scene
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毎週木曜 午後10:54〜11:00
飯田のいい家 飯田産業
Scene #72
いきものがかり

1999年、高校の同級生だった水野良樹と山下穂尊によって結成。ユニット名は2人が小学校年生の時、一緒に「生き物係」をしていたことに由来する。同年2月には同級生の妹、吉岡聖恵が加入。地元である海老名・厚木を中心に路上ライブやライブハウスにて精力的に活動。'06年「SAKURA」でメジャーデビュー。CMソングに使用され問い合わせが殺到、大きな反響を呼ぶ。11月には初の全国ツアーを大成功させる。'07年の7thシングル「茜色の約束」はヒットチャート3位になる活躍。

2008年2月13日
新曲「花は桜 君は美し」を収録した2ndアルバム「ライフアルバム」をリリース。

Interview at : EMPORIO

今回のゲストはいきものがかり。新曲「花は桜 君は美し」はインディーズ時代からあった楽曲。「この曲は、音楽活動を本格的に始めた頃から、ライブの核になっていて、自分たちにとっては定番の曲だったんです。」と、水野さん。今年結成10年目を迎えるにあたり、原点に振り返る意味でこの楽曲をリリースすることになったそうです。

ミュージックビデオは、インディーズ時代に路上ライブを行ったこともある桜木町で撮影。「路上ライブをイメージしたんですが、立ち止まってるお客さんはエキストラじゃなくて、本当に通行されている方なんです。(水野さん)」当時は誰も立ち止まってくれない時もあったとか。そんな経験があるからこそ、「今回は立ち止まって集まってくれて、『いきものがかりを知ってもらえてる』ってことがとてもうれしかったです。(吉岡さん)」と、路上ライブをした特別な場所での撮影はメンバーにとってとてもうれしい経験だったそうです。

インディーズ時代のころと変わらない純粋さと、どこか懐かしいいきものがかりの楽曲。その秘密は?と聞くと「童謡の歌を小さい頃から歌っていて、夕焼けを見たら『夕やけ小やけ』を歌ったりしてました。そんな情景がすぐ浮かぶ音楽の部分がいきものがかりの音楽と似ているのかなと思います。(吉岡さん)」聴く人にとって近い存在でありたいという『いきものがかり』の魅力に触れたお話を聞かせて頂きました。

SCENE #71 日常

いきものがかりの音楽は、私達の日常に溶け込み優しく私達を包みこんでくれる。