経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」

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2010年3月4日放送
"100円コンビニ"の衝撃
~なぜローソンは実現できたのか?
詳しい内容
1980年代から急成長し、今もなお進化を続けているコンビ二エンスストア。
しかし2000年ごろから、コンビ二市場全体は売り上げの伸びは鈍り始め、横ばいの状態が続いている。 「このままではローソンは生き残れない」そう思った、ローソンの新浪剛史社長は新しいコンビ二作りを目指し始める。
それが2005年に立ち上げた「ストア100」という業態である。
野菜などの生鮮食品を販売し、しかも様々なものを小分け・適量にして100円(税込み105円)で売るという"100円生鮮コンビニ"だ。
その新業態の責任者となったのが、新浪社長の右腕ともいうべき存在の河原成昭。
しかし、大々的にオープンした1号店は1年で閉店。「ストア100」の事業自体も2年間で約16億円の赤字が出来てしまう。
「ストア100」のプロジェクトチームの一員、前田淳が「安くて品質のいいプライベートブランド」を共同で開発してくれるメーカーや契約農家の獲得に奔走するが、簡単には増えていかなかった。
一時は「ストア100」からの事業撤退も検討された。

しかし、赤字続きだった「ストア100」も2009年度には事業として黒字を出し、ようやく成功の糸口をつかむ。 果たしてなぜ「ストア100」は軌道に乗り始めたのか?その奮闘をドキュメンタリードラマとして描く。
一方で、ローソン以外にも進化していくコンビ二業界の、新サービス、新業態について検証していく。
場面写真

キャスト紹介

ローソン社長
新浪剛史 役
ローソン執行役員
<ストア100
責任者>
河原成昭 役
ローソン
<ストア100
メンバー>
前田淳 役
渡辺裕之 石丸謙二郎 中野英雄