土曜スペシャル

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放送内容
2010年7月24日 大自然の鼓動を聴け!
絶景が奏でる音の旅
海へ!山へ!大自然の音を満喫!~和歌山~

旅人/パパイヤ鈴木、花田勝
海と山に囲まれた和歌山の音色を求めて旅をするのはパパイヤ鈴木と花田勝。同じ高校の先輩後輩で、今では飲み友達という2人。
まず向かった先は和歌山駅から電車で1時間の紀伊由良駅。紀伊水道の青い海に真白な岩の岬が突き出る白崎海岸。その美しさから「日本のエーゲ海」といわれ、美しい音色を奏でる絶景スポット。ここで2人は石笛にチャレンジ。
壮大な景色のもとで奏でる神秘的な音色にこれからのいい旅の始まりを予感。
次にやってきたのは「椿山ダム」。ここには「ヤッホーポイント案内所」という場所があり、そのポイントで声を発すると輪唱や早口言葉までもやまびこで返ってくる。最強のやまびこポイントに2人は大興奮。
お腹が空いた2人は「みなべ町」へ。和歌山の名産品・梅を使った「梅のオムライス」を「カフェドマンマ」で堪能。お店から見える広大な景気を楽しみながらランチを楽しむ。
何処からか聞こえる風鈴の音につられてやってきたのは「紀州備長炭素備長館」。「みなべ町」は紀州備長炭の有数な産地で、備長館では備長炭の風鈴を作っている。その研ぎ澄まされた備長炭の響きに心が洗われた2人。
さらに、「みなべ炭琴クラブ」という梅農家のお母さんたちが、炭琴の練習をする集まりにお邪魔する。地元のお母さんたちと触れ合い、紀州備長炭で出来た炭琴が奏でる「キーン」という優雅な音色に耳を傾け、時間を忘れ楽しむ。
日も暮れ、今宵の宿を求めて「白浜」へ。2人が選んだのは白浜の海に面して佇む「梅樽温泉ホテルシーモア」。大海原の景色を見ながら露天風呂を楽しみ、夕食は南紀の旬の味覚を満載に取り入れた料理、熊野牛やあわびを堪能。
翌朝、滅多に聞く事が出来ない神秘的な音色「くじらの鳴き声」を聞くため「宇久井駅」へ。南紀マリンレジャーサービスではホエールウォッチングが体験出来るという事で、2人もいざ出港。果たして、くじらの鳴き声とは?
さらに豊臣秀吉が本堂を再建したという那智山の青岸渡寺へ。秀吉が奉納したという大鰐口の音色を聞く。
雄大な景色と、海と山が奏でる音色で、より一層絆が深くなった2人だった。

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世界自然遺産と動物たちの息吹!~北海道~

旅人/嶋大輔、鶴見辰吾
大自然が奏でる音を求めて旅するのは、同い年の嶋大輔と鶴見辰吾。 女満別空港から出発する直通バス「知床エアポートライナー」を乗り継ぎ、いざ、世界自然遺産「知床」へ。
まず、目にしたのが日本の滝100選にも選ばれる「オシンコシンの滝」。
ここで耳にする轟音を奏でる滝の音こそ世界自然遺産・知床の玄関口。
そこで出会ったネイチャーガイドの案内で、目的地・知床を代表する絶景ポイント「知床五湖」へ。ここでは、湖畔に映り込む知床連山の美しい風景とともに、野鳥が奏でる音色が2人をお出迎え。道中では、野性の鹿が笹の新芽を食べる不思議な音にも注目。大自然が演出する絶景と音色に時を忘れる。
続いて、「ヒグマが出るかもしれない!」という場所を散策、熊の爪痕や熊が冬眠していた穴など発見しながらトレッキング!
原生林を抜けると、目の前に広がったのは広大な草原。その先で、轟音とともに見えてきたのが、絶壁を流れ落ちる滝「男の涙」。川がない不思議な滝の音を楽しむ。
昼食は「知床自然センター」でいただくことに。笹やフキノトウで作ったという冷やしうどんに、鮭の炊き込みご飯。この場所でしか食せない味を堪能する。
さらに、原生林に囲まれた沼「ポンホロ沼」ではクマゲラというキツツキが巣の周りに自分の縄張りを示すため穴を突く貴重な音・ドラミングが鳴り響く。知床の音色は驚きがいっぱいだ。
世界遺産が奏でる音を満喫した2人は今宵の宿、湯けむりと硫黄の香りが漂う川湯温泉「ホテル湯の閣」へ。周りを森に囲まれた混浴露天風呂を楽しむ。夕食は、地の幸に舌鼓。
翌朝はレンタル自転車で、3万年前に噴火し、今もなお活動を続けているという硫黄山で「地球の唸り声」を堪能。さらに、硫黄山と活断層がつながる場所「ポンポン山」では、秋でもないのに聴こえる鈴虫の声に癒される。また、この鈴虫を撮影するという地元のカメラマンに出会い、ポンポン山が噴出す蒸気で作った新ジャガイモや山菜などの「蒸し料理」をいただく。
さらに、摩周駅では、国内ではこの場所でしか見ることができない絶滅危惧種の「オオカミの遠吠え」を聞く。乗馬も体験し、動物たちの音を満喫。 耳に嬉しい舌に美味しい、そして心に楽しい初夏の北海道の音だった。

