夏のこの時期の北海道は、気候、味、景色の全てが揃う一番良い季節。そこで今回は期間限定列車に乗って北海道を満喫する旅を大特集。取材エリアは、富良野~美瑛、釧路~網走、利尻・礼文、函館の4箇所。期間限定列車は、「富良野・美瑛ノロッコ号」「旭山動物園号」「くしろ湿原ノロッコ号」「DMV(デュアル モード ビークル)」「はなたび利尻号」ほか。
釧路空港に到着した2人が向かった先は釧路駅。そして、国立公園の釧路湿原を走り抜ける期間限定列車『くしろ湿原ノロッコ号』に乗車。車窓から「岩保木水門」や「釧路川」など釧路湿原を堪能。終点の塘路駅で下車すると、駅で「いもだんご」を購入し小腹を満たす。そして電車とタクシーとを乗り継いで屈斜路湖へ。昼食に湖畔にあるアイヌ料理店「丸木船」へ立ち寄り、蝦夷鹿の「野生丼」とウグイ(パリモモ)という川魚の定食をいただく。食後は屈斜路湖から釧路川をカヌーで川下り。水辺から大自然を満喫し、優雅な時を過ごす。そして今宵の宿がある川湯温泉へ。「温泉浪漫の宿 湯の閣」では、屈斜路原始林に囲まれた自慢の露天風呂を満喫。さらに、カニ尽くしの夕食に舌鼓を打つ2人。 翌朝、川湯温泉街を散策したあと、今回の目玉『DMV』に乗るべく浜小清水駅へ向かう。『DVV』は道路と線路の両方を自在に行き来できる未来型の乗り物として、現在【浜小清水―藻琴】を走っている観光向けの乗り物。藻琴湖や小清水原生花園、オホーツク海を一望でき、美しい景色を眺めながら車両は線路と道路を進む。『DMV』の観光が終わり、2人は知床半島へ行ってみることに。電車とバスを乗り継ぎウトロへ。お腹もすいたところでその日獲れた新鮮なネタを提供してくれる「番屋寿し」にて、寿司をいただく。そしてオシンコシンの滝へ。絶景を眺め感慨にふける2人だった…。