全仏オープンテニス2018

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2018.05.31

錦織圭 大接戦を制し3回戦進出!完全アウェイで難敵・ペールを撃破!<全仏OP>


 30日、全仏オープン2018<フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート>男子シングルス2回戦、第19シードで世界ランキング21位の錦織圭(日本)が世界ランク51位で地元フランスのブノワ・ペールを6-3、2-6、4-6、6-2、6-3<試合時間:2時間59分>で破り3回戦進出を果たした。

 錦織は第1セットを6-3と先取するも第2セットを2-6で落とす。第3セットは第1ゲームをサービスキープして流れを断ち切ると第3ゲームはラブゲームでキープし、ガッツポーツを見せる。ここから錦織に流れが傾くかと思われたが、第3セットを先にブレークをしたのはペール。第5ゲームをペールにブレークされ、最後はサービスエースで第3セットを6-4で奪われる。ラリーでチャンスをものに出来ない錦織は苛立ちを隠せずアウェイの会場からブーイングを受ける場面もあった。

 第4セットは第2ゲームを先に錦織がブレークに成功。3ゲーム連取するなどゲームカウント6-2で奪い返す。最終第5ゲームはファイナルセット時に圧倒的な勝率(歴代勝率1位 .787)を誇る錦織が6-3でファイナルセットを奪取し完全アウェイの中、難敵ペールを退けた。

試合後に錦織は「今日は苦しかったです。最後の最後まで納得いかなかったです。ファイナルセットはアップダウンはありましたけど常にリーできていてよかったです。(3回戦以降に向けて)プレーの質をもっと上げていかなけければいけないですし、今日はきちんと休みたいと思います。」とコメント。

3回戦では第12シードで世界ランキング13位のサム・クエリー(アメリカ)を破った同75位のジル・シモン(フランス)と激突する。