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放送内容
2007年7月14日 爽快!夏の北海道 期間限定列車で行く旅

夏のこの時期の北海道は、気候、味、景色の全てが揃う一番良い季節。そこで今回は期間限定列車に乗って北海道を満喫する旅を大特集。取材エリアは、富良野~美瑛、釧路~網走、利尻・礼文、函館の4箇所。期間限定列車は、「富良野・美瑛ノロッコ号」「旭山動物園号」「くしろ湿原ノロッコ号」「DMV(デュアル モード ビークル)」「はなたび利尻号」ほか。

釧路~知床

絶景の釧路湿原と オホーツク海を愛でる旅

リポーター:あおい輝彦&田中健

釧路空港に到着した2人が向かった先は釧路駅。そして、国立公園の釧路湿原を走り抜ける期間限定列車『くしろ湿原ノロッコ号』に乗車。車窓から「岩保木水門」や「釧路川」など釧路湿原を堪能。終点の塘路駅で下車すると、駅で「いもだんご」を購入し小腹を満たす。そして電車とタクシーとを乗り継いで屈斜路湖へ。昼食に湖畔にあるアイヌ料理店「丸木船」へ立ち寄り、蝦夷鹿の「野生丼」とウグイ(パリモモ)という川魚の定食をいただく。食後は屈斜路湖から釧路川をカヌーで川下り。水辺から大自然を満喫し、優雅な時を過ごす。そして今宵の宿がある川湯温泉へ。「温泉浪漫の宿 湯の閣」では、屈斜路原始林に囲まれた自慢の露天風呂を満喫。さらに、カニ尽くしの夕食に舌鼓を打つ2人。
翌朝、川湯温泉街を散策したあと、今回の目玉『DMV』に乗るべく浜小清水駅へ向かう。『DVV』は道路と線路の両方を自在に行き来できる未来型の乗り物として、現在【浜小清水―藻琴】を走っている観光向けの乗り物。藻琴湖や小清水原生花園、オホーツク海を一望でき、美しい景色を眺めながら車両は線路と道路を進む。『DMV』の観光が終わり、2人は知床半島へ行ってみることに。電車とバスを乗り継ぎウトロへ。お腹もすいたところでその日獲れた新鮮なネタを提供してくれる「番屋寿し」にて、寿司をいただく。そしてオシンコシンの滝へ。絶景を眺め感慨にふける2人だった…。


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富良野~美瑛・丸瀬布

人気の富良野・美瑛満喫! 女二人 列車の旅

リポーター:石野真子&芳本美代子
札幌から2人が乗る限定列車は『フラノラベンダーエクスプレス』。夏の行楽シーズンに合わせて【札幌―富良野】を結ぶ臨時列車。車窓から広がる田園風景を眺め、富良野駅に到着。早速2人は駅前の観光協会を訪ね、オススメランチが食べられるお店を聞く。今、富良野では町おこしメニューとして登場した「オムカレー」が人気とのこと。そこで、「オムカレー」を競う町内9軒の店の中から「朝日のあたる家」に入る。食材を地元富良野産に限定したオムレツとカレーを取り合わせたご当地メニューに大満足した2人。続いて限定列車『富良野・美瑛ノロッコ号』に乗車。車窓にはラベンダー畑など有名なポイントを望むことができる。2人は臨時停車駅ラベンダー畑駅で下車し、人気スポットの「ファーム富田」へ。ラベンダーなど彩り豊かな花畑を眺める。再び『富良野・美瑛ノロッコ号』に乗り、今宵の宿がある美瑛へ。美瑛駅に到着するとレンタサイクルを借り、宿まで北の大地の田園風景を自転車で駆け抜け絶景を満喫。宿の「スプウン谷のザワザワ村」は先月オープンしたばかり。一戸建ての貸切タイプで5棟独立している。チェックインを済ませると、ご主人が送りのみしてくれる近くの温泉「湯元白金温泉」へ。渓谷露天風呂は360度自然に囲まれた大自然の温泉。絶景を満喫し、2人は旅の疲れを癒す。
翌日も限定列車『旭山動物園号』に乗って旭川へ。車体も車内も夢とロマンにあふれたかわいらしい列車に2人は大喜び。そして旭川駅からバスで人気の「旭山動物園」へ向かう。シロクマ、アザラシ、ペンギンなど園内を見学。最後に目指すは丸瀬布。高速バスを乗りついで「いこいの森」に到着。この園内で走っているSL列車『雨宮21号』も期間限定列車。懐かしのSLに乗って2人の北海道を満喫する旅は終わる…。

