第225回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(98年2月21日・12:00〜 於:役員会議室)

 まず局側から編成・営業などの業務報告、続いて『ポケモン』問題報告を行なった。局内調査チームは、英米調査班が帰国し映像技術面の報告書をまとめたところで、今後、民放連に資料を提供し民放連「顧問会議」の専門医からも助言を受けてガイドラインを策定したいと説明した。また患者の方には引き続き誠意を持って対応していることを報告した。

【議事の概要】

委員−『ポケモン』再開の目途は。
 局−民放連の調査結果を待つが、4月がひとつの目安だ。
委員−「テレビ画面に近づきすぎないように」というテロップの表現は曖昧ではないか。
 局−専門医からこれでいいという数値が出たら入れたい。

 なお視聴者の方から番組審議会宛に「『ギルガメッシュないと』の内容がお色気番組として笑って見過ごせる範囲を超えているのでは」というお手紙をいただいたことを報告、局としてはすでに改善について検討にはいっていたが、次回その内容を審議していただきたいとした。

〔番組試写〕
山田太一ドラマスペシャル『奈良へ行くまで』(2月26日放送)
19:02〜23:24
〈出席者〉
委員−河毛委員長 松木副委員長 大友委員 加藤委員 小島委員 高木委員
   野崎委員 日比野委員

放送事業者−一木社長はじめレギュラーメンバー9名