

——本業はパーソナルトレーナー。あれだけの量を食べながら、引き締まった体を維持できるのはなぜでしょうか?

「大食いは競技として考えているので、お腹がペコペコの状態じゃないとやらないんです。普段は細かく食事をとるタイプですが、大食いをする日は、丸一日食事を取らないこともあります。

あとは、やっぱり筋トレを欠かさないことですね。どんなに時間がなくても毎日必ずジムに行って、集中して丁寧にトレーニングしています。
見た目に説得力がないと伝えたいことも伝わらないので、かっこいい体でいたいんです」

「僕にとって新人は宝」大食い業界をもっと“価値のある場所”へ


「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋
——今回の「最強大食い王決定戦2026秋」を通して、改めて感じたことはありますか?

「準決勝は初めて挑む食材だったので、正直、ちょっと戸惑いました。
もちろん結果は大事ですが、そこに向けてどれだけ努力してきたか、壁にぶつかったときにどう乗り越えたかという過程も、同じくらい大事だと思っています。

今回の大会を通して、改めて『最後まで挑戦すること』の大切さを感じました。思い通りにいかないときでも、そこで諦めずにやり切る。その積み重ねが、結果的に強さにつながっていくと思います。
後輩たちにも、言葉だけではなく、自分が率先して挑戦する姿を見せていきたいと思っています」

——もし2年前の自分に声をかけるとしたら、どんなことを伝えたいですか?

「2年前は、自分が強くなって、有名な選手と戦いたいという気持ちが大きかった。でも今は、自分が強くなるだけじゃなくて、大食い業界そのものをもっと良くしていきたい。『大食いってかっこいい』『頑張る価値がある』と思ってもらえるような業界にしていきたいです。

新しい人が出てこないと、なかなか盛り上がっていかないと思うんですけど、大食いって本当に新人が出てこないんですよ。だから僕にとって、新人は宝です。

もちろん、強くなるためにはトレーニングが必要です。でも本来、ご飯を食べることって、おいしくて楽しいじゃないですか。その気持ちは僕自身も忘れたくないですし、これから大食いを目指す人たちにも大切にしてほしい。

2年前の自分には、『これからもっと楽しくなるし、頑張る価値があるよ』と伝えたいですね」

——最後に、「最強大食い王決定戦2026秋」の放送を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。

「選手たちがどれだけ本気で食べているのか、その熱さを感じてもらえたらうれしいです。ぜひ楽しみにご覧ください!」

「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋
【Ryu(鍋島 龍一郎) プロフィール】
福井県出身。パーソナルトレーナー、アームレスラー、大食いファイター。
身長:180cm、体重:71kg、体脂肪率:2.2%(大会時)、握力:112.4kg。
「最強大食い王春2026」優勝。わんこそば1300杯(80分)、111.2kgの料理を27分で完食するなどの記録をもつ。

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(取材・文/みやざわあさみ)

「僕を抜いても全然いい」“超食い筋肉マン”Ryu、後輩に惜しみなくアドバイスする理由:最強大食い王決定戦2026秋
9月28日(月)夜6時25分から、「最強大食い王決定戦2026秋」を放送!
日本の大食い猛者と世界の強豪が激突する、男女混合「大食いワールドカップ」が開幕。日本リーグ、アジアリーグを勝ち抜いた選手たちが世界リーグへ。現世界王者・ジェームスと現日本王者・Ryuも加わり、勝負はさらに激化!
本戦の進行役&ゲストには、平成ノブシコブシ・春日俊彰(オードリー)・三四郎が、東日本予選&西日本予選の進行役には、タイムマシーン3号・オズワルドがそれぞれ登場!
果たして、世界王者の座を手にするのは誰なのか!?
 
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