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原風景と三陸の海が奏でる音色!~岩手~

旅人/今陽子、森下千里
ノスタルジックな原風景が奏でる音色を求めて旅をするのは今陽子と森下千里。
盛岡駅から高速バスに乗り継ぎ、やってきたのは三陸を代表する景勝地・リアス式海岸広がる浄土ヶ浜。2人は地球が奏でる音を聞く為、浄土ヶ浜マリンハウスで5人乗り小船に乗車。三陸の絶景と神秘の音色を求めて、いざ出発!
まず船上で2人を出迎えてくれたのはウミネコ。その鳴き声はまさにウミネコによるオーケストラ。小船から見えるリアス式海岸の断崖絶壁の景色も圧巻。
一番の見所は狭い奇岩の隙間に入らないと見ることのできない、まるでイタリアの青の洞窟を思わせる神秘的な絶景!季節によってはエメラルドグリーンやコバルトブルーとその輝きを変える。さらに地球の息吹のような不思議な音色も耳に飛び込んでくる。
地球の神秘を間近で堪能した2人は昼食をとることに。浄土ヶ浜マリンハウスで人気の獲れたてウニを使った焼ウニ丼に舌鼓。
次に向かったのは、昔からモノノケや神々が人々とともに暮らすといわれる遠野。ガイドさんとともに早池峰神社へ。樹齢1000年以上の大木が鳴く音に耳を傾ける。まるでドアが開くような奇妙な音を体験した2人。そして、遠野の田園風景が広がる山口集落で、幻想的な水車の音と茜色の夕景という贅沢な時間楽しみながら、今宵の宿「あえりあ遠野」へ。
食事はみちのく岩手の山海の幸や遠野牛を堪能。夕食後には豊臣秀吉の時代から代々語り継がれてきたという子供の五感を養う子守り歌を語り部さんが聞かせてくれた。
翌日は落差29メートルの圧巻な滝の轟音が楽しめる上有住の鍾乳洞「滝観洞」へ。他の鍾乳洞では聞く事が出来ない音と絶景に感動。そして宮沢賢治が愛した場所・種山ヶ原では、「風の又三郎」の音やウグイス、ハクセキレイ、カッコウの鳴き声が響き渡ります。ここでは風が奏でる心地よいハーモニー「ウインドハープ」の音色も。さらに、雷が落ちる音がする神秘の岩が存在する碁石海岸などを訪れる。

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歴史薫る街と自然が奏でる不思議な音色!~長崎~

旅人/湯原昌幸・荒木由美子夫妻
異国情緒あふれる港町で音を巡る旅をするのは湯原昌幸と荒木由美子夫婦。
まずは、時津の「長崎バイオパーク」を訪れる。園内にはほとんど柵が無く、動物たちに直に触ったりエサをあげたりする事が出来る。ここで聞こえる貴重な音は、今人気の「カピパラ」の可愛らしい鳴き声。ネズミとは思えない不思議な鳴き声に癒される。
続いて、2人は長崎市内へ移動。坂本龍馬が150年前に海援隊の仲間たちと過ごした長崎の街を散策して、龍馬が聴いたであろう音を探すことに! まずは「めがね橋」で長崎ならではの夏の音色「チリンチリンアイス」をいただく。次に風頭公園の展望台へ。ここでは龍馬も聴いたであろう港を出入りする外国船の汽笛を聞くことができる。さらに龍馬の生の声を再現したという驚きの音も!
ランチは坂本龍馬が通ったという、食事処「吉宗」で夫婦蒸しに舌鼓。
続いて雲仙へ。まずは今宵の宿泊先「九州ホテル」にチェックイン。お得なサービスが受けられる「夫婦プラン」を利用した2人は、このプランのサービスの1つ、雲仙のガイドさんをお願いし、ホテルを再出発!
温泉地・雲仙には大地から温泉が激しく湧き上がる「地獄」と呼ばれる一帯があり、人気の観光スポットになっている。2人も地元のガイドさんと一緒に雲仙の地獄巡り。「泥火山」「大叫喚地獄」など、地面からボコボコと言った地球の鼓動を体感する。
日も暮れホテルへ戻った2人は、疲れを癒すため、夫婦水入らずで貸切風呂へ。夕食は夫婦プランの一つ、スパークリングワインで乾杯。有明近海の海の幸や雲仙もみじ豚に舌鼓をうつ。
翌日は島原へ。島原は坂本龍馬が長崎に降り立った最初の地としても人気の観光スポットだ。
島原には1日に22万トンもの湧き水が流れる水路で地元の主婦たちが野菜を洗ったりする「生活音」など、今ではなかなか聞けない贅沢な音があふれていた。
さらに、湯江駅からタクシーで向かったのは「轟渓谷」。ここはサラウンドで音が聞こえるという不思議な滝。目の前に滝があるのに、滝の音は後ろから聞こえてくるという他では考えられない音が楽しめる。

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