経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」

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2010年8月5日放送
元OLが企業買収
~負債総額57億円 老舗洋菓子の再建に挑む~
詳しい内容
ごく普通のOLだった広野道子(現・21LADY代表取締役社長)が、「面白そうだから」と転職し、成り行きからベンチャー企業の社長になり、ついには創業80年という老舗企業「洋菓子のヒロタ」の再建に挑む物語。

かつては「与えられた仕事をこなすOLだった」という広野は、「走りながら考える」ことをモットーに、「川下産業」とよばれる消費者と直接向き合うビジネスでステップアップを重ねる。写真現像チェーンや、ハンバーガーショップ、レンタルビデオなどの"フランチャイズ・ビジネス"の支援に関わり、「日本で初めて女性をターゲットにしたカフェ」という"カフェ・ド・クリエ"の立ち上げにも成功した。彼女の武器は「ごく普通の女性の消費感覚」であるという。

そんな広野のもとに2001年、民事再生法の適用を申請した「洋菓子のヒロタ」の再建話が持ち込まれる。シュークリームで有名なヒロタは、当時の年間売上高が約50億円、国内で58もの直営店を経営。しかし、資産査定を進めていくと・・・負債総額は約57億円。いっぽう、広野の会社は従業員わずか6名、売上高は2億円。果たして再建に手を挙げるべきなのか…。「不況こそ起業のチャンス」という広野道子のビジネスの成功の秘訣に迫る。
場面写真

キャスト紹介

<21LADY
代表取締役社長>
広野道子 役
<プラザクリエイト
代表取締役>
大島康広 役
<洋菓子のヒロタ>
創業家 役
<21LADY>
社員 役
遊井亮子 保阪尚希 織本順吉 杏 さゆり