経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」

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2009年7月9日放送
餃子で会社を救え 「餃子の王将」奇跡の全店黒字
詳しい内容
<ドラマVTR>
不況の最中、全国500店舗以上のすべてが黒字、過去最高の売上げを記録している 「餃子の王将」。しかし、王将フードサービスは、8年前の2001年、倒産の危機を迎え ていた。バブル期の不動産投資などの失敗が原因で有利子負債が470億円に膨らん でいた。再建を託されたのは、当時副社長だった大東隆行(現社長)だった。
大東は方針の違いから経営陣と一線を画し、店舗開発などを行っていた。現場一筋だ った大東は、かつての活気ある王将を取り戻すため、社長になることを決断する。 王将再建のキーワードは「原点回帰」。客から厨房が見えるオープンキッチンに 改装。手作りを大事にし、餃子の餡は各店舗で包むなど改革を行っていった。
そして、大東は従業員を誰一人リストラしなかった。大東は言った「人こそ力 人が会 社をつくっているんだ」と。大東の改革により王将は1年で黒字化。4期連続の増収 増益という快進撃を続けている。

<スタジオ>
厳しい外食産業の現状とは?その中で、売れている店の条件とは?
王将の強さのヒミツとは?商品、人材、管理の秘訣を解剖する
場面写真
キャスト紹介
王将フードサービス
大東隆行社長役
村野 武範
ゲスト紹介
高柳 正盛(たかやなぎ まさもり)『日経レストラン』編集長
池上 彰(いけがみ あきら)ジャーナリスト