経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」

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2009年11月19日放送
ユニクロ快進撃の真実
~「安かろう悪かろう」からの大逆転劇~
詳しい内容
ユニクロの快進撃が続いている。週末ともなれば、ユニクロの店舗には行列ができ、2009年10月の売上高(国内既存店)も1年前に比べて36%も増えるなど勢いが止まらない。
一体、なぜユニクロだけが売れるのか?

実は今のユニクロを作るまでには創業者・柳井正氏と、社員たちの苦闘の歴史があった…。
もともとユニクロは関西・中国地方を中心に展開する「カジュアルウエアの専門店」だった。90年代前半、全国的には知名度が低く、「安かろう悪かろう」というイメージで見られていた。
しかし、創業者・柳井正社長は「このままではいけない」と考え、品質を高めるべく、自社ですべての商品を企画・生産・販売するという会社の大変革を始める。
その筆頭となった商品が「フリース」だった。
当時、他社から出されていたフリースは1万円もする高級品で、あまり一般的ではなかった。それをユニクロはどうやって「1900円」という価格を実現し、しかも品質を高めたのか?
また、1998年11月、会社のイメージアップをはかるため、当時、多くの人が無謀と思った原宿へと出店する。
「商品の品質」と「会社のブランドイメージ」のアップを狙った、フリースと原宿出店の一大プロジェクト。
当時フリース担当者として奔走した出口靖さん、原宿出店時の店長、小野口悟さんたちを中心に、ユニクロ快進撃の原点をドラマチックに描いていく。
また、その原点を見つめなおすことで、「ユニクロがなぜ今も売れているのか?」
という真実も明らかにしていく。
場面写真


キャスト紹介

ユニクロ創業者
(ファーストリテイリング社長) 
柳井正 役
ユニクロ 
フリース担当者
出口靖 役
ユニクロ 原宿店 
初代店長
小野口悟 役
ユニクロ 
生産管理担当
高木(仮名)役
西村雅彦 緒形幹太 斉藤慶太 林 和義