土曜スペシャル

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放送内容
2011年4月16日 見てビックリ!食べてビックリ!
ボロいのに激うまの店

ツタが絡まる天ぷら屋さん

リポーター:矢部太郎(カラテカ)
東京の北品川にやってきたのは、カラテカ矢部太郎。「ツタが絡まる天ぷら屋さん」をキーワードに商店街で聞き込みを開始。
たどり着いたのは、甲子園球場の様に店の外壁にツタが絡まったお店「三浦屋」。店内に入ると、油がしみ込んだ調理場に傾いた冷蔵庫、壁の落書きなどを発見。
これらを直さないのは、昔懐かしい雰囲気が好きだというお客さんのためなのだ。
こちらのご主人は元漁師とあって、江戸前のネタを使った天丼が人気メニュー。通常ごま油を使う江戸前天ぷらとは違い、大豆白絞油を使ってあっさりと揚げるのが三浦屋風で、継ぎ足して熟成された秘伝のタレとの相性は抜群!!

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看板がボロボロなカレー屋さん

リポーター:岡本信人
大久保の駅近く、看板がボロボロになっているカレー屋さんを発見。その名も「小さなカレー家」。店は8年目だが、元々スナックだったところを安く改装した。クーラーが壊れていたり、フライパンに穴が開いたりしているが、安くておいしいものを出したいということで店は直さないのだとか。脱サラしてカレー店をはじめたご主人のこだわりカレー。人気メニューは牛すじカレー350円、新宿でこの値段で食べられるのはうれしい。

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見本なのか売り物なのかよく分からないショーケースがある中華料理店

リポーター:スザンヌ
戸越銀座商店街には「百番」というお店が2軒ある。きれいで大きい店の百番はお兄さんが、ボロくて小さい百番は弟さんがやっているのだ。今回訪れたのは弟さんの百番。店先で焼きそばや餃子など惣菜も販売しており、値段は焼きそば1パック100円、店内で食べられるラーメンも、自家製手打ち麺を使いながらも300円という破格の安さ。
創業は50年以上で地元常連客に愛されるお店だ。
店の奥に鎮座する招き猫は、調理の油で真っ黒。しかし洗うと運が落ちるということでそのままなのだとか。

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看板だけ新しい人気食堂

リポーター:北斗晶
千葉県野田市に人気のボロい店があるということでやってきたのは北斗晶。看板だけ新しいが、昭和の雰囲気佇むこの店は「やよい食堂」。店の創業は大正15年。元々創業者が東京で芸者をやっていて、大正12年の関東大震災で疎開し、この地で小料理店を始めた。その創業者の方の名が「やよい」だったのがやよい食堂の由来。座敷席は今もその小料理屋の面影を残している。
店内は満席で、お客さんが食べている料理はどれも大盛り。79歳の女将・はるさんが店を継いだ後、昭和40年頃に近くに大学ができて下宿が建ち並んだ。その下宿に住む運動部の学生たちがお店に来るようになり、お腹のすいた学生たちにお腹いっぱい食べてもいたい…そんな思いから始まったのが大盛メニューだそう。

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鳥の絵が描いてあるパン屋さん

リポーター:岡本信人
やってきたのは京島にある「キラキラ橘商店街」。戦時中、空襲で焼けることのなかった地域で、この商店街には40年以上続くお店が多い。その中でもひときわ古いお店がコッペパンのみを販売する「ハト屋」。大正時代からのお店で建物も戦前の物。店の電話は懐かしい黒電話、パンを焼く道具も穴が開いていたり、釜はガスで昭和23年から使っている。電気に比べると不便だが、ガス釜にしかできないちょうど良い加減があるのだそうだ。店には子供からお年寄りまでが、懐かしいコッペパンの味をもとめにやってくる。

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軒下に鳩がいるそば店

リポーター:矢部太郎(カラテカ)
池上本門寺にほど近いそば店「蓮月庵」。建物は昭和6年頃の物で、店内には昭和初期のメニュー表も。価格統制がだされていた時のもので、単位は全て「○銭」という。
創業当時はそばの他にも寿司も出されていたらしく、店内にもその名残が。さらに本門寺の参拝客相手に宿泊施設も完備していて2階には客間があった。
人気メニューはご主人が担当する自家製麺のそばと、女将が担当するカレー丼。平成3年から値段は据え置きだ。地元客にも参拝客にも愛される老舗のそば店だった。

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暖簾が飛び出した洋食店

リポーター:レッド吉田(TIM)
浅草に店を構える「洋食 大木」。営業は戦前から。今のご主人は昭和28年に見習いで入り、先代の主人が亡くなってそのあとを継いだ。今は一人で切り盛りしている。この店に足しげく通っていたのは立川談志氏。先代のご主人ととても親交が深かったそうで、立川一門も良く訪れていた。この店の魅力を立川談春氏に語っていただいた。

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女性に大人気!ケケ・デプレ

リポーター:スザンヌ
閑静な住宅街に女性に人気のボロ店がある。看板は色が落ち、お店とは思えないほど住宅街に並んだ外観。良くみて歩かないと気づかないほど。元々ラーメン屋だったところを居抜きで借りて出店。当時の名残が店内にも見える。
「ケケ・デプレ」とは店の名前で、フランス料理に和食やイタリアンなどのテイストを加えた創作料理の店。ランチにはコースが1,575円とあって、近所の奥様方はもちろん、遠方から通っているお客さんもいる。外観を直さないのも、「直すのにお金をかけるくらいなら、少しでも安く良いものを食べてもらいたい」という店主のこだわりなのだ。

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店先に石の輪っかが置いてある店

リポーター:パンツェッタ・ジローラモ
群馬の東部に位置する桐生市。ここにあるのは昭和12年創業の洋食店「芭蕉」。民芸品の収集家であり、版画家・染色家であり、そして何より腕利きの料理人であった創業者が、南信州の出張小屋をイメージして造ったお店で、いわゆる「古民家風○○」の走り。この建物目当てで県外からも足を運ぶ常連さんもいる。もっとも目を引くのが世界的な板画家・棟方志功の壁画。創業者が棟方氏に依頼して作らせたもので、棟方ファンのお客さんお多いのだとか。

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壁に穴が開いている炉ばた発祥の店

リポーター:レッド吉田(TIM)
炉ばた焼発祥のボロ店があると言うことで、北海道釧路市にやってきたレッド吉田。
釧路は全国でも炉ばた焼店が多く、市内に何と100店舗もあるとか。そんな中訪れるのは、その名も「炉ばた」。外壁はところどころがくずれ、店内も炉ばた焼の煙で煤だらけだが、50年以上も変わらない店構えで地元の人に愛されているお店だ。メニューに値段が一切書いていないのは、昔よく会社の接待に使われていたため。
焼き方を務めるのは中島静子さん75歳。2代目の焼き方だ。静子さんの焼く魚は、外はパリパリ、中はしっとりで絶品!

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