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函館

北海の幸 満喫! 函館 レトロ列車の旅

リポーター:左とん平&酒井和歌子
北海道の玄関口函館から、この時期走る限定列車に乗って函館を満喫する。まずは路面電車の『函館ハイカラ号』に乗車。大正時代の電車を復元したレトロな車両に乗り、元町エリアの散策に向かう。異国情緒たっぷりの元町を散策し、八幡坂の途中にある「八幡坂Story」で店自慢のアイスシチューをいただく。再び函館に戻り、2人は『スーパー白鳥24号』に乗りこみ海底トンネル内の駅「竜飛海底駅」へ。ここからガイドさんの案内で竜飛海底の見学に行く。トンネルの坑道を歩き、体験坑道駅から総距離778mの『モグラ号』に乗車し竜飛岬に上陸。竜飛岬展望台から海を隔てて函館を眺望。再び函館に戻り、バスで今宵の宿がある“湯の川温泉”を目指す。「旅館 一乃松」は露天風呂が自慢の純和風旅館。そして函館ならではの「イカそうめん」をはじめする旬の幸三昧の夕食に2人は大満足。
翌日は、いざ大沼公園へ出発。新日本三景のひとつに数えられる大沼公園を散策し、雄大で美しい景色を堪能する。そして湖畔にあるレストラン「ターブル ドゥ リバージュ」で湖上のランチクルーズを満喫。限定列車に、美味、絶景とよくばり三昧の2人の旅はここで終わる。

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利尻・礼文

夜行列車で行く! 利尻・礼文の旅

リポーター: 村野武範&三ツ木清隆
札幌発の限定夜行列車『はなたび利尻号』に乗るべく札幌にやってきた2人。出発まで時間があるので、すすきのへ行き夕食を食べることにする。北海道名物ということで「ジンギスカンRAM」でジンギスカンをいただく。さらに、夜景を満喫しようと北海道で1番高い建物のJRタワーへ向かう。38Fにある展望室「T38」へ行き札幌の夜景を楽しむ。いよいよ23時05分発、稚内行きの夜行列車『はなたび利尻号』に乗車。2人の乗った最後尾の車両は畳敷きで、枕と布団もあり到着まで横になれる人気の車両「ゴロ寝カー」。2人もここで就寝。北海道の日の出は早く、稚内へ到着し、今度は利尻島へ向かうフェリーに乗り込む。利尻島に着くと、早速近くの食堂「磯焼き亭」で朝獲れのエゾバフンウニをふんだんにのせたウニ丼をいただく。北海道の味覚を満喫したので、利尻島観光へ。オタトマリ沼では、アカエゾマツと原生林と利尻富士の絶景を楽しむ。そして島内を歩いていると、昆布干しの回収作業をする人たちを発見。そこで漁師さんが営む民宿「秀峰 北の宿」を紹介してもらう。夕食まで時間があるので、近くの町営温泉施設「利尻ふれあい温泉」へ。露天風呂で日本海を眺め、昨夜からの疲れをたっぷりと癒す。宿に戻り、絶品海の幸づくしの料理をいただく。そして翌朝3時、ご主人の漁船が戻ってくると、2人は昆布干しの作業を手伝わせてもらう。最後に2人は礼文島にも立ち寄ることに。礼文島は今ちょうどレブンウスユキソウの群生地が見ごろ。礼文林道のハイキングコースに行き、花や絶景スポットを満喫する。期間限定列車で行くさいはての島めぐりの旅、ここで2人の旅はしめくくる。